今回は、ネクサスエージェントの花形部署であるブローカレッジクラウド事業部(営業担当)の4名による「宅建合格体験記」をお届けします。
不動産業界において、プロフェッショナルとしての「証」となる宅建資格。内定者期間という限られた時間の中でいち早く合格を掴み取った者、そして入社後、現場の最前線に立ちながら不屈の精神で合格した者。
なぜ彼らは、多忙な日々のなかで自分を律し、挑戦し続けることができたのか。合格の裏側にあった泥臭い努力、仕事との両立に悩んだ本音、そして壁を越えた先に見えた「プロとしての自覚」――。
さらに、この4名の他に不合格者も含めた25卒全員にアンケートを取り、挑戦者たちの本音に迫りました。
25卒の先輩たちが語るリアルな奮闘記は、これからキャリアの一歩を踏み出す皆さんの背中を押してくれるはずです。
【内定者合格】Aさん(第二課 副主任 新人賞2位)
――内定者期間中に取得されましたが、どんな思いで宅建取得に取り組みましたか?
「自ら掲げた約束一つ守れない人間である」という弱さを持ちたくないという意志が、宅建取得に対する一番の原動力でした。
自分自身との約束、担当リクルーターとの約束、そして周囲との約束があります。そのいずれか一つでも守れなければ、将来に渡って信頼関係を築いていくことはできないと考えていました。
――内定者期間に実践していた勉強方法を教えてください。
賛否両論あるかと思いますが、私は一問一答を中心に徹底して繰り返し勉強していました。。四肢択一の各選択肢の内容を正しく理解できていれば、どのような形式の問題であっても解けるようになり、合格の確率が高まると考えたからです。
一問一答が8割、過去問が2割の割合で日々問題集を繰り返し解き、知識を完璧に定着させることを何より大切にしていました。
――宅建が業務で活きていると感じるのはどんなときですか?
宅建を保有していることで自然と会話が生まれ、お客様とのスムーズな関係構築に繋がった瞬間に、宅建が活きていると感じます。
お客様から「宅建をお持ちなんですね。大変な勉強を頑張られたのでしょう」と、お声がけいただくことが多くあります。そのお言葉が信頼関係を築くきっかけとなり、安心してお任せいただくための大きな支えになっています。
――27卒内定者に宅建合格の応援メッセージをお願いします!
宅建を取得したからといって、それだけで人生が劇的に変わるわけではありません。
しかし、挑戦するからには「合格」という結果を出すことで、大きな達成感と揺るぎない自信が手に入ります。目の前の課題に対して納得できるまでやり切ったという過程と、そこに結果が伴った経験は、何にも代えがたい価値があり、今後の糧になると思います。
自らの成長とスタンスを築くためにも、ぜひ最後まで頑張ってください!
【内定者合格】Bさん(第一課 副主任)
――内定者期間中に宅建を取得されましたが、どんな思いで宅建取得に取り組みましたか?
不動産業界に身を置く以上、宅建を持っていなければプロとしての信用は得られないと感じていました。特に営業を志して入社を決めた自分にとって、宅建合格は会社から初めて課せられた明確な課題でもあり、「必ず達成する」と強く決めて取り組んでいました。
また、自分の市場価値を上げたいという想いを、言葉ではなく「結果」という形で示す絶好の機会だと考え、合格を掴み取る決意をしました。
――内定者期間に実践していた勉強方法を教えてください。
徹底して意識していたのは「反復」と「分析」です。新しい知識を増やすフェーズは早めに終え、問題演習を通じて自分の間違えやすい分野や考え方の癖を徹底的に洗い出しました。「なぜ間違えたのか」をその都度言語化し、同じミスを繰り返さないよう学習方法を調整し続けたことが、合格に繋がったと感じています。
――宅建が業務で活きていると感じるのはどんなときですか?
お客様に名刺をお渡しした瞬間に、「宅建士」の記載があるだけで、プロとしての安心感を持っていただくことができ、スムーズな対話へと繋がっていると感じます。
不透明性が高いとが懸念されがちな不動産業界だからこそ、宅建は宅建業法や取引に関する専門知識を体系的に理解していることを、客観的に証明できる資格です。お客様と強く信頼関係を築くうえで、大きな後押しになっています。
――27卒内定者に宅建合格の応援メッセージをお願いします!
勉強を始めると最初に、多くの聞き慣れない専門用語や独特な言い回しが出てくるため、戸惑い、思うように頭に入らず苦しい時期が続くと思います。私自身も「本当に資格が必要なのか」「今は遊びたい」と心が折れそうになったことがありました。
ただ、今振り返ると、あの時投げ出さずに一生懸命勉強していた自分に心から感謝しています。宅建の取得は知識の習得だけではなく、「目標に向き合い、モチベーションを保ち続ける力」を養う貴重な経験です。その経験は、今の営業の仕事にも確実に活きています。最後まで諦めずに頑張ってください!!!
【入社後合格】Cさん(第六課)
―― 内定者の時の自分に、内定者期間に合格するためのアドバイスするとしたらどんなアドバイスをしますか?かけたい言葉とその理由を教えてください。
「誰かの何かのために頑張れ」とアドバイスしたいです。
人が一番力を発揮できるのは、目的が自分のためではなく、「誰かのため」になった時だと思うからです。その想いが強いほど合格に近づけると、私自身も経験したからこそ強く実感しています。
―― 1年目は慣れないことも多く、業務が忙しい中でどのように勉強時間を捻出し、どのような学習をしていましたか?
仕事がある日は、出勤前、昼休憩、退勤後にそれぞれ30分ずつ時間を確保して勉強していました。休日ほどまとまった時間は確保できませんでしたが、「1日たりとも宅建に触れない日を作らないこと」を何より意識していました。
どんなに忙しくても、強い想いを持って毎日継続する姿勢こそが、合格への一番の近道だったと感じています。
――現場で業務をしながら勉強を両立した点で苦労したことはなんですか?
一番苦労したのは、計画通りに勉強が進まないという点です。当初は退勤後に疲れて寝てしまい、勉強ができない日もありました。また、業務との両立となると、予期せぬトラブルも多く、むしろ計画通りに進まないことの方が多いことが特に苦労しました。
しかし、遅れが出ても挫折することなく、すぐに計画を引き直して柔軟に対応することを常に意識していました。
――1年目大変な中でも合格に向けて努力できた背景はなんですか?
担当リクルーターの方の存在が非常に大きかったです。内定者期間の宅建試験で不合格だった時に、「合格すると思ってたのに…」とリクルーターから言われ、期待に応えられなかったことに改めて悔しさが湧き上がりました。その時に、「次こそは絶対に合格して期待に応えよう」と心に決めたことが原動力となり、忙しい1年目の中でも最後まで諦めずに合格を掴み取ることができました。
――27卒内定者に宅建合格の応援メッセージをお願いします!
宅建は内定者期間に合格しておいた方がいいです。勤務が始まった後に業務と勉強を両立すると、どうしても意識や時間が分散してしまい、目の前の業務に全力を注げなくなり、成果が大きく変わってしまうからです。
入社後に業務へ完全に集中できる環境を作るためにも、今のうちに合格を勝ち取っておきましょう。応援しています!
【入社後合格】Dさん(第四課)
―― 内定者の時の自分に、内定者期間に合格するためのアドバイスするとしたらどんなアドバイスをしますか?かけたい言葉とその理由を教えてください。
まず「なぜ宅建に合格したいのか」という目的を明確にしてから、勉強に取り組んでほしいと伝えたいです。
目的が曖昧ないままでは、つい自分に甘くなってしまったり、辛い時に逃げ出したくなってしまうからです。そんな時でも自分の中に「絶対に合格する理由」があれば、最後まで走り抜くことができます。
―― 1年目は慣れないことも多く、業務が忙しい中でどのように勉強時間を捻出し、どのような学習をしていましたか?
毎朝、出勤前の3時間を必ず学習時間に充てると決めて取り組んでいました。昼休憩には上司に問題を出してもらうなどサポートしていただきました。終業後は、講義動画の視聴や一問一答など、疲れていても取り組みやすい学習内容をルーティン化するなど、無理なく継続できる工夫をしていました。
――現場で業務をしながら勉強を両立した点で苦労したことはなんですか?
一番苦労した点は、勉強時間の確保です。1日の学習計画を立てていても、業務の兼ね合いで急な残業などが発生すると、どうしても計画通りに勉強を進めることが難しくなってしまいます。現場では予期せぬ出来事が多々起こるため、その中でいかに学習を継続させていくかという点に、非常に苦労しました。
――1年目大変な中でも合格に向けて努力できた背景はなんですか?
上司の存在が非常に大きかったです。「成約」や「宅建合格」など私の目標の達成に向けて、毎日一緒に自分のことのように親身になって考えていただきました。
どんな時も真摯に相談に乗っていただき、そうした上司の手厚い支えがあったからこそ、苦しい時期も決して折れることなく乗り越えられました。
――27卒内定者に宅建合格の応援メッセージをお願いします!
内定者期間のうちに合格しておかないと、入社後はさらに限られた時間の中で勉強しなければならず、必ず苦労することになります。
私自身、インターンや大学生活との両立に「時間が無い」と感じていましたが、今振り返れば内定者期間に合格しておくべきだったと痛感しています。
「自分がどうなりたいか」という目標を明確に持ち、達成に向けてやり切る力がある皆さんなら、必ず合格できます。自己実現の第一歩として宅建合格を掴み取り、その成功体験を自信に変えて入社の日を迎えてください。この準備期間を最大限に活かし、皆さんが結果を出せることを心から応援しています。