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【社内イベント】地上200mで行われた「達成会」の様子をご紹介!

今回は、4半期ごとの会社の目標達成を祝う、達成会の模様をご紹介いたします!

会場は東京駅近くの高層ビル、グラン東京サウスタワーの上層にある、リクルートグループの社員食堂「空箱(そらばこ)」。高層階にあるため、その眺望に心を打たれる利用者が後をたたない名物スポットです。ランチ時間や夜のディナータイムにはグループ社員達が想い想いの時間を過ごしに訪れています。来客の方も利用できるので、チャンスがあればぜひ皆さんにも丸ノ内を上から見下ろしていただきたいです!

ニジボックスが、母体である株式会社リクルートから分社独立してから今年で9期目、なんと来期で記念すべき10期目に突入いたします。俗にスタートアップの9割は失敗すると言われる世の中において、10年目をむかえるのはとても難易度の高いことだと思います。創業以来メンバー達が「ユーザー視点でモノを考え続けること」「検証し方向修正を繰り返すこと」をひたむきに続けてきたことも、その理由の一部となっているのかもしれません。

本日はメンバー同士の、3カ月の「工夫」や「頑張り」をたたえるお祝いの会! いつもは、プロジェクト以外ではコミュニケーションする機会の少ない他の職域のメンバーとワイワイ話し、つながれるチャンスでもあります! 自分とは違う領域の専門スキルや知識を持ったいろんなメンバーとフラットに話しているうちに、自分の職域では得られなかった「気づき」をもらう機会でもあるようです。

|写真で巡るニジボックスの「達成会」

・社員カードを「ピッ!」とひとかざしでログが取れる受付システムは自前です。4半期節目の時期には他社のイベント受付出張サービスの引き合いがあります。

・「空箱」の内側はこんな感じです! 開始直後の光景ですが、さすがイベント会場にもなる広大な空間、まだまだ広々しています。

・会場にいるメンバーをすべておさめるめるつもりで写真を撮りまくりましたが無理でした。デザイナー、イラストレーター、フロント・バックエンドエンジニア、アーキテクト、PM、UXデザイナー、ディレクター、セールス、経営、ひとサービス作れるメンバーが揃ってますね!

|経営陣のメッセージ

ニジボックスならではであり、特徴でもある、ユーザーの視点でモノづくりに対してひたむきに向き合い考え続ける姿勢をあらためてたたえ、高いクオリティーのアウトプットが顧客の信頼の獲得につながり相談案件が増え続けていると、メッセージを送りました。この瞬間だけは、皆の顔がひきしまりました!

・CEO入江の乾杯挨拶は元C社メンバー伝授の「右肩上がり乾杯」!

・執行役員 丸山からは、グループ内でニジボックスのアウトプットの評価をよく耳にするようになった。と、メンバーとしては嬉しい一言が。

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