こんにちは、Nintの新卒採用担当です。
前編では、25卒の3人が入社1年目に直面したリアルな「壁」と、それをどう泥臭く乗り越えたかについてお届けしました。
後編となる今回は、そんな困難を乗り越えた彼らがいま感じる「仕事のやりがい」や「自身の成長」、そして2年目を迎えたNintで挑戦したい「未来の目標」について、さらに深掘りしていきます!
1. 【成長の実感】1年を経て、私たちはここまで変われた
── 前編ではそれぞれの「壁」について語ってもらいましたが、それを乗り越えた今、入社してから「特に成長を感じた瞬間」はありますか?
石橋:
ネットや本からのインプットだけでなく、日々の商談を通じて一次情報の業界知識が身につき、お客様と「業界領域のリアルな動向」について深い雑談やディスカッションができるようになった時です。単なるツール提供者ではなく、業界のパートナーとして対等に話せていると実感できたとき、成長を感じました。
入江:
私は、当初の目標であった「顧客の想いや展望を引き出すお打ち合わせ」が、徐々に体現できるようになってきた瞬間です。一方的な説明ではなく、お客様と同じ目線で未来の戦略についてディスカッションを行い、「次もまた〇〇さんと話したい」と言っていただけたときに、確かな成長を実感しました。
蒋(ショウ):
「学生」から「真の社会人」へと、思考と行動の基準が大きく変わったと実感した時です。
学生時代は疑問があっても受動的になりがちでしたが、今では自分なりのロジックと分析手法を持って、自信をベースに議論へ参加できるようになりました。ただ質問するだけでなく、「データや背景からこう考えますが、いかがでしょうか」と、自分の意見を持って提案や建設的な反論ができるようになった瞬間、自身の確かな成長を感じました。
会社という環境に依存するのではなく、自分の思考力を武器にビジネスの現場に立てているという事実が、今の大きな自信に繋がっています。
2. 【仕事のやりがい】Nintで働くからこそ味わえる、面白さと奥深さ
── 自分の頭で考えてビジネスの現場に立つ。頼もしい限りです!そんなみなさんが、いま仕事の「やりがい」や「面白さ」を感じるのはどんな瞬間ですか?
石橋:
Nintは「ああしろ、こうしろ」というトップダウンの命令がほとんどなく、個人の裁量を尊重してくれる環境です。もちろん先輩や上司に聞きに行けば快くアドバイスをくれますが、基本的には「このお客様には、このデータや提案が刺さるのではないか」と自ら仮説立案し、実行します。うまくいく時もいかない時も含め、この一連の「自分で考えて実行するプロセス」を回すのが最高に面白いです。
入江:
データという客観的な根拠を用いて、お客様自身も気づいていなかった課題や市場のトレンドを共に発見できた瞬間です。何より、お客様と深い信頼関係を築き、ビジネスの成功に向けた「一番のパートナー」として伴走できる点が、Nintのカスタマーサクセスならではの面白さであると感じています。
蒋(ショウ):
「答え(正解)がないこと、それ自体が答えである」と気づけた瞬間に、この仕事の奥深さと面白さを感じます。
学生時代は「問題には必ず唯一の正解がある」と考えがちでした。しかし、実際のビジネスでは、立場や分析の切り口、データの解釈によって導き出される結論は異なります。時には「現時点では明確な結論を出せない」ということ自体がリアルな事実である場合もあります。
私たちがしているのは、正解を当てるゲームではなく、不確実な市場に対して「適切な仮説を立て、それを検証していくプロセス」そのものです。結果の成否だけに一喜一憂せず、そのプロセス自体に価値を見出せるようになったことで、仕事への向き合い方が大きく進化したと感じています。
3. 【未来の目標】2年目、私が目指す「プロフェッショナル」の姿
── 「正解のないプロセスを楽しむ」というのは、まさに1年3ヶ月を経て視野が広がったからこその視座ですね。では、ここからの2年目、今後挑戦したいことや目標を教えてください。
石橋:
まずはカスタマーサクセスのプロフェッショナルになることです。ただし、本やAIに聞けば返ってくるような「一般的な王道のカスタマーサクセス」を目指すわけではなく、自分自身のスタイルを確立して結果を残し、「これがプロのカスタマーサクセスか」と周囲に認めてもらえるような、新しいプロフェッショナル像を体現したいと思っています。
入江:
私はまず、お世話になった先輩方に一歩でも近づけるよう、自身の強みを活かした「自分らしい商談」を確立させることが目標です。そして、お客様に「Nint」というサービス、そして私という担当者を好きになっていただけるような、信頼される担当者を目指したいと考えています。同時に、Nintの事業成長へと直結する「数字」としての成果もしっかりと残し、会社へ貢献していきたいです。
蒋(ショウ):
実を言うと、現時点で「これ」という具体的なキャリアゴールをガチガチに固めているわけではないんです。それよりも、目の前にあるチャンスに貪欲に挑戦し、打席に立ち続けることを大切にしたいと思っています。
これから先、どんな困難や想定外の課題に直面しても、過度に慌てず「自分ができる最善の解決策を一つずつ実行していく」タフさを磨いていきたいです。
何より、心身ともに健康的で良好なコンディションを保ちながら、自分のペースで歩みを進めることが今の目標です。「自分には、これからもまだまだ変化し、より良く成長していける能力がある」と信じているので、2年目も恐れずに打席に立ち続けたいと思います。
4. 【未来の後輩へ】就職先に迷っているあなたへ、先輩からのエール
── 最後に、いま就職先に迷い、これからのキャリアを模索している就活生のみなさんへメッセージをお願いします!
石橋:
「どの会社を選ぶか」以上に「選んだ環境で自分がどう仕事と向き合うか」の方が遥かに重要だと思っています。私自身、就活中は条件を細かく調べすぎて、情報過多になり迷子になってしまった時期がありました。しかし、ファーストキャリアで人生の全てが決まるわけではありません。慎重になりすぎるよりも、「これだけは譲れない」という一本の軸を定め、あとは説明会や面接などで直感的に、心が躍った企業へ思い切って決断するのも、後悔しない選び方だと思います。
入江:
就活中は周囲と比較して焦ったり、自身の選択に悩んだりすることも多いかと思います。しかし、Nintは1年目からいくらでも打席に立たせてくれる環境であり、何より「自分で考えてやってみる」ことを全力で応援し、背中を押してくれる温かい社員ばかりです。失敗を恐れずに成長したい、誰かのビジネスに伴走したいという熱い想いを持った方と、ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。
蒋(ショウ):
就活中は誰もが迷い、不安になるものですが、本当に「大丈夫です」と伝えたいです。
就活は企業と求職者のマッチングゲームであり、いくつかの結果だけで自分の可能性を否定する必要は全くありません。実は採用する側のHR(人事)も、皆さんと同じくらい、あるいはそれ以上に「良い出会い」を求めて必死になっているんですよ(笑)。
だからこそ、もっと自分を肯定してあげてほしいです。ここまで歩んできたこと自体、本当に素晴らしいことです。
自分の持つ輝きや強みを周囲に見せることを恐れないでください。同時に、「自分が本当に大切にしたいものは何か」を見失わず、焦って本意ではない選択をしないことも大切です。最後は自分の直感を信じ、人事を尽くして天命を待つ。そうすれば、あなたにとってベストな結果が必ずついてきます!
前編・後編にわたってお届けした25卒メンバーのインタビュー、いかがでしたでしょうか?
Nintの25卒メンバーは、今日もそれぞれの場所で自ら考え、打席に立ち続けています。
もし彼らの言葉に少しでも心が躍ったり、「この環境で一緒に成長したい」と感じていただけたなら、ぜひ一度お話を聞きに来てください。
みなさんとお会いできる日を、メンバー一同、心から楽しみにしています!