レセプションスタッフの上原梨乃絵です。2019年にHotel Noum OSAKAのオープニングスタッフとしてアルバイト入社し、2024年からは正社員として勤務しています。現在はレセプションのリーダー、いわゆる宿泊部門の統括を担っていて、スタッフの育成やオペレーションのクオリティ維持・向上などに取り組んでいます。
Noumで働き始めてもうすぐ8年目を迎える私は、これまで社内のさまざまなセクションを経験してきました。アルバイト時代からメンテナンスの統括に手を挙げたり、元々志望していたバリスタにも挑戦してきましたが、そこからさらに一歩踏み込んで責任を持ち、Noumの未来に関わりたいと社員の道に進むことを決めました。オープニングスタッフとして働いてきた時間もそうですが、いろんなセクションを通して見てきたHotel Noumの景色は、私の財産にもなっています。
アルバイトから社員になり表向きの業務は変わらないかもしれませんが、スタッフがどうすれば働きやすいかについてはすごく考えるようになりました。アルバイトを経験している私だからこそ気づけることはありますし、意見を出しやすい環境やスタッフと併走できる体制を整え、より一層、チームとしてNoumをよくしていきたい!という思いは強くなった気がします。
ゲストもスタッフもいろんな人がいるからこそ、誠実さが大切
レセプションは宿泊ゲストをメインに、Hotel Noumに足を運んでくださる方と接するポジションです。だからこそ、そこに立つスタッフには「誠実さ」を大切にしてほしいと日々伝えています。誠実さとは「素直さ」や「思いやり」でもありますし、私は「嘘がない」ことだとも思っています。例えば、10人いても10人に同じ対応はしない。みんな違う性格で、違う理由でHotel Noumを訪れているのだから、私たちのスタンダードを提供するのではなく、誠実に寄り添いながらどんな提案ができるだろうと考え、体現していきたい。スタッフにはそういう姿勢を求めています。
もちろん、働いているスタッフにもいろんな人がいます。そんなスタッフたちが一つの場所に集まるのが、賄いの時間です。一緒に食事をする中で生まれるコミュニケーションはNoumを一緒に創っていく上で大切だと思っているので、話すのが得意じゃなくても、そういう時間を大切にできる人はきっとNoumに合うような気がします。
Noumはまだまだ若い会社です。だからこそ、やりたいことを主張すれば柔軟に変わっていく余白があります。また、やりたいことがまだなくても、自分にしかできないことや、やるべきことを探求し、行動を起こせる人を私はサポートしていきたいです。