キッチンスタッフ 木本 実咲です。
イタリアンレストランのキッチンで働いていた私が、Hotel Noum OSAKAと出会ったのは4年前。初めてこのカフェラウンジを訪れた瞬間、その空間の心地よさに惹かれ、「ここで働きたい」と思い、すぐに応募しました。
入社後は朝食づくりを中心としたキッチン業務に加え、バリスタとしてコーヒーの知識を学び、エスプレッソやハンドドリップの技術も身につけていきました。
その後、ライフスタイルの変化をきっかけに一度Noumを離れ、半年間イタリアへ。帰国後にスタッフのみんなと再会した時、変わらず生き生きと働く姿を見て、「もう一度この場所で働きたい」という気持ちが自然と湧き上がり、Noumへ戻ることを決めました。
現在はキッチンとバリスタ業務に加え、デザートメニューの試作にも携わっています。そして今、私が最も力を入れているのがワインです。
朝食やカフェのイメージが強いHotel Noum OSAKAですが、夕方以降はアペロを楽しめるカフェラウンジとして、ワインやクラフトビール、ウイスキーなども提供しています。仕入れはソムリエ資格を持つスタッフが担当しており、私自身もソムリエ資格の取得を目指して、ワインの味や香りを言葉にすること、セレクトの考え方、開栓前後の管理まで、日々実践を通して学んでいます。
スタッフの「やりたい」を応援してくれる場所
Noumで働くスタッフは、それぞれに仕事以外の好きなことや夢を持っています。
サーフィンや登山を楽しむ人、コーヒーや読書、アートが好きな人、自分でものづくりをしている人。そんな一人ひとりの興味や挑戦を、お互いが自然に応援し合う文化があります。
スタッフがNoumのイベントに一出店者として参加することもあり、「やってみたい」という気持ちを後押ししてくれる風土は、この場所ならではの魅力だと思います。
もちろん、仕事は立ち仕事が中心で、英語での接客もあります。慣れるまでは体力的にも精神的にも大変だと感じることもあるかもしれません。私自身もそうでした。
それでも続けてこられたのは、周りのスタッフが支えてくれたこと。そして、カフェラウンジに差し込む光や風、その空間の心地よさを毎日感じながら働けることが、大きな支えになっていたからです。
経験者としてすぐに活躍できる方はもちろん、未経験でも前向きに挑戦したいという気持ちを持っている方。そして、この空間が好きで、「ここで働きたい」と思ってくださる方と、一緒に働けたら嬉しいです。