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終わりなき組織課題に立ち向かう。マネジメント層向け討議・研修の取り組み

ノヴィータ広報担当 中根です。

以前少しだけブログで触れましたが、今回のブログでは、ノヴィータのマネジメント層が行う研修兼、組織マネジメントのための定例会議(組織KPT共有会)の取り組みについてご紹介させていただきます。

この会議は、組織の課題を解決するため、現状把握から改善案出しに関するフレームワークを使いこなせるようになることがマネジメント力の向上につながるという「研修」の考え方とともに、実際にフレームワークを使い課題を洗い出して話し合う「討議」の両方の考え方を持つ会議となっています。

2016年4月より取り組みを開始し、1ヶ月に1回、1時間半行っています。内容を少しずつ変えながらも約2年半、24回ほど運営してまいりました。今はKPTを始めとしたフレームワークをいくつか指定し、発表スケジュールを立て、それぞれ持ち回りで部門や課題関係者と内容を振り返ってもらい、会議の場でどういう話が出たか発表をしてもらっています。時には、そこで明らかになった課題や改善について、数ヶ月に1度進捗を追いかけたりもします。


続きはこちらから

https://blog.novitanet.com/entry/2018/08/30/100000

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