The Circle of Desire 渇望の循環 〜ただの飲料じゃない_SHIP KOMBUCHAという存在〜
「出会いは偶然ではなく、必然である。」(岡本太郎)2012年、KOMBUCHAとの出会いは、当時はただの偶然に思えました。でも今振り返ると、それは運命的な必然だったのかもしれません。当時、僕はポップコーンを中心としたFUN FOODビジネスに夢中でした。「ポップコーンで世界を笑顔で満たす」という想いに取り憑かれ、ひたすら前へ進んでいたのです。しかしその一方で、僕の心の奥には、ある疑問が渦巻いていました。「これは本当に正しいことなのか?」その疑問が芽生えたのは、ボランティアで訪れた児童養護施設において、ポップコーンを食べることができない子どもたちの存在を知った時のこと。アレルギーや健康上の...