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「貪欲に何でもやります」と越境マインドで過ごした僕がOLTAインターンで学んだこと。

大学卒業に合わせてOLTAを卒業する前に、OLTAのインターン面接を受けるまでの経緯やOLTAで過ごした1年間について、たっぷりと書かせていただきました。学生生活でインターンをするか迷っている方やOLTAでのインターンに興味がある方に読んでいただけたら嬉しいです!

佐藤 英明(さとう ひであき)
2021年5月より、OLTAの経営企画室と事業開発推進チームにて長期インターンを開始。2022年3月に東京大学経済学部を卒業。大学卒業に合わせてOLTAを卒業し、同年4月より総合商社に入社予定。

高校生活

出身は東京で、都立高校に通っていました。
部活・学校行事・勉強の「三兎を追う」という自由でアクティブな校風の高校でした。僕も、サッカー部に所属しながら勉強・学校行事に取り組んでいたので、その過程で「自分がやりたいこと・実現したい目標から逆算して取り組む」という力が養われたと思っています。
そして、「日本全国から集まる優秀な同期と、大学生活を一緒に過ごしたい」という思いから、東京大学を受験しました。金融機関で働く父親の影響で中学・高校生の頃から経済・金融に興味があったため、漠然と経済学部に興味を持っていました。

メリハリをつけた大学生活

1-2年生は、普段はサークルに全力、テスト前は勉強に集中するという生活を送っていました。
サークルは、テニス経験者と未経験者が半々くらいの割合のテニスサークルに入っていました。テニサーはチャラチャラしているという印象を持たれがちですが、日焼けで真っ黒になるくらい、しっかりテニスをしていました(笑)
幼稚園から高校までずっとサッカーをやっていた自分にとって、新しいスポーツであるテニスは、練習すればするほど上達・成長を日々実感できることが嬉しく、気づけば週6日プレーするほどテニスに没頭していました。

勉強に関しては、「経済について学びたい」という受験時の思いは変わらず、「進振り」という制度で文科3類から経済学部へ進学しました。経済学部への進学後(3-4年生)は、座学よりも少人数・参加型の方が自分には合っていると考え、ゼミの活動(金融系と経営系の2つのゼミ)に注力しました。

大学生活では特に、経営系のゼミで行った「起業プログラム」という起業を体験する活動が印象に残っています。大学に支援してもらいながら、実際に資本金をもとに会社を設立し事業を行ったのですが、座学での学びとは違い、「経営」「ビジネス」を自分の肌で感じることができました。ビジネス・経営の難しさを痛感すると同時に、自分が主体となって事業を創り出す面白さを感じました。

もともと人と話すのが好きな性格なので、サークルや勉強以外では、塾講師や飲食店などお客さんと直接関わる機会が多いアルバイトをしていました。そして好奇心から、自分に馴染みのない領域でお客さんと関わる経験をしたいと考え、人材会社で営業の長期インターンをしていました。リクルート出身の方が立ち上げたガツガツの営業会社だったのですが(笑)、直接顧客を担当して売上をあげようと日々試行錯誤できたので、良い経験だったと思っています。

僕がOLTAに興味を持った理由

経営系のゼミでの活動を通じて、「優秀な人のもとで経営・ビジネスを学びたい」「就活・その後のキャリアへ活かせる経験がしたい」と思い、新4年生の3-4月頃に、インターン先を探し始めました。

具体的には、
①(働き方)経営者・マネジメント層と近い距離感で働きたい
②(業界)金融に関わる業界/領域で働きたい
という2つの観点で、インターン先を探していました。

①に関しては、「プチ起業」の活動を通じて、ビジネスを大きく動かすような意思決定をすることの難しさを感じていました。そのため、経営者の方々がどのような視点/思考で、どのように意思決定をしているのかを学びたいと考えたためです。

また②については、金融系のゼミで学びを深めることで、金融への興味はより一層強くなっていたこと。そして、金融は社会の様々な影響を受け日々変動し続けること、そして「わかる→面白い→勉強する→さらに面白い」という好循環が自分の中で最も成立している領域であったからです。

インターン先を探し始めた当初はVCやPEファンドなどを主に見ていたのですが、「Fintech企業が経営企画のポジションを募集している」ことを知り、OLTAに出会いました。

面接でOLTAの事業について説明を受けて、中小企業の売掛債権を買い取るという全く新しいビジネスに興味を持ち、面接官=上司である佐分さん(写真左)に質問をしまくっていました(笑)。また、前述のとおり金融業界に興味を持っていたため、投資銀行→スタートアップというキャリアを持つ澤岻さん(写真右)・佐分さんから業務以外にも多くのことを学べるのではと思い、OLTAで長期インターンをすることに決めました。

また個人的には、インターンとしての働きやすさもOLTAに決めた理由でした。ゼミや大学の授業にもしっかり取り組みたかったので、状況に応じてリモート勤務ができたり、ゼミの時間に合わせてシフトを組めるなど、柔軟な働き方ができることがとてもありがたかったです。さらに、面接やその前後のちょっとした会話から、OLTAで働く皆さんの温かさや職場の雰囲気の良さを感じられたこともOLTAに決めた理由の一つです。

強みを伸ばし、将来のビジョンを広げたOLTAでの1年間

入社直後はリサーチ業務と議事録作成を担当し、その後マーケティングと広報業務をメインで担当しました。リサーチ業務では、先輩インターンのすごさを実感し、僕も自分の強みがより発揮できる業務は他にないかと考えていました。

そんな中で、デスクが近いマーケティング担当の方に手伝いを申し出てて、一つの仕事をまるっと任せてもらえました。目的を教えていただき、その仕事の目的を達成するのならプロセスは変更して構わないとのことだったので、他の部署の方も巻き込みながら業務の改善を行いました。「改善をして変わっていくのが面白い」「プロジェクトを通じて色んな人を巻き込みながら仕事するのか面白い」と思い、マーケティングの領域に越境していきました(笑)

マーケティングと同時並行で、広報業務にも深く関わらせてもらいました。

当時はまだ広報の専任担当者がいない状況だったので、副社長の武田さん(写真左前)とペアのような形で広報業務に携わりました。具体的には、メディア(新聞社やテレビ局など)への提案資料の作成や取材への同席、メディアとの連絡・調整などです。

マーケティングと同様に、社内の違う部署の方やメディアと積極的にコミュニケーションを取りながら進めていくことが多かったので、自分の強みが活かされる領域だったと思います。また、OLTAとして広報活動を本格的に始めたばかりの段階だったので、「とりあえずやってみる→学び・反省を得る→改善する」という学習サイクルを短期間で回し改善していく、まさにスタートアップの醍醐味を味わうことができました。さらに、広報としての目標設定や作業の仕組み化にも携わることができ、勉強になることばかりでした。

マーケティングや広報以外にも、事業開発やPA(渉外)などにも携わらせていただきました。具体的には、広報でのメディア露出を生かした事業開発の施策や、渉外活動などです。

「何でもやります」という姿勢でいたこと、そして広報を通じて様々な部署の方と関わる機会があったため、このような仕事を任せていただけたと思っています。

OLTAでの1年を経て、自分が目指すビジネスパーソン像

将来は、様々な角度・視点からビジネスを見れるような経験を積み、チームやプロジェクトを牽引する存在になれたらと思っています。

OLTAで広報やマーケティング、事業開発、渉外など様々な業務に携われたことで、一言で「ビジネスを伸ばす」と言っても、様々な視点があると知りました。そしてそれらの視点は互いに深く繋がっていると身をもって体感しました。


僕は大学卒業後、総合商社の営業部門で働きますが、商社にはビジネスに関する様々な視点を得るチャンスが転がっていると思っています。例えば、商社本体で行っている事業については、僕自身既存の事業をどう伸ばすかというグロース系に興味があるので、OLTAでの経験を活かし関わるつもりです。また、国内外への出資に携わる機会もあるので、「投資家・株主としてビジネスをどう見るか」という観点も身に付けたいです。

OLTAで経験した広報やマーケティングの業務の多くは、目標から逆算しながらやるべきことを明確化し、社内の違う部署や社外の方を巻き込んで進めていくという、プロジェクト的な働き方でした。そのような働き方が、自分のキャラ・強みに合っていると感じました。さらに、事業開発のMTGに毎週参加させていただくことで、どのように戦略・方針を立ててチームを動かすのかを学ぶことができました(勉強になることばかりだったので、毎週このMTGを楽しみにしていました笑)。

4月から新しい環境に移りますが、OLTAでの学び・経験を存分に活かし、今後も貪欲にチャレンジし続けたいと思います!



OLTAでのインターンを検討される方へ

OLTAは、ミッションやバリューに基づいて意思決定をしている会社で、そのバリューのひとつに”Stay Gold”があります。「変化を恐れず未来に向けて挑戦を続ける」「これまでの考えに縛られず自由な発想で考え行動する」という思いが込められているバリューで、正にOLTAのカルチャーの基礎になっていると思います。

そのため、積極的な人・様々な業務に挑戦をしたい人にとって、OLTAはとても魅力的な環境です。実際に、「お手伝いましょうか?」「これは◯◯◯という施策ができると思うので、やってみて良いですか?」というように、自ら積極的に提案・行動すれば、色々な仕事を任せてもらえます。さらに、「◯◯◯に関して、『もっとこうした方が良い』などのフィードバックをいただきたいです!」というように、自分からフィードバックを求めることで、より成長できると思います。

また、(僕がまさにそうだったのですが)経営者が何を考えどのように動いているのかに興味がある人にも、OLTAでのインターンをオススメします。

先程もお話した通り、僕の隣のデスクが副社長の武田さんで、メディアとのミーティングに一緒に参加させていただいたりランチに連れて行っていただいたりしました。社長の澤岻さんも同じ島にデスクがあり、「佐藤くんこの記事読んだ?」と話しかけていただけるほど近い距離感でした。



このような近い距離で経営者と関われるのは、スタートアップ、そしてOLTAでのインターンの醍醐味だと思います。経営者が何を考えどのように動いているのかを間近で学ぶことで、わかっているようでわからない「経営」について解像度を上げ、将来のキャリアに活かすことができると思います。

OLTAには、自身の強みを活かして活躍できる環境が広がっていると思うので、ぜひチャレンジしてみてください!

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