挑戦を求めた先にTYLがあった。自分の強みを信じ切った先で掴んだMVPと、その先の未来 | 社員インタビュー
こんにちは!採用担当の川満です🐶🐱TYLは年間・半期ごとに、ミッション・ビジョン実現のために大切にしたい価値観であるバリュー(※)に沿って優れた成果や活動をおこなっている社員を模範として賞賛して...
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こんにちは、人事部の川満です🐶🐱
今回は、2022年に新卒入社した松本さん、高橋さん、塚田さんの3名にお話を伺いました。
前回の記事:
現在はそれぞれ、獣医学生や動物看護師のキャリアアドバイザーとして活躍されています。
仕事のやりがいはもちろん、TYLならではの社風、そして同期だからこそ築けた関係性まで──。3人のリアルな言葉を通して、TYLの「人」と「文化」 を感じていただければ嬉しいです。
それでは、ぜひ3人による対談をご覧ください。
インタビューイー
新卒でTYLへ入社されたんですよね?
全員「はい!」
皆さんの入社の理由やきっかけは何だったのでしょうか?
塚田さん「『ペットの家族化推進』という理念に強く共感したことが、一番の理由です。動物業界全体に関われる仕事がしたいと考え、TYLを選びました。」
松本さん「老犬と暮らす中で、ペット業界をもっとよくしたいと感じるようになりました。理念への共感に加えて、人材という切り口で業界に関われる点にも惹かれ、入社を決めました。」
高橋さん「卒論でペットロスを研究していたこともあり、ペットを家族として捉えるTYLの価値観に強く共感しました。選考を通じて、『ここしかない』と感じたのを今でも覚えています。」
「ペットの家族化推進」という理念が、入社の決め手だったんですね。では改めて、現在はそれぞれどのようなお仕事を担当しているのでしょうか?
塚田さん「獣医学生の就職支援を担当しています。面談を通じて学生さんの希望や将来像を整理し、動物病院を中心に、企業や牧場など臨床以外の選択肢も含めて、一緒に進路を考えています。」
松本さん「私も獣医学生チームで、就職活動の進め方が分からない段階から伴走しています。先輩の事例なども共有しながら、学生の方が納得感を持って選択できるようサポートしています。」
高橋さん「私は中途の動物看護師の方の転職支援を担当しています。履歴書の添削や面接対策にも力を入れながら、その方らしく働ける職場への転職を支援しています。」
実際に仕事をする中で、「やりがい」を感じる瞬間はどんなときですか?
高橋さん「求職者様と事業所様、双方から感謝の言葉をいただけたときにやりがいを感じます。特に、『納得して働き先を決められました』とご報告をいただいた瞬間は、いちばん嬉しいですね。悩みながら試行錯誤してきた支援に価値を感じてもらえたとき、『やってきてよかった』と心から思えます。」
松本さん「悩んでいた学生の方が、最後は自分で納得して進む道を決められた瞬間です。『話したおかげで、こういう道もあると分かりました』と言ってもらえると、人生の大切なタイミングに関われている実感があります。また、選考後に事業所様から『松本さんにフォローしてほしい』と頼っていただけたときは、信頼してもらえていると感じてとても嬉しいです。」
塚田さん「学生の方と事業所様の双方が納得した形で就職が決まった瞬間に、最もやりがいを感じます。結果が出たこと自体ももちろん嬉しいですが、学生の方や先生が電話越しに嬉しそうに話してくださると、『この仕事をしていて本当によかったな』と強く感じます。」
普段の仕事で、大切にしていることはありますか?
塚田さん「相手がどう感じるかを、常に先回りして考えることを大切にしています。信頼関係が何より重要ですし、特に学生の方は、キャリアアドバイザーが“本当に自分の味方かどうか”を敏感に感じ取っていると実感しています。だからこそ、営業感が強くなりすぎていないか、自分本位な対応になっていないかは常に意識しています。メール一通を送るときでも、いったん立ち止まって考えたり、周囲に相談してから送るようにしています。」
松本さん「学生の方の多くは、初めての就職活動でエージェントサービス自体に不安を感じています。だからこそ、こちらの考えを押し付けるのではなく、正しい情報を丁寧に、分かりやすく伝えることを意識しています。」
相手を尊重しながら、正確な情報を伝えることが大切なんですね。
高橋さん「中途の求職者様は、過去にエージェントを利用した経験がある分、期待値とのギャップが生まれやすいと感じます。だからこそ、条件だけでなく、その方が大切にしてきた価値観やこれまでの経験まで、丁寧に引き出すことを心がけています。」
皆さんが感じている「TYLらしさ」とは、どんなところでしょうか?
塚田さん「一言で表すなら、『人にきちんと向き合っているところ』だと思います。馴れ馴れしい距離の近さではなく、適切な距離感を保ちながら、相手と対等に向き合ってくれる。その姿勢が、社内外を問わず徹底されているのがTYLらしさだと感じています。」
松本さん「私も同感です。『個人で戦う』というより、周囲のチームを自然と気にかけながら動く人が多い印象があります。部署の壁を越えて協力し合い、仕事がスムーズに進んでいく。その雰囲気も、TYLならではだと思います。」
高橋さん「お客様に対しても、社内のメンバーに対しても、きちんと寄り添ってくれる人が多いですよね。ちょっとした相談でも具体的なアドバイスが返ってくる。そうした“向き合い方”が当たり前になっているところが、TYLのよさだと感じています。」
なるほど。「人に向き合う」というキーワードが印象的ですね。では、それを特に実感した出来事はありますか?
松本さん「2年目のときに、リーダーに挑戦したいとマネージャーへ相談したことがありました。その際、年次に関係なく『やってみよう』と背中を押してもらえたのが、今でも強く印象に残っています。」
今のお話を聞いて、塚田さんと高橋さんはどう感じましたか?近くで見ていて『TYLらしいな』と思った点があれば教えてください。
高橋さん「『新卒だから』『まだ経験が浅いから』と遠慮する必要がなく、年次や経歴に関係なくチャレンジできる環境があるのは、TYLならではだと思います。本人の想いをきちんと受け止めて、真剣に向き合ってくれる方がいるのは、とても心強いですね。」
塚田さん「TYLは、年次やスキルといった“できる・できない”以上に、本人の『やりたい』という意思を大切にしている会社だと改めて感じました。私自身も異動に挑戦した際、しっかりと話を聞いてもらい、真剣に向き合ってもらえました。こうした“意思”に向き合ってくれる文化こそが、TYLらしさだと思います。」
皆さんは普段、仕事の相談はどんなふうにしていますか?
高橋さん「上司やチームメンバーにも相談しますが、同期に頼ることも多いですね。共感だけで終わらず、『じゃあ、どう解決する?』と次の一手まで一緒に考えてくれるので、何かあったらまずこの2人に聞きたくなります。」
塚田さん「ランチに行くと、ほぼ毎回仕事の話になります(笑)。『今月、あと1件で達成なんだけど不安で……』と話すと、『このケースならこうじゃない?』『それ、もう決まるでしょ!』って自然に背中を押してくれるんです。ランチが終わる頃には、気持ちも切り替わって“よし、やろう”って仕事モードに戻れています。」
松本さん「私も同期には、“案件の相談”と“気持ちの共有”の両方をしています。案件については状況を細かく伝えて客観的な意見をもらいますし、『嬉しかった』『悔しかった』といった感情もそのまま共有します。そうやって気持ちを整理して、また前を向ける。同期がいるからこそ、頑張れているなと改めて感じます。」
皆さんから見て、TYLが大切にしている文化は何だと思いますか?
松本さん「私が入社してから一貫して感じているのは、バリューにも掲げられている『Respect(リスペクト)』です。日々の業務の中で、成果を出した人に自然と賞賛の言葉をかけ合ったり、うまくいかなかったことや失敗も含めてオープンに共有したりしています。本来なら個人の中で完結させてしまいがちなことも、きちんと共有できるのは、根底に相手を尊重する文化があるからだと思います。」
高橋さん「私も同じく『リスペクト』を挙げたいです。年齢や職歴の幅が広く、さまざまな価値観を持つ方がいる中で、その違いを『良い・悪い』で判断するのではなく、考え方の違いそのものを受け止め、前向きに捉えている人が多いと感じています。そうした姿勢が、安心して意見を言える雰囲気につながっていると思います。」
塚田さん「私も『リスペクト』や『助け合い』の文化だと感じています。たとえばチャット上で成約などの嬉しい報告が流れてくると、チームや部署を超えて『おめでとう』と声が自然に集まるんです。また、職種や部署の垣根を越えて、『ここ、確認しておきましょうか』と声をかけてくれたり、必要な情報を共有してくれたりする。そうした日常のやり取り一つひとつに、TYLらしい助け合いの姿勢が表れていると思います。」
※TYLの5つのバリュー
Challenge 常によりよいモノを求め、挑戦し続けます。
Client Value 顧客から選ばれ続けるサービスを追求します。
Grit 最後まで諦めずに全力で業務をやり遂げます。
For Mission 会社及び事業の目的実現のために業務遂行します。
Respect 仲間を尊重し、相互理解に努めます。
部署を超えた連携は、どのようにおこなわれていますか?
松本さん「動物病院経営支援領域では、HR支援コンサルの方が実際に事業所様へ足を運び、現場の情報を持っていることが多いんです。だからこそ、『今の状況はどうですか?』『この学生の方(求職者様)に合いそうでしょうか?』といった相談をよくしています。丁寧に情報共有や個別相談に応じていただけるので、マッチングの精度を高めるうえで欠かせない連携だと感じています。」
塚田さん「Salesforceの活動履歴を見て、『この事業所様は近々訪問予定があるな』と分かれば、営業担当の方に情報収集をお願いすることもあります。逆に、別部署の方から状況を確認してもらえることもあって、そうした気遣いや連携にはとても助けられています。」
高橋さん「私も、求職者様にとって重要な判断材料が必要なときは、他部署と連携して情報を引き出してもらうことがあります。一人で完結させるのではなく、必要に応じて自然に頼れる環境があるのは心強いですね。」
部署や役割を越えて連携し合い、よりよい支援につなげている様子が伝わってきますね。
次は、同期である皆さんならではの質問です。3人にとって「同期」とは、どんな存在でしょうか?
塚田さん「新卒研修の頃からずっと、心の支えですね。良いことも大変なことも、プラスもマイナスも本音で話せる存在で、いつも助けてもらっています。」
松本さん「同期は、もう“必要不可欠”な存在だと思っています。同じ環境で、近い経験を積んできたからこそ、感じていることが似ていたり、話が早かったりするんです。正直、『この2人がいないと無理だな』と思う場面は本当に多いですね。」
高橋さん「同期がいないこの4年間は、正直想像できません。何かあったときも、ただ共感して終わるのではなく、『じゃあ次どうする?』と前に進ませてくれる。友達とは違う、“特別な存在”だと思っています。」
まさに“戦友”のような関係ですね。
──新卒1年目の厳しい研修を共に乗り越えた経験が、3人の強い信頼関係につながっています。
仕事以外では、どんな時間を一緒に過ごしていますか?
塚田さん「毎週ランチに行っています。週に2〜3回行くこともありますし、少なくとも週1回は必ずですね。あとは、2ヵ月に1回くらいのペースで飲みに行くこともあります。」
その飲み会は、どんな雰囲気なんでしょうか?
松本さん「大型連休の前に、『頑張ったよね』って労う会になることが多いです(笑)。年末も毎年、最終出勤日に行っています。」
高橋さん「飲み会といっても、お酒はほどほどですね(笑)。」
松本さん「たしかに。話しすぎて、飲む量は少なめかもしれません(笑)。」
塚田さん「基本はランチが多くて、近況を話す時間が中心ですね。」
同期の存在が、仕事によい影響を与えていると感じることはありますか?
塚田さん「成功事例も失敗事例も共有することが多くて、すごく仕事に活きています。担当職種が違っても、キャリアアドバイザーとして参考になることは多いですし、悩みを話すだけで気持ちが楽になることもあります。何より、同期が頑張っている姿を見ると『自分も頑張らなきゃ』と思えて、モチベーションの支えになっています。」
松本さん「私も同じです。仲はよいけれど、近い環境で同じように経験を積んできたからこそ、お互いの成長や活躍がよく見える。その分、『もっと自分も頑張れる』と自然に背中を押されます。普段からたくさん話す中で、『キャリアアドバイザーとして何を大切にしたいか』をすり合わせたり、考えを整理できるのも大きいですね。一人で抱え込まず、言語化しながら前に進めるのは、同期がいるからこそだと思います。」
高橋さん「私の場合は担当領域が違うので、2人の話を聞くことで『そんなやり方もあるんだ』と新しい気づきをもらうことが多いです。ランチや飲みの場で出たアイデアを業務に取り入れて試すこともありますし、近くで見ているからこそ成果や活躍に刺激を受けて、『私も頑張ろう』と思える。同期の存在は、仕事を続ける上でも本当に大きいですね。」
入社から今までを振り返って、自分が一番成長したと感じる点はどこでしょうか?
塚田さん「先輩たちから学んできた考え方や言い回し、仕事の進め方を、自分なりに整理し、実践できるようになったことが一番の成長だと思います。入社当初は何も分からず、上司に言われた通りに動いたり、周囲に確認しながら進めることがほとんどでした。4年経験を積む中で、『このケースは以前もあったから、こう対応しよう』と判断できる場面が増え、引き出しが確実に増えた実感があります。今では、自分で考えて動けることが多くなりました。」
松本さん「仕事に感情を入れすぎず、『どうすればこの方にサービスを届けられるか』『どう価値提供できるか』を冷静に考えられるようになったことが成長だと思います。1〜2年目は、上司のアドバイスを受け止めて言われた通りに動くことで精一杯で、不安が仕事の手を止めてしまうこともありました。今は不安と切り離して、落ち着いて向き合えるようになってきたと感じています。」
高橋さん「自分が対応できる業務の幅、いわゆる“仕事のキャパシティ”が少しずつ広がったことです。1〜2年目は目の前の業務をこなすことで精一杯で、チーム全体を見る余裕は正直ありませんでした。2025年8月からリーダーに挑戦させていただく中で、メンバーから学ぶことも多く、自分に余裕が出てきたことで、周囲の刺激を業務に取り入れられるようになりました。日々、少しずつ成長できていると感じています。」
同期同士、お互いを見ていて「すごいな」と感じるところはありますか?
高橋さん「2人に共通して、とにかくストイックだなと感じます。松本さんは『困っている人を見放さない』スタンスが一貫していて、お客様に対しても社内の人に対しても変わりません。私が気づかないところにまで目を配り、自然と声をかけにいけるのは、根っこが優しいからこそだと思います。塚田さんは、どんなことにも全力で本気で向き合うところが強みです。よい意味で流さず、ダメなものはダメと言える強さもある。2人とも、私にはないものを持っていると感じています。」
松本さん「高橋さんは、『自分に何が求められているか』を客観的に捉える力が本当にすごいと思います。そこに貪欲に向き合い、リーダーとして自分も忙しいはずなのに、周囲を優先して相談に乗っている姿を見ると尊敬しかありません。塚田さんは、自分の軸をしっかり持って仕事をしているところが本当にすごいです。学生の方にとってどうか、事業所様にとってどうかをぶらさず考えながら、現実的なバランスも取れる。その“さじ加減”がとても上手だなと感じています。」
塚田さん「松本さんは、同じチームでリーダーとして動いていますが、『チームのために何ができるか』を常に考えて行動しているところが本当にすごいです。小さな変化や違和感にもよく気づき、状況確認もとても丁寧だなと感じます。高橋さんは一緒のチームで働く機会は多くありませんが、どんな状況でも動じない冷静さが印象的です。落ち込むことがあっても引きずりすぎず、落ち着いて判断できる。その姿勢が、周囲から信頼されている理由だと思います。」
最後に、今後の目標について教えてください!
塚田さん「振り返ると、どこか“新卒気分”というか、まだ受け身な部分が残っていたなと感じています。これからは、もっと主体的に動いていきたいです。」
松本さん「チーム全体がスポットライトを浴びられるように、団結して成果を出し続けたいですね。」
高橋さん「自分やチームの目標を達成し続けるのはもちろんですが、それに加えて、“与えられた役割にふさわしい存在”になりたいと思っています。困ったときに、真っ先に思い浮かべてもらえるような存在を目指したいです。」
ちなみに…もし3人で、これからの“同期としての目標”を決めるとしたら、どんなテーマにしますか(笑)?
塚田さん「急ですね(笑)。でも、確かに今までは同期や自分のチームの中だけで完結しがちだったなと感じています。これからは、後輩をランチに誘ってみるとか、自分たちから関わりを広げていきたいですね。」
高橋さん「それ、すごく素敵だと思います。たぶん、3人共通の課題かもしれないですよね。」
松本さん「うん、たしかに。甘えすぎずに、自分たちから動いていく一年にしたいですね。」
塚田さん、松本さん、高橋さん、素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました!
TYLでは、ミッションである「ペットの家族化推進」や5つのバリューに共感し、お互いに尊重しながら高め合える仲間を募集しています。
一緒に働きたいと少しでも思ってくださった方は、ぜひ一度、お話しましょう!