【対談】新卒1年目VP × 中途VP。成果を出す人の"共通点"を聞いてみた | 株式会社TYL
こんにちは、人事部の川満です🐶🐱TYLでは、事業部や職種の垣根を越えてメンバー同士が関わりながら仕事を進めています。前回の記事:今回お話を聞いたのは、FY26上期でVPを受賞した松井 陸(まつい...
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こんにちは、人事部の川満です🐶🐱
TYLのミールグループは、いま大きな転換点を迎えています。
これまでの「0→1フェーズ」から、組織として次のステージである「1→10フェーズ」へ。メンバーやリーダーが増え、チームの形も少しずつ変化してきました。
では、現在のミールグループはどのようなチームなのでしょうか。
そして、このフェーズだからこそ感じられる面白さとは何なのか。
今回は、実際にミールグループで働く4名のメンバーに話を聞きました。
チームの変化、いま感じている伸びしろ、そして「これからどんな組織をつくっていきたいのか」。リアルな声を通して、ミールグループの“今”をお届けします。
前回の記事:
【プロフィール】※写真左から
井沢さん:トリマーを経て、2021年にTYLへ入社。現在はキャリアアドバイザーとして、求職者様への転職支援や求人企業との折衝を担当。
加藤さん:飲食店の情報サイト運営企業などを経て、2023年にTYLへ入社。現在はキャリアアドバイザーとして、求職者様への転職支援や求人企業との折衝を担当。
長澤さん:2024年新卒としてTYLへ入社。キャリアアドバイザーとして、求職者様への丁寧なサポートから求人企業との折衝まで幅広く担当。
岩崎さん:通信業界で法人営業・コンシューマー営業を経験後、2021年にTYLへ入社。現在はキャリアアドバイザーとして、求職者様への転職支援や求人企業との折衝を担当。
加藤さん「一言で表すのは難しいですが、ミールグループは“0→1フェーズ”から“1→10フェーズ”へと移行しているチームだと思います。これまで築いてきたものを土台に、さらに大きくしていこうとしている段階ですね。」
長澤さん「僕も同じ感覚です。これまでのメンバーが築いてきた土台があって、その上に今のミールグループがあります。その基盤の上で、さらに進化を重ねているチームだと感じています。」
井沢さん「一言で言うなら“ポテンシャル”ですね。いまミールグループはフェーズが変わり、他部署からの異動や新しいメンバーが増えています。さまざまな経験や強みが集まることで、チームとしての可能性が大きく広がっていると感じています。」
岩崎さん「僕は“さなぎから成虫へ”というイメージです。これまで約3年かけて積み上げてきたものがあり、さまざまな要素が組み合わさりながら、次のステージへと向かっている途中だと思います。」
井沢さん「体制が変わり、新しいことに挑戦する機会が増えました。最初は『なぜやるのか』を考える場面も多く、戸惑いもありましたが、半年ほど経ってチーム全体が少しずつ理解しながら動き始めたと感じています。」
岩崎さん「僕も同じです。新しい施策も次々と始まっていて、日々変化している実感があります。」
加藤さん「以前は、ミールグループしか知らないメンバーでマンパワー中心に動いていた組織でした。ただ今は、他部署からさまざまな価値観を持った人が加わり、それぞれの良い部分を取り入れられるようになってきたと感じています。」
長澤さん「成功事例の共有の仕方も変わりました。以前は個人の成功体験として終わることも多かったのですが、今は成功も失敗もチームの財産として共有する文化が強くなってきたと思います。」
井沢さん「リーダーの数が増えたことですね。いまは9名のリーダーがいて、チームも細かく分かれています。その分、意見を出し合う機会が増えたと感じています。」
加藤さん「成功・失敗事例を記録して共有する仕組みが整ったことも大きいです。以前は社内の会話ベースで共有していましたが、いまは誰でも見られる形で残すようになりました。」
岩崎さん「以前は人数も少なく、その場のコミュニケーションだけで回っていました。いまは情報を文面として残すことで、チームや会社の資産として積み上げていく意識が強くなっていると思います。」
加藤さん「「エリア拡大ですね。現在は関東・中部・関西が中心ですが、まだまだ広げられる余地はあると思います。」
長澤さん「企業理解の深さには、どうしても個人差があります。全員が同じレベルで企業理解を深めることができれば、マッチングの質はさらに高まると思います。」
井沢さん「いまはチームとして大きく伸びる可能性があるフェーズだと思っています。ただ、メンバーが増えているからこそ、考え方や方針をどう浸透させていくかが重要になります。その意味では、リーダー陣の動きがとても大事だと感じています。」
岩崎さん「施策の徹底度も伸びしろの一つですね。メンバーが20人以上になり、理解度にもばらつきが出てきます。だからこそ、チーム全体が同じ方向を向けるかどうかが重要だと思います。」
岩崎さん「まず思うのは、“勝ちパターンは固定されるものではない”ということです。求人状況や市場環境によっても変わりますし、今うまくいっている方法が来月もうまくいくとは限りません。
だからこそ、情報共有をこれまで以上に大事にしたいですね。うまくいった事例だけでなく、『なぜうまくいかなかったのか』も含めて共有していく。その積み重ねの中で、“いまのミールグループの勝ちパターンはこれだよね”というものをチームで作っていけたらと思っています。」
加藤さん「もう一つ感じているのは、リーダーが増えたことで、チーム内で完結するコミュニケーションが増えたという点です。もちろん悪いことではないのですが、『チームの中だけで会話が終わってしまう』のは少しもったいないと感じています。
ミールグループは、人数が少なかったころ、誰かがオーダーを取ると周りから自然と『ここどう?』『この条件って大丈夫?』と声が飛んできていたんです。そういうコミュニケーションがあると、自然とチーム全体の質も上がると思うんですよね。
人数が増えた今だからこそ、自分のチームの枠を越えて声を掛け合う文化をもう一度強くできたら、さらに強い組織になると思っています。」
長澤さん「本当にその通りだと思います。ミールグループの強さは、もともと“チーム全体で考える文化”にあったと思うので。人数が増えた今でも、その文化を残しながら、さらに進化させていきたいですね。」
井沢さん「僕は、意見を出しやすい空気をつくることを意識しています。メンバーが増えると、『これを言って良いのかな』と遠慮してしまう人も出てくると思うんです。
なので、僕自身が積極的に発言するようにしています。もし間違っていたとしても、それを見て『意見を言っても良いんだ』と思ってもらえたら良いなと。今の立場だからこそ、そういう空気をつくっていきたいと思っています。」
加藤さん「それ、かっこいいですね。」
長澤さん「本当にかっこいいです…。僕は、“文化を固めること”だと思っています。
ミールグループはいま組織が大きくなっている途中のフェーズで、これから入ってくるメンバーにとっては、今のやり方が“当たり前”になります。
だからこそ、このタイミングで『どんな考え方で仕事をするチームなのか』という文化をしっかりつくっておくことが大事だと感じています。」
井沢さん「個人的な話になりますが、実は異動してからかなり苦戦しています……。正直、ここまで簡単に成果が出ないとは思っていませんでした。そこで気づいたのは、これまでの実績にどこか甘えていた部分もあったということです。
なので今は、初心に立ち返り、成果を出しているメンバーに素直に教えてもらうようにしています。年齢や経験に関係なく、『学ばせてください』と頭を下げることを、この半年ずっと続けています。」
岩崎さん「僕も仕事の進め方を少し変えています。最初は『こうあるべき』という型を意識して、常に100%の対応を目指していました。ただ、それだとリードタイムが長くなってしまう場面もありました。
そこで今は、まず7〜8割の完成度でも良いので、スピードを重視して進めることに挑戦しています。完璧を目指すより、まず動く。そんな意識で仕事に取り組んでいます。」
加藤さん「僕は……飲み会の幹事ですかね(笑)。でも、これも意外と大事なことだと思っていて。メンバーが増えると、『この人ってどんな人なんだろう』『どうコミュニケーションを取れば良いのかな』と、お互いに探りながら関わることも増えると思うんです。
だからこそ、新しく入ってきた人も既存メンバーも、自然にコミュニケーションが取れる場をつくりたいと思っています。飲み会もその一つですが、それ以外の場面でも、メンバー同士が話しやすい雰囲気づくりは意識しています。」
長澤さん「僕は“再現性”を意識することですね。以前はスピードや熱量で成果を出すことが多かったのですが、今は『なぜうまくいったのか』を言語化することを大切にしています。
感覚で終わらせるのではなく、誰がやっても再現できる形にしていく。そうすることで、チームとしてさらに強くなれるのではないかと思っています。」
井沢さん「僕の場合は、“少し”どころではなくて……ほとんど全部変えました。異動してきて気づいたのですが、これまでとは仕事の進め方がまったく違ったんです。だから、以前のやり方をそのまま持ち込むのではなく、一度すべて見直すことにしました。」
岩崎さん「僕も、日々少しずつ変えている感覚ですね。例えば、『電話をするタイミング』『送るメッセージの内容』『求職者様とのコミュニケーションの取り方』など、細かい部分も含めていろいろ試しています。
というのも、この仕事には絶対的な正解があるわけではないので、状況に合わせて調整していくしかないと思っているからです。
以前担当していた看護師の人材紹介では、求職者様は若い女性が中心で、比較的“感情”や“共感”を重視して意思決定される方が多い印象でした。一方、鮮魚・食肉加工領域ではベテラン層が多く、条件面をしっかり比較して判断されるケースが多い。同じ転職支援でも、コミュニケーションのアプローチはかなり違うと感じています。
まだ慣れていない部分もありますが、日々試行錯誤しながら調整しています。」
──お二人は異動されてから仕事のやり方が大きく変わったんですね。もともとミールグループにいたお二人はどうですか?
加藤さん「ミールグループの0→1フェーズの頃は、僕自身も入社したばかりで、TYLのこともミールグループのことも、転職エージェントの仕事もよく分からない状態でした。
そこから2〜3年続けてきて、チームも今は“1→10フェーズ”に入ってきていると感じています。その中で気づいたのは、自分が思っていた以上に感覚に頼って仕事をしていたということです。
なので最近は、新しいことに挑戦するというよりも、もう一度基本に立ち返ることを意識しています。変化というより、“原点に戻った”という感覚に近いですね。」
長澤さん「僕は“視点”が変わりました。以前はどちらかというと、量で押していくスタイルだったと思います。ただ今は、『どの案件が決まるのか』『なぜ決まるのか』といった質の部分をより意識するようになりました。
単に数をこなすのではなく、決定につながる動きは何なのか。そこを考えながら行動するようになったのが、一番大きな変化だと思います。」
井沢さん「一番の強みは、みんなが自然と意見を出し合うところだと思います。オーダーの相談をしていると、隣の席から自然と意見が飛んでくるんです。『ここはこうした方が良いんじゃない?』『この条件ならこうじゃない?』といった感じで。
自分では誰か一人に相談しているつもりでも、気づけば周りのメンバーがどんどん会話に入ってきて、結果的にチーム全体で考えている状態になっている。そういう空気感は、ミールグループらしい強みだと思います。」
岩崎さん「やっぱり、リスペクトじゃないですかね。」
加藤さん「僕もまったく同じ意見です。やっぱりリスペクトですね。」
長澤さん(深く頷く)
岩崎さん「年齢や社歴に関係なく、お互いを理解し、尊重することですね。オーダー相談の場面でもそうですが、『相手のために協力したい』という空気が自然にあると思っています。そういう関係性があるからこそ、意見も言いやすいんじゃないかなと思います。」
井沢さん「ミールグループは、社歴や年齢に関係なく意見を出せるところが良いと思っています。もし上の立場の人の影響力が強くなりすぎると、下のメンバーは意見を言いづらくなってしまうと思うんです。でもミールグループでは、新卒でも普通に意見が出てきます。この文化はこれからも大切にしていきたいですね。」
井沢さん「先ほどの関係性の話にもつながりますが、意見を出し合える文化はこれからも大切にしていきたいです。そして今後は、『良い意見』だけでなく、反対意見も言い合える関係性を作っていけたら良いなと思っています。意見をぶつけ合うことで、より良い方向にチームを進めていけるはずなので。」
岩崎さん「個人的には、『鮮魚・食肉加工領域といえばミールエージェント』と言われる存在になりたいですね。動物病院経営支援領域はすでに高い認知がありますが、ミールエージェントはまだ後発のサービスです。だからこそ、一つひとつの対応を積み重ねながら信頼を広げていくことが大事だと思っています。」
長澤さん「僕は、特定の誰かに依存する組織ではなく、誰がやっても一定の成果を出せるチームにしていきたいと思っています。個人の強みを活かしながら、チームとしての総合力を高めていく。そんな組織にしていきたいですね。」
加藤さん「ミールグループを、TYLのスタンダードな組織にしたいですね。この1〜2年は勢いもあって成長してきましたが、これからは動物病院経営支援領域とも切磋琢磨しながら、TYLを代表する組織へと成長していきたいと思っています。」
加藤さん「まだ組織が完成していないところですね。正解が決まっているわけではないので、良い意味でやれることの幅が広いと感じています。」
井沢さん「僕も同じです。まだ組織の形が完全に固まっているわけではないので、一人ひとりの行動がチーム全体に影響するフェーズだと思っています。やりがいもありますし、その分、責任も大きい。リーダーがどう動くかでチームの雰囲気や成果も変わっていくので、そこは今のフェーズならではの面白さですね。」
岩崎さん「トップダウンで『これをやってください』と決められる組織ではなく、良い意味で“ベンチャーの中のベンチャー”のような状態だと思います。自分たちで組織を作っていく感覚があるので、そこが面白いところですね。」
加藤さん「ミールグループは、殻にこもる組織ではないと思っています。いろいろな人の考え方ややり方が入ってくるので、良い部分をどんどん吸収できる環境です。営業の進め方や成果の出し方も、自分のやり方だけではなく、さまざまな方法を取り入れられるようになりました。」
井沢さん「本当に個性のあるチームだと思います。チーム運営の考え方も、マッチングの考え方も、人によって視点が違う。『それ良いな』と思ったものをすぐに取り入れて実践できるので、自分の引き出しが増えたと感じています。」
長澤さん「僕も同じですね。一人で仕事をしていると、自分の考えだけで判断してしまうことも多いと思います。でもミールグループでは、さまざまな意見が自然に入ってくるので、視野が広がったと感じています。」
岩崎さん「ミールグループに異動して感じたのは、『正解が決まっていない仕事の難しさと面白さ』です。求職者様の属性もそれぞれ違いますし、同じやり方が必ず通用するわけではありません。だからこそ、状況を見ながら考え続ける力が求められると思っています。
まだ自分の中で明確な答えがあるわけではありませんが、試行錯誤を重ねながら仕事に向き合う力は、確実に鍛えられていると感じています。」
井沢さん「やはり“組織づくり”ですね。ルールや仕組みもまだ整備の途中なので、『こうした方が良いと思います』と提案すれば、実際に挑戦させてもらえる環境があります。そういう意味では、かなり裁量の大きいフェーズだと思います。」
岩崎さん「やりたいことがあれば、『それやってみよう』と言える環境があります。自分のアイデアを実際に形にできる経験は、なかなかできるものではないと思います。」
井沢さん「実行力があって、自分の意見を発信できる人ですね。ミールグループのメンバーは、自分の考えをしっかり持って行動する人が多いので、そういう人と一緒に働けたらうれしいです。」
岩崎さん「仕事を楽しめる人ですね。やらされる仕事ではなく、自分自身で楽しみながら取り組める人が合うと思います。」
加藤さん「自分で楽しさを見つけられる人です。まだ正解が決まっている組織ではないので、自分なりに工夫しながら仕事を楽しめる人と一緒にチームを作っていきたいですね。」
井沢さん「ミールグループは、まだ発展途中のチームです。だからこそ、一人ひとりの意見や行動がチームを形づくっていく実感があります。自分の考えを発信しながら、一緒に組織を作っていきたいと思える方と働けたらうれしいですね。」
岩崎さん「仕事を楽しめる人と一緒に働きたいですね。もちろん大変なこともありますが、その中でも『どうすればもっと良くなるか』を考えながら前向きに取り組める人と、次のフェーズを作っていきたいと思っています。」
加藤さん「ミールグループはまだ完成された組織ではありません。だからこそ、自分で考えて動くことが好きな人にとっては、とても面白い環境だと思います。一緒にチームを作っていける仲間に出会えたらうれしいです。」
長澤さん「ミールグループは、誰か一人の力ではなく、チーム全体で成果を出していく組織だと思っています。それぞれの強みを持ったメンバーが集まり、互いに刺激を受けながら成長していく。そんなチームにしていきたいです。同じ思いを持った方と、ぜひ一緒に働けたらうれしいですね。」
ミールグループでは、現在一緒に次のフェーズをつくっていく仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアルにお話ししましょう。