なにをやっているのか
お客様ごとに適したマーケティング環境を提供するマーケティングDX事業
クリエイターの育成/支援を行う次世代型プラットフォーム事業
" すべての人々に価値のある体験を創りつづける "
そんな社会を実現するために、ピアラでは2つの事業を展開しています。
(1) マーケティングDX事業
全てのマーケティングデータを一元管理するためのプラットフォームを構築し、ピアラ独自MAツール「RESULT MASTER」(特許取得済み※)を用いて、最適なマーケティング環境を提供しております。
また金融支援を行う「PIALA PAY」、海外進出支援の「中国進出コンシェルジュ」など多方面にサービスを展開しています。
※独自の統計モデルを開発し、特許取得しています。
(2) クリエイター支援事業
ピアラがこれまで培ってきたノウハウを武器に、2021年よりクリエイター支援事業を行っています。
2023年4月には「ライブ」×「P2C」×「NFT」の新規サービス「CYBER STAR」をリリース。
1つのプラットフォーム内で集客からマネタイズまでを実現できる次世代型プラットフォームです。
その他にもクリエイター育成支援、海外進出支援などを積極的に実施しています。
なぜやるのか
代表取締役 飛鳥 貴雄(アスカ タカオ)
東京・恵比寿オフィス 会議室壁画
私たちは、ただ商品を「売る」だけでなく、その商品自体の「ファン」になってもらうことが大事だと考えています。
商品を売ったり、契約させたりするだけの広告があふれる世の中。
衝動的にその商品を買ってもらったとしても、長く使い続けてくれるお客様にはなってくれません。
弊社はスローガンとして「データ×テクノロジー×コンサルティング力」を掲げています。
SNS、オフライン・オンライン広告、自社メディア、、、マーケティングの総合商社ピアラだからこそできる、あらゆる手段で商品の魅力を訴求。商品を長く利用・満足していただき「ファン」を作ります。
また、過去のデータをもとにコンセプト設計から商品開発までも支援。
全ての人々に最適な商品をマッチさせ、「価値のある体験」を提供できるマーケティングカンパニーを目指しています。
どうやっているのか
大きな組織ですが、部署の垣根を超えてコミュニケーションも活発的に行われています!
役職関係なく、和気あいあいとした雰囲気です!
ピアラは「全てが”WIN”の世界を創る」ことを経営理念に掲げています。
ーWin-Winの5つの約束ー
➀ 「クライアント」×「ピアラ」で「”Win”な関係」
クライアントの成長が、弊社の成長。長期的な視点から本当に必要な戦略を提案します。
② 「サービス」×「エンドユーザー」で「”Win”な関係」
エンドユーザーの立場を理解することが利益向上への最短ルートだと確信しています。
③ 「社員」×「社員」で「”Win”な関係」
目標達成のためなら全社横断でPJを推進します。
④ 「会社」×「社員」で「Winな関係」
会社が社員に対して、社員が会社に対してコミットします。
⑤ 「自己」×「周り」で「”Win”関係」
家族や友人、全てのつながりをWinな関係にできる自己成長を目指しています。