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【内定者ブログ1】必死のパッチ


朝食はシリアルにホットミルクをかけていただきます。本当は冷たい牛乳をかけたいところなのですが...胃を冷やすのはよくない。


皆さんも気づかぬうちに臓器を冷やしてしまっているのではないでしょうか。


キンッキンのビールをグビッと一気飲みしたり、お風呂あがりにアイスを食べたり、氷点下の中、原付をぶっ飛ばして低体温症で救急に運ばれたり...(私が人生で一番、死を感じた冷え)


日本は癌大国として有名ですが、その原因のひとつは「冷え」だなんて話もあります。


冷え性で悩んでる方って多いと思いませんか?
私は末端冷え症です笑


現段階では何も問題がないにしても、そういった生活習慣はいずれ身体に支障をきたすと思います。


何が言いたいかというと...いかなる環境下でも、しっかり自己管理をできないと一人前の社会人にはなれないということ。
私は、もともとひ弱な体質なので、これは最重要課題として捉えています。笑


なので、

春から始まる、”TOKYO LIFE”に向けてその術を身につけている、今日この頃です。


申し遅れました。

兵庫県は宝塚市より更新させて頂きます。
18卒の生駒誠吾(いこませいご)です。

※今年の夏に富士山登頂した時に撮影した、御来光とそれを撮る自分。


私はブランドものには疎いのですが、ファッション好きです!


基本的に寝床に入ったら
明日は何を着て生きようか
を考えながら寝落ちします。


earthのキャッチコピーやないか。

それくらいファッション好きです!


・私の原動力と指針

今までの私を突き動かしてきた、その原動力は恐らく、誰にでもあると思いますが承認欲求の強さだと思います。


私には、生涯を通して達成したい大きな目標があります。

それは、"父を超えること"

どう超えるのか?

まだ、ぶっちゃけわかりません笑笑


これまで、父は私に生きる上で大切な知恵を教えてくれました。

そのお陰で心が救われたことも度々ありました。


いずれ、自分に子供ができた時、私もそうなれたらなと素直に思えました。

また、それを達成することが私なりの親孝行だと思っております。

今のところ、歌唱力くらいしか超えていませんが笑笑


私が超えたいのは具体的な何か特定のスキルや能力ではなく、人間力です。

だから、きっとこう生きないとダメとかはなくて。

”No pain No gain”の精神をもって自分の人生を切り拓いていけばいいと思っています。

それが私の指針です。

直訳は「痛み無くして、得るもの無し」

要は"自分が何かを得るためには痛み(肉体的or精神的苦痛)は必ず伴う"ということ。


だから、私はピアラで切り込み隊長となり
ごりごり自分らしさを発揮したいです!


・私の就職活動

就職活動中は、自分の思い通りにいかず無い物ねだりをしてしまうこともありました。

そんな時に、ふとあることに気づきます。

サークル活動で自分が代表として全体に口癖のように伝えていたことがありました。


"無い物ねだりしないで、有る物みがきしよ!"


※私服ではありません

ほんと、偉そう笑
これは、恐らく己に向かって言い続けていたんですよね。


できへんもんはできへん!って割り切れたらそれは楽です。でも、あまり好きではありません。
だから、興味のある事は何でもやってみないと気が済まない性格です。


また、向上心を絶やさず、自分の反応を選択して行動すれば、

成功しようが失敗しようが、どんな結果であれ後悔しません。

それが私の信条のひとつでもあります。


自分に何が足りなくて、何が通用するのかまだまだ自分自身、把握できていない部分もありますが

ピアラで虱潰しに足りないところを叩き上げて行きたいです。


・ピアラとの出逢い

私がピアラの選考を受けるきっかけになったのは、ある東京の人材会社の方からの勧めがあったからでした。

それまでデジタルマーケ、広告の業界は全く視野に入っていませんでした。

「デートの服装でお越し下さい」にそそられ

全く、業界研究をしていませんでしたが好奇心だけで選考にトライしました。笑


正直、それまでの面接ではあまり苦労することはありませんでしたが、ピアラは他の企業の面接と明らかに違った感覚がありました。


選考では、常務取締役の根来さんからそれぞれ一人ずつ丁寧にフィードバックを受けました。

その日もいつも通り、私は全てを出し切りました。


しかし、根来さんから頂いた言葉は

"話すの上手いねー...大手企業だったら、一次二次くらいは楽に通過するんだろうね"

"で、結局生駒くんは何ができるの?"


何と反応したらいいか分からず、完全にフリーズ。

恐らく今後先、一生忘れることはないでしょう。

そのため、少しムキになりかけている自分もいました。


しかし、全ての選考フローを経て思ったのは

ピアラの選考は今まで受けてきたどの企業の選考より、"一番、素直でありのままを伝えた"自信がありました。

だから!たとえ、どんな環境であっても何かモノにしてみせる!

そう胸に誓って、内定承諾書を書きました。


・内定式を終えて、感じたこと

これから心身ともに強化していくことは、もちろんなのですが。


社長や役員の方々がお話する内容を自分なりに噛み砕いて、取り込んで、しっかりアウトプットしていけるようになりたい!と思いました。


その為にはきっと、山積みの課題が待っているんだろうな...

来春から、

ピアラに貢献できるように必死のパッチで頑張ります!


これから、宜しくお願い致します。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

株式会社ピアラでは一緒に働く仲間を募集しています
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