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1泊2日でPonnuf合宿がありました。メインはもちろん、いなフリについて

こんにちは。株式会社Ponnufの白樺ヌイです。

6月17日・18日に、Ponnuf合宿がありました。メインは主に、弊社のメイン事業である「田舎フリーランス養成講座(以下:いなフリ)」についてです。

合宿地は、山梨県都留市。レトロな駅舎をコンセプトとした、古民家宿「ぽっぽ」にお世話になりました。とてもユニークで、可愛らしい宿です。

宿 ぽっぽや
富士の麓 都留市にある、鉄道好きの子供向けの宿ぽっぽや。富士急行線・谷村町駅から徒歩30秒。 ぽっぽやは「子ども達の考動を応援する」をコンセプトに、レトロな駅舎をイメージし築80年の古民家をリノベーションしました。
http://www.yado-poppoya.com/

今日は備忘録として、合宿中にどんなことを行なったのか、まとめていきます。

Ponnufは拠点がバラバラなので、合宿はメンバー全員と作業できる大切な時間だったりします!

ぶっちゃけ、運営の裏話です。でも、「普段からこんなにいなフリのことを考えているんだ」と、思ってもらえたらうれしいです。

メインで話し合われたのは、やっぱり「いなフリ」でした

  • いなフリの魅力を改めてブレスト
  • どんな方にいなフリを受けてもらいたいか
  • 受講生の満足度をもっと上げるために必要なこと
  • どんな人に講師を任せたいか(どんな人が活躍できたか)
  • 目標設定(OKR)をどう設定した方が成長しやすいか
  • 講師・統括が力を発揮するために運営側からできることは何か

などが2日間に渡り、話し合われました。もう合宿の90%がいなフリ。運営側は、みんな本気です。

私がいなフリと関わったのは、メンター講師として1回のみ。なので、長年携わってきたメンバーからの意見は貴重で、とても勉強になりました。まだまだ新米ですね。

初めていなフリが開催されたのは、2016年2月。そこから3年以上経っていますが、現状に満足せずに「もっと最高の回にするには?」と向き合う時間は、とてもキラキラしていました。

大好きなメンバーと、大好きないなフリを向き合う。「ああ、すてきな事業だなあ」と、私も感じるものが多かったです。

創業者が語る、田舎フリーランス養成講座の誕生秘話 | 株式会社Ponnuf
こんにちは。株式会社Ponnufの白樺ヌイです。今回は、Ponnufの大切な事業の1つである「田舎フリーランス養成講座(通称:いなフリ)」の誕生秘話をお話しします。「田舎フリーランス養成講座」は...
https://www.wantedly.com/companies/ponnuf_inc/post_articles/172935

いなフリは本気です!一緒に「ターニングポイントになる瞬間」を一緒に創りましょう

今回は、運営側の裏話といいうことで、合宿で行われたことを備忘録に残してみました。すこしでも垣間見れたらうれしいです。

  • 自分の力で稼ぐスキルを身につけたい
  • 自分のスキルの活用方法がわからない
  • 本気で取り組める環境がほしい

このような方は、「田舎フリーランス養成講座」はぴったりだと思います。ぜひ、頭の片隅にでも留めておいてください。

一緒に、人生のターニングポイントを味わいましょう!いなフリ、楽しいですよ。

田舎フリーランス養成講座 | 地方独立を支援する移住型体験プログラム「田舎フリーランス養成講座」の公式サイトです。
地方独立を支援する移住型体験プログラム「田舎フリーランス養成講座」の公式サイトです。
https://inaka-freelance.jp/
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