川満 勇哉のプロフィール - Wantedly
株式会社プロトソリューション, アソシエイト あなたに寄り添う専任QAエンジニア!
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こんにちは!プロトソリューション東京支社の酒井です!
半年くらい温めてきたネタになるのですが…
「自社の魅力ってなんだろうね?」と広報チームで話し合っておりました。
社員インタビューやイベント記事は多く見るけど、自社の魅力をインタビュー以外でも伝えられたら面白いなと思い、「魅力棚卸しワーク」を沖縄、仙台、東京で実施しよう!ということになりました。
拠点毎、職種ごとで社員の価値観は違うのか?
本当にプロトソリューションは挑戦できる環境なのか?
真実は社員だけが知っている!(ある映画の真似ですw)
ワークの内容と結果をお伝えします!
川満:沖縄広報担当。
みんなの優しい兄貴的存在!取りまとめが上手い!
村上:仙台広報担当。
広報チームのリーダー!冷静且つ発想力が豊か!
酒井:東京広報担当。
楽しいことが大好き!盛り上げ役w
仙台は、エンジニアをメインとしたチームでワークを実施!
今、仙台で活躍しているメンバーをピックアップしました。
村上「今回のワークを通して、新たに仙台の共通項が見えてきました。特にプロトソリューションで働いていてよかったことは結構みんな似ていて、人がいいから協力しやすい、風通しがいいという意見が多かったですね。業務後も付き合いがあるメンバーもいて、人の良さを感じる瞬間が多いみたいです。」
酒井「仙台は絆が強い印象!ワーク内容からも伝わりますね!」
川満「共通している部分としては、人間関係を大切にしている、お互い協力して働きやすい環境を全体でつくっているんだなぁと感じますがどうですか?」
村上「みんながみんなを尊重する文化はあります!些細なことが気軽にさらっと進む事が多いですし、みんなが能動的に動いているからだと思います。」
酒井「東京も能動的ですが、個々で動くことが多い印象かも。同じ能動的でもタイプが違うので面白いですね!」
川満「村上さんのプロトソリューションを一言でいうと?の両輪駆動式二輪車も気になるなぁ、どういうこと??」
村上「自分が就活をしている時、仙台のIT企業はどれも同じと感じていたんですよね。システムインテグレータが多くて…。でも、プロトソリューションは自社のプロダクトをいくつも持っている点と常に最先端技術を追い求める点が他のIT企業と違う!と感じて入社を決めたんです。入社して、今も裏切られていないのでいい選択だったと思っています。」
酒井「確かに!プロダクトを持っているプロトソリューションの強みがもしれないですね~!」
川満「村上さんから見て皆さんの様子はどうでした?」
村上「正直、すごい盛り上がったわけではないですが、いい意味で仙台は冷静な方が多いです。前もって考えてきてくれて、スムーズに進みましたし、全体的に真面目な印象で、目的意識をもって取り組めたと感じてますね。」
沖縄と東京は合同で、職種が全く違う20~30代のメンバーとワークを進めていきました!
酒井「今思うとめっちゃ意見が出ましたね!沖縄・東京ワークは共感スタンプも導入してかなり盛り上がりましたね!しかもみんなタイプが違ってキャラが濃いw」
川満「パワフルだったよね~!あっという間にワークが終わった感じでした!」
村上「沖縄・東京は挑戦、のびのびとした意見が言える、わくわく、体験、というキーワードが多いですね。仙台は真面目な印象で、拠点毎に集まっている人柄の違いを感じますね。」
酒井「確かにワークを通して『挑戦』というキーワードが多かったですね!自分としっかり向き合う人が多いし、チャンスはいくらでもある、いくらでも変われる環境と改めて感じました!」
川満「自分と向き合って挑戦するメンバーはどの拠点も多い!声を上げたらさせてくれるチャレンジ文化は、それぞれの拠点でちゃんと根づいているんだな~」
酒井「沖縄・東京はワークのやり方を少し変えたこともあり、この人の凄いところが溢れていましたね。拠点や部署が違うのにこんなにもいいところが見えてくるなんて…素敵!」
ワークを通してプロトソリューションの魅力がこんなにリアルに出てくるなんて驚きです。
私も久しぶりに自分と向き合い、仲間と向き合い、やる気をもらった時間でした!
拠点・職種が違えど感じることはとにかく「挑戦!チャレンジ!」
自分の想いがあれば何者にでもなれる会社がプロトソリューションです。
少しでも気になった方は是非プロトソリューションの他社員の記事や会社紹介も見てみてください!
そして、夢をもった挑戦者の方々のエントリーもお待ちしております!!