ITとは無縁だった私が、エンジニアになるまで
エンジニアとして働き始める以前は、病院で使用される医療ガスの配管工事に関わる施工管理や、花き鉢物の生産など、IT業界とはまったく異なる仕事をしていました。
現場中心の仕事で、日によって勤務時間や場所が変わる生活。
ITとは無縁の環境でしたが、「新しいことに挑戦してみたい」という思いから、エンジニアという道を選びました。
フロントエンドとの出会いは、意外とシンプルなきっかけ
ITに関する知識は、ほぼゼロ。
正直なところ、最初は「フロントエンド」という言葉の響きが前向きで面白そうだと感じたのがきっかけでした。
学習を進めていく中で、自分が書いたコードによって画面が少しずつ形になっていくことに楽しさを感じるようになり、フロントエンドエンジニアを目指すようになりました。
現在の仕事:電力売買に関わるWebシステム開発
現在は、電力売買に関するWebシステムの開発に携わっています。
フロントエンドを中心に、HTML・CSS・JavaScript・Vueを使った開発を担当しています。
ユーザーが実際に利用する業務システムだからこそ、
「使いやすさ」や「見た目」を意識しながら実装することを大切にしています。
スタートして感じた、正直な苦労
エンジニアを始めた当初は、分からないことだらけでした。
専門用語や仕組みを理解するのに時間がかかり、コードを見ても意味が分からず、戸惑うことも多くありました。
それでも、分からないことを一つずつ調べ、周りのコードを読み、
少しずつ理解を積み重ねていくことを意識してきました。
「成長している」と感じられた瞬間
最初はまったく読めなかったコードが、
「この処理はこういうことをしている」と少しずつ理解できるようになったとき。
その瞬間に、「ちゃんと前に進めている」と感じられたことが、大きな自信につながりました。
iRupで働いて感じる安心感
iRupには、カリキュラムや経験がなくても就業できる環境が用意されており、
困ったときに相談できるサポート体制があります。
分からないことを一人で抱え込まずに済む環境があることで、
安心して学び、成長に向き合うことができています。
エンジニアになる前の一日(Before)
エンジニアになる前は、現場によって生活リズムが大きく変わる日々でした。
- 起床時間:現場次第でバラバラ。遠方の現場では早朝起き
- 勤務開始:8:00 現場朝礼後に業務開始
- 業務内容:施工管理(工程管理・現場対応など)
- 退勤:現場作業は17:00頃終了
- 帰宅後:書類作成や翌日の準備。帰宅後は休むだけの日も多い
- 就寝:不規則
エンジニアを目指していた頃の一日(Transition)
仕事を続けながら、学習時間を確保していました。
- 起床:6:00頃
- 日中:仕事
- 学習:平日は帰宅後、休日はまとまった時間
- 学習内容:HTML / CSS / JavaScript / Vue など
- 工夫:休日に集中して学習するなど、自分に合ったペースを意識
- 就寝:23:00頃
エンジニアになった後の一日(After)
現在はフルリモートで働いています。
- 起床:8:00頃
- 勤務開始:9:00
- 午前:朝会後、実装・仕様確認・調査対応
- 昼休憩:12:00〜13:00
- 午後:開発業務。使いやすさを意識した実装
- 退勤:18:00頃
- 仕事後:散歩やサイクリングでリフレッシュ
- 就寝:24:00頃
エンジニアになる前と後で変わったこと
- 生活リズム
不規則な現場中心の生活から、安定したリズムへ。 - 働き方
移動の多い仕事から、リモートでチームと連携する働き方へ。 - 気持ちの変化
「仕事が楽しい」と感じる瞬間が増えました。
自分の仕事が、誰かの役に立っている実感があります。 - 将来への安心感
調べて理解し、形にする経験を積むことで、
将来を前向きに考えられるようになりました。
フロントエンドエンジニアを目指す方へ
エンジニアのお仕事は、
一つずつ積み重ねていけば、確実に前に進める仕事だと思います。
最初は分からないことが多くても大丈夫!
続けることで、少しずつ理解できるようになります。