こんにちは。株式会社Ridge-i採用担当の丹治です。
今回は、会社説明会やカジュアル面談、選考の場でエンジニア志望の学生の皆さんからよくいただく質問にお答えします。
「研究内容は評価される?」「AI経験は必要?」「どんな人が活躍している?」など、応募前に気になるポイントをまとめました。
当社に興味を持ってくださっている方はもちろん、進路やキャリアを考えている方にも参考になれば幸いです。
Q1. 学生時代の研究内容は選考で重視されますか?
研究テーマそのものよりも、
- なぜそのテーマを選んだのか
- どのような課題に取り組んだのか
- どのような工夫をしたのか
- 結果から何を学んだのか
を重視しています。
研究分野が当社の事業と完全に一致している必要はありません。
実際に、機械学習やAIだけでなく、統計学、数理科学、物理学、情報工学、言語学など、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
Q2. AIや機械学習の経験はどの程度必要ですか?
大学の研究や授業、個人開発などを通じて基礎的な知識や実装経験を持っていることを期待しています。
一方で、最新のモデルを使いこなしていたり、大規模な開発経験があったりする必要はありません。
選考では、
- 機械学習の基本的な理解
- プログラミングスキル
- 研究や開発への取り組み姿勢
- 技術への好奇心
などを総合的に見ています。
必須ではありません。
もちろん、AIや機械学習に関する学習経験があることはプラスになりますが、それ以上に大切なのは、
- 技術への興味
- 学び続ける姿勢
- 論理的に考える力
- 課題解決への意欲
です。
実際に入社後に新しい技術や知識を学ぶ機会は多くあります。そのため、現時点での知識量だけでなく、成長ポテンシャルも重視しています。
Q3. プログラミングスキルはどの程度必要ですか?
Pythonを用いた基本的なプログラミング経験があることを想定しています。
例えば、
- 大学の授業でPythonを使った
- 研究でデータ分析や実験にPythonを活用した
- 演習や課題でプログラムを書いた
といった経験があれば十分スタートラインに立てます。
一方で、入社時点で高度なシステム開発経験や大規模な個人開発の実績を必須としているわけではありません。
選考では「どれだけ難しいことができるか」よりも、
- 自分でコードを書いて課題解決に取り組んだ経験
- 技術的な内容を理解し説明できること
- 新しい知識を学び続ける姿勢
を重視しています。
また、機械学習やデータ分析の業務ではPythonを利用する機会が多いため、学生のうちに基本的な文法やライブラリの使い方に慣れておくことをおすすめします。
Q4. どのような人が活躍していますか?
活躍しているメンバーにはいくつか共通点があります。
- 新しい技術への好奇心が強い
- 分からないことを自ら調べられる
- チームで協力して仕事を進められる
- 顧客や利用者の視点を持てる
エンジニアリングは一人で完結する仕事ではありません。
そのため、技術力だけでなくコミュニケーション能力も重要な要素です。
Q5. 入社後はどのように成長していきますか?
入社後は研修や先輩社員からのオンボーディングを通じて、業務に必要な知識やスキルを身につけていきます。
最初からすべてを理解している必要はありません。
先輩社員のサポートを受けながら実際の業務に携わり、少しずつ経験を積み重ねていきます。
また、プロジェクトを通じて技術力だけでなく、課題整理や提案力などのビジネススキルも磨くことができます。
Q6. 学生のうちにやっておくと良いことはありますか?
特別なことをする必要はありませんが、
- 研究活動にしっかり取り組む
- プログラミングに触れる
- 技術記事を読む
- インターンに参加する
- 生成AIなど新しい技術を試してみる
といった経験は将来の糧になります。
何よりも、「なぜそうなるのか」を深く考える習慣を身につけることが、エンジニアとしての成長につながります。
Q7. リモートワークはできますか?
はい、可能です。
働き方は職種や役職によって異なりますが、Ridge-iではオフィス出社とリモートワークを組み合わせながら働いている社員が多くいます。
チームでのコミュニケーションやプロジェクト推進を大切にしながら、それぞれがパフォーマンスを発揮しやすい働き方をしています。
Q8. 残業時間はどのくらいですか?
プロジェクトの状況によって忙しくなる時期はありますが、恒常的に長時間残業をするような働き方ではありません。
業務は個人任せではなく、プロジェクトメンバーやリーダーと相談しながら進めます。
そのため、自身でスケジュールや優先順位を考えながら業務を進めつつ、必要に応じて業務量の調整を行っています。
もし残業が多くなりそうな場合には、プロジェクトリーダーと相談し、タスクの分担やスケジュールの見直しを行うなど、チームで対応しています。
もちろん、繁忙期には残業が発生することもありますが、特定のメンバーに負荷が偏らないよう意識しながらプロジェクトを運営しています。
Q9. 有給休暇は取得しやすいですか?
はい。業務の状況を見ながらチーム内で調整を行い、多くの社員が有給休暇を活用しています。
また、Ridge-iでは試用期間中の社員に対して特別休暇を3日付与しており、入社直後でも休暇を取得しやすい制度を設けています。
さらに、入社から1年が経過すると、有給休暇とは別に5日間のリフレッシュ休暇を取得できます。
有給休暇と組み合わせて連続した休暇を取得する社員も多く、旅行や帰省、趣味の時間など、それぞれがリフレッシュしながら働いています。
休暇制度を活用しながら、仕事とプライベートの両方を充実させられる環境づくりを大切にしています。
Q10. どのような福利厚生がありますか?
Ridge-iでは、社員が安心して働き続けられるよう、さまざまな福利厚生制度を整えています。
有給休暇やリフレッシュ休暇制度に加え、健康面をサポートする取り組みの一つとして、鍼治療(はり治療)をオフィスで受けられる福利厚生制度があります。(月2回)
デスクワークが中心となる職種では、肩こりや腰の疲れなどを感じることもありますが、こうした制度を活用しながらコンディションを整えている社員もいます。
また、働きやすい環境づくりだけでなく、社員一人ひとりが長期的に活躍できるよう、心身の健康を支える取り組みも大切にしています。
おわりに
今回は、エンジニア志望の学生の皆さんからよくいただく質問をご紹介しました。
就職活動では、企業選びと同じくらい「自分がどんな環境で成長したいか」を考えることも大切です。
少しでも当社に興味を持っていただけたら、ぜひ説明会やカジュアル面談でお話ししましょう。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。