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宿泊事業スタートにあたって

初めまして。
私が社会人になってから宿泊事業を始めるまでのストーリーを書いていきます。

大学を卒業後、不動産デベロッパーに入社をしました。
それから数年経ってアリババという中国のインターネット商取引の企業に転職しました。
私はアリババでの勤務経験から日本の人口が減少し、今後日本が生き残っていくためには海外需要を今よりも積極的に取り込んでいかなければならないというのを肌で感じていました。
不動産デベロッパーでの実務経験、アリババで学んだテクノロジーの力、海外需要、これらを組み合わせて何か面白い事ができないかと常々考えていました。

そうして時は流れる中で、インバウンド事業、旅、宿泊ビジネスに興味を持ちはじめます。
時は2015年初頭、海外ではairbnbというサービスが盛り上がりをみせており、日本でもこのサービスの利用が徐々に盛んになっていました。
これは面白いと思い、自身のマンションをairbnbに登録してみる事にしました。
今でこそairbnbに関する情報はそこかしこで調べる事ができますが、2015年初頭にはまだまだ海のものとも山のものともわからないサービスでした。
何をするにも手探りでトライアンドエラーを繰り返す日々でした。
日本が海外需要を取り込み、国力を維持し続けるにはこのインバウンドビジネスはとても有意義なものになると感じていたし、何よりも自分自身が不動産&インターネット事業出身という事もあって経験を最大限に活かせそうだと感じました。

airbnbの画面に自身の一室が掲載され、初めての予約が入った時には何ともいえない感動が自分を襲いました。「インターネット経由で海外から旅行客が直接訪れ自身の部屋に泊まってくれるんだ…」予約された時点でエアビーアンドビーの管理画面には数日間の予約確定の表示がされていました。
理屈抜きにこれは近い将来とんでもなく凄い事になるだろうと直感しました。
その旅行者からの好意的なレビューを見た時、ただ単にお金儲けをするだけでなく、旅行者の方に新たな価値を提供できることを実感できました。

メッセージに折鶴を添えてみると、そのお礼にと宿泊者の方がキーホルダーをプレゼントしてくれた事もありました。
些細な事ではあるが、インターネットと不動産を通じて海外の方々と繋がっているのを感じました。

その後、物件数を増やし手を広げていこうと考ました。
一方で、
1.マンションに住む方々で嫌がる人がいる
2.法律的にグレーであり、法整備も整っていない
といった理由から民泊ビジネスは断念する事としました。本格的にビジネスを行うに際し、遵法生、継続性、再現性のないモデルは避けたい、とは言え''インターネットと不動産を活用し海外需要を取り込む''というビジネスは捨てられない。

ここから解決策を思慮していく事になります。
・民泊可能物件のポータルサイト、投資家向け物件配信サービス
・宿所へのリフォームリノベーションサービス、BtoBマッチングサービス
・リネンの交換のクラウドワークスサービス、代行サービス
などなど

自問するなかでの答えは、使用価値や利用価値だけでなく、
「エモーショナルな体験やユーザの心を豊かにする、新しい価値を創造するホテルを作る」と決め

事業スタートを決意しました。















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