❶自己紹介

初めまして。22卒、エンジニア職内定者の東藤（とうどう）と申します。

大阪府立大学の現代システム科学域 マネジメント学類 経済データサイエンス課程に所属しております。文系です。ゼミは生産科学を専攻しており、Pythonで自然言語処理ライブラリを使ってみたりと文系ながらも少しプログラミングに触れています。

大学時代はボート部のマネージャーをしたり、プログラミングスクールでメンター・新人育成をしたり、就活イベントの運営・登壇をしたり、留学生とのイベントを企画、生協メニューの開発をしたりと結構アクティブに生きておりました。

現在は一息着いたため、ゆっくりyoutubeを見たり、犬と一緒に寝たり、まったり過ごしながら卒論を進めています。あの頃はすごく体力あったな〜と今になってしみじみ感じています。。。

趣味はミラーレスカメラと美味しいものを食べることです。お寿司が一番好きで、東京で高級なお寿司を食べることを1番の楽しみにしています！！

❷就職活動で重視していたこと

本質的な課題解決を行える企業を探していました。

自分は今までキャパ以上に活動しすぎたり、自分のスケジュール調整が下手で本来必要であった時間を生み出せなかったりと、何かと時間に囚われることが多かったです。

そのため「効率化」などの本質的な悩みを解決する企業に惹かれ、SaaSを取り扱う会社などをよく探すようになりました。

❸ソフトブレーンを知ったきっかけ

ソフトブレーンはエンジニアの面談イベントで知り合い、ご縁があって面談の機会をいただいたのがきっかけです。

❹ソフトブレーンの選考で印象に残っていること

フィードバックを毎回いただいたことです。

自分を客観的に見る機会はなかなか無く、そういった機会をいただけたことは面接で自信にも繋がりました。また直すべきところを真摯に受け止め、改善していくことができました。

❺ソフトブレーンを選んだ理由

エンジニアも企画から一貫して開発に携われることです。

ただ作るのではなく、コミュニケーションを重ね、目的を知った上で作っていく方がズレが生じないと感じたからです。また、一貫して開発に携わることで将来見える視野の幅も広がると思いソフトブレーンを選びました。

❻ソフトブレーンの7つの行動指針で一番好きなものとその理由

「リーダーであり、フォロワーであれ」が一番好きです。

私はマネージャーやメンターの経験など、日頃フォロワーになることが多かったです。

リーダーはもちろん必要ですが、フォロワーがいないと成り立たないと感じる瞬間が多かったため、フォロワーのポジションを大切にする考えにはとても惹かれました。

逆にリーダーになった時はとても苦労しました。これからは双方の気持ちを理解し、適切なタイミングで適切なポジションが取れる人を目指していきます。

❼ソフトブレーンに入社して挑戦したいこと

まずは必死に技術力をつけ、皆に追いついていきたいです。

その後は責任を持って発言できるような、信頼される人になっていきたいです。

よろしくお願いします。

❽最後にこの記事を読んでいる就活生にメッセージをお願い致します！

就活はしんどいと思いますが、必ず自分にあった会社が現れるはずです。

コツコツ頑張ってください！