(本記事はnoteに掲載されている記事の転載です📕)
こんにちは!株式会社スタメンインターン生のなぎさです!
今回は2025年下期(2025年7月〜12月)の功績を称える社内の表彰式「スタメンアワード」にて、ベストマネジメント賞を獲得したUNION事業本部の石田さんのインタビューをお届けします。
インタビュイーはこちら!
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石田 義人(Yoshito Ishida)
UNION事業本部UNION営業部所属。新卒で大手総合商社に入社し、イギリスやウクライナで子会社にて社長として海外駐在を経験。
その後日本へ帰任しコンサルティング事業を行うベンチャー企業で役員・社長に。
2024年3月に株式会社スタメンに入社。現在はUNION営業部の部長として、UNION営業
▍受賞した感想
──この度は受賞おめでとうございます!まずは受賞の知らせを聞いた際、どのようなお気持ちでしたか?
今回の受賞については、本当に驚きました。
正直なところ、自分自身が表彰されたという感覚はあまりなく、日々成果に向き合い続けているチーム全体が評価されたものだと受け止めています。
メンバー一人ひとりの積み重ねが、結果として今回の受賞につながったのだと思います。
──今回の受賞において、ご自身ではどのような点が評価されたと考えていますか?
チームの努力もあり、UNION営業部が昨対比で大きな成長率を達成できたことが挙げられるのではないかと考えています。
UNION営業部のメンバーに共通していたのは、目標数字を正しく意識しながらも、お客様に真摯に向き合う姿勢です。
数字を追うことと、お客様への価値提供を両立させる意識が、日々の活動に根付いていました。
加えて、商談内容を少しでも良くするための改善を止めない点も印象的でした。毎日の商談を振り返り、次の提案に反映するという小さな修正を積み重ねていたことが、結果として大きな成果につながったと捉えています。
組織として評価していただけたことは大変ありがたいです。
──素敵なメンバーと高い達成率を実現できたのはなぜだと考えていますか?
組織体制そのものは大きく変えたわけではありませんが、運営面で一貫して意識していたのは、意思決定のスピードです。
YesもNoも可能な限り迅速に判断し、チームが迷いなく前進できる状態をつくることを重視してきました。
また個人の成長という観点では、メンバー全員がそれぞれに努力し、成果に向き合ってくれました。その中でも象徴的な存在として、今回新人賞も受賞した青島さんの成長があります。
入社直後から成果に強くコミットし、トップセールスの商談内容を学びつつ、自身の実践→修正のサイクルを貪欲に回し続けました。結果として、短期間で目を見張るほどの成長を遂げ、実際に大きな成果を出してくれました。
さらに個人の成果に留まらず、提案資料などの細かい施策についても「チーム全体で実施した方がよい」と自発的に提言し、実行まで持っていってくれた点は、チームの底上げにもつながったと感じています。
施策面では、営業活動に集中できる時間を増やすために、メンバーが参加する会議の数と時間をできる限り減らしました。加えて、価格の一部見直しも行っています。
市場環境に対して適切な打ち手を入れることで、提案の質と勝ち筋を整えた側面はあります。
さらに業界大手の企業様と「競合する」でなく「協業する」という形も模索し、一定の実現には至りました。これは数字の面だけではなく当部が接するお客様に、最適な提案をしていきたいという想いを形にしたものです。
そして前提として、営業部単体の取り組みだけでなく、インサイドセールス部が商談供給を伸ばしてくれたことが、高い成長率を実現できた大きな背景にあります。部門をまたいだ連携の上に、営業部の成果が成り立っている点は強調したいです。
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受賞した時の様子🏆
▼新人賞を受賞した青島さんのインタビューはこちらから📣
▍これまでどのようなキャリアを歩んできたのか
──これまでのキャリアについて教えてください。
私は2024年3月に、中途でスタメンへ入社しました。
年齢は40歳で、同年9月にマネージャー、2025年1月からは部長として現在の職務を担っています。
入社前は大手商社に17年間勤務していました。その後、「ベンチャーに挑戦したい」という思いから、横浜の小さなベンチャー企業に役員として入社しましたが、知見も経験も十分でない中で成果を出すことができず、4か月で退職するという苦い経験もしています。
しかし役員として前職のベンチャー企業に携わっていた頃、組織運営について考える中で、強く意識するようになった問いがあります。
それは、「昇給を通じてロイヤリティは高まるが、果たして社員一人ひとりが本当の意味で『この会社で、この仕事ができて幸せだ』と思えているのか」という点です。
最初の転職の際には、正直そこまで深く考えられていませんでした。しかし一度キャリアに立ち止まり、改めて再スタートを切ることを考えたとき、自分自身が本当に向き合いたい商材や仕事とは何かを真剣に考えるようになりました。
その中で、組織と人に真正面から向き合い、エンゲージメントを高めていくというスタメンの事業内容は、これまでの経験や問題意識と強く重なるものでした。
──入社の決め手は何だったのでしょうか。
組織と人に向き合いエンゲージメントを高めるTUNAGへの強い関心でした。また、選考を通じて感じた会社のカルチャー・社員の皆さんに非常に好感を持ったことも大きな決め手でした。
実際の選考や入社前後で特に印象に残っているのは、CROの丸岡さんとのやり取りです。
常に地に足のついた視点を持ちながら、その一方で語られる将来の事業や組織の姿には非常に高い説得力がありました。「この会社は現実を見据えながら、きちんと未来を描いている」と感じたことを覚えています。
また、入社直前には丸岡さんと、UNION営業のトップセールスである田中さんと会食の機会をいただきました。
その場での会話の噛み合い方が非常に心地よく、「こういう人たちと一緒に仕事がしたい」と、自然に思えたことも入社を決断する大きな後押しになりました。
──実際にスタメンに飛び込んでみて、いかがでしたか?
実際に働いてみて感じたのは、思っていた以上に制度が整備されていること、そして何より一緒に働く仲間が本当に素晴らしいという点です。これは良い意味でのギャップでした。
右も左も分からない状態でスタートした中で一生懸命取り組んでいれば、必ず誰かが手を差し伸べてくれる環境だと感じました。
特にトップセールスの田中さんには親身に話を聞いてもらい、何度も壁打ちに付き合っていただきました。
また、UNIONインサイドセールス部長の本間さんや岡崎さんからは業務だけでなく会社のインフラ面も含めて、非常に丁寧に教えていただきました。
私は会社の中では年齢が高い方ではありますが、そうした立場に関係なく、温かく受け入れ、真摯に向き合ってくれる仲間がいることに、今でも強い感謝を感じています。
この点こそが、「この会社で働いて良かった」と思える理由の一つです。
一方で、入社後は営業未経験ということもあり、一時的に不調に陥った時期もありました。
また、部長に就任してからは、個人ではなく組織全体の数字を見ること、そしてメンバー全員のモチベーションをどう高めていくかという点に大きな難しさを感じました。
そうした中でも意識してきたのは、課題から目を背けず、常に真正面から向き合うことです。
その姿勢を続けてきた結果、現在は非常に信頼できるメンバーに支えられながら、組織運営ができていると感じています。この点は、今のマネジメントにも大きく生きています。
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仲間が部門賞を獲得した時の様子📸
▼石田さんのキャリアについて、もっと知りたい方はこちらから!
▍現在の業務について
──現在はどのような業務を担っていますか?
現在はUNION営業部長として、UNION事業本部における新規売上の責任を担っています。
──業務をする上で意識していることがあったら、伺いたいです。
業務において意識しているのは、個々の営業スタイルを尊重しながら、いかに全体の売上を最大化するかという点です。
画一的なやり方を押し付けるのではなく、それぞれの強みをどう活かすかを常に考えています。
また、どのような判断であっても、可能な限り迅速に「判断をする」ことも重視しています。例えば、個別のお客様に対して「この提案をすべきかどうか」といった判断を求められた際には、持ち帰るのではなく、基本的にはその場で判断を返すようにしています。判断を先延ばしにしないことで、営業活動のスピードを落とさないことが重要だと考えています。
──チームの雰囲気やコミュニケーションはいかがですか?
日常的なコミュニケーションにおいては、上下関係に関わらず、率直に意見を交わせる関係性を大切にしています。
その中で私が最も大切にしているのは、人の長所を伸ばし、その強みで勝負してもらうことです。一定の型や共通ルールは必要ですが、最終的には本人が納得できるやり方で成功体験を積み重ねてもらうことが、成果にも成長にもつながると考えています。
また、雑談の時間も非常に大切にしています。一見すると生産性が下がるように見えるかもしれませんが、雑談を通じて相互理解が深まり、結果としてチームの結束力やコミュニケーションの質が高まると感じています。
その積み重ねが、日々の仕事のしやすさや成果につながっていると思います。
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▍今後の目標について
──今後の展望について教えてください。
中長期的な目標としては、2027年にUNION事業全体で売上20億円を達成することです。
CS部が担うストック売上も重要ですが、その基盤を作る営業部の役割は非常に大きく、営業部の数字が事業成長の肝になると考えています。
その責任を果たせる営業組織を作っていきたいです。
──直近の目標について教えてください。
数字の達成はもちろんですが、チームに所属する誰もが「ここで働いていて良かった」と思える環境をつくることです。
成果と同時に、働く実感や納得感を持てる組織であり続けることを目指しています。
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── 石田さん、ありがとうございました!改めてベストマネジメント賞の受賞おめでとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事を通じて、スタメンの熱量やカルチャーが少しでも伝わっていれば嬉しいです☺️
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