はじめまして!ストランザの土本です。本投稿が記念すべき最初の投稿となります🥳
初投稿となる今回は、サブスクやSaaS業界にて、毎日減っていく数字を必死に食い止めたり、解約の恐怖と戦ったりすることに、少し疲れを感じている方に向けてこの記事をお届けしたいと思います。私が前職の消耗から抜け出し、今ここで実感している「圧倒的な安心感」についての話です。
存在意義を証明し続ける日々に限界を感じていた私が行き着いた答え。それは、「あれば嬉しいもの」ではなく、現場が「それなしでは回らないもの」を扱うことでした。
目次
終わりのない「納得感」との戦い
皆さんは、年次契約継続率「96.2%」という数字をどう感じますか?
正直、私は呆然としました。前職で必死に解約を食い止めていた頃の自分が知ったら、どれほど羨ましがっただろうか……。
CSやマーケティング、営業の最前線で数字と向き合っている方なら、この数字が働く側にとってどれほど「健全」なものか、直感的にわかっていただけるはずです。
私の前職は、マーケティング支援ツールのCSでした。サイトに訪れたユーザーの離脱を防ぎ、CVR(コンバージョン率)を0.1%でも上げる。そして「このツールに、これだけの予算を払う価値があるのか」を常に数字で証明し続ける。そんな終わりのない「納得感」との戦いの中にいました。
しかし、その実態は解約との果てしない攻防戦です。どんなに改善提案をしても、クライアントの予算が見直される局面では、どうしても私たちのツールがコストカットの対象になりがちでした。
「良いツールだとは思うんだけど、今は優先順位が低くて……」そんな言葉を投げかけられるたび、どこか疲弊している自分がいたんです。
そのプロダクトは「ビタミン剤」か、それとも「抗生剤」か
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SaaSの世界では、プロダクトを「ビタミン剤」と「抗生剤」に例えることがあります。
ひとつは、導入することでさらに効率が上がったり、売上が伸びたりする「ビタミン剤」的なプロダクト。今の運用でも回ってはいるけれど「あればなお良い」という存在です。前職で扱っていたツールは、まさにこの役割でした。
そしてもうひとつが「それなしでは現場が回らない」抗生剤的なプロダクト。いま私が向き合っている『Apotool&Box』は、歯科医院にとってまさにその存在だと思います。
なぜ抗生剤なのか?歯科医院の現場には、実は外からは見えない過酷な実態があるんです。例えば、以下のような課題です。
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こうした状況が続くと、志を持って医療の道を選んだスタッフが、アナログな事務作業の波に忙殺されてしまいます。その結果、患者様に笑顔を向ける余裕さえ奪われ、退職するリスクが高まります。
そんな構造的な課題を解決し、医療従事者が「本来の仕事」に集中できる環境を取り戻す。それが私たちのミッションです。
「解約を止めるための守り」から「知力を100%注ぎ込める攻めのキャリア」へ
この「96.2%」という年次契約継続率は、単なる営業努力の結果ではありません。『Apotool&Box』が、歯科医院における予約・会計・経営管理といった「医院経営の中核」を担う存在だからです。
こうした業務インフラは、現場運営そのものに深く組み込まれるため、他社ツールへのリプレイスが極めて起こりにくい。つまり「簡単には剥がれないプロダクト」であること自体が、最大の競争優位性となっています。
もちろん、基幹システムならではの責任の重さや、現場運営に深く入り込む難しさはあります。導入や運用支援が簡単なわけではありません。それでも、"このプロダクトは本当に必要なのか"を証明し続ける消耗とは、性質がまったく違いました。
だからこそ、ここでは「存在意義を説明し続けること」ではなく「この不可欠なプロダクトを、まだ届いていない現場にどう届けるか」に知力を使える。
そんな“攻め”に集中できるキャリア環境が、ストランザにはあります。
1%の改善にこだわってきたその経験を、一生モノのインフラを広めるために使いませんか?
もちろん、現場のリアルな課題に向き合う日々は、決して簡単なことばかりではありません。
それでも私たちが足を止めずにいられるのは、今の環境で知った「歯科医院の現場の痛み」を、どうしても放っておけないからです。
過酷な現場を目の当たりにして「このプロダクトなら、本気で彼らを救える」と感じたからこその手応えが、毎日を前に進める原動力になっています。
もしあなたが今、自分のプロダクトの存在意義を証明することに疲れ、もっと「剥がれない、深く刺さるプロダクト」を扱ってみたいと感じているなら。
1%の改善にこだわってきたその経験を、今度は『一生モノのインフラ』を広めるために使ってみませんか?
「自分が関わることで、現場の負担が減り、患者さんの笑顔が増える」。 そんな確かな手応えを求めている方を、私たちは待っています。
少しでも「その安心感、わかる気がする」と思った方、まずはカジュアルにお話ししましょう✨