1
/
5

リモートワークの不安を解消、社員のやる気を高める営業部の取り組み

こんにちは、スタディスト営業部の萩本です。私は営業プレーヤーとして営業活動を行う傍ら、部内のコミュニケーション向上の役割を担っております。

新型コロナウイルスの影響もあり、世間ではリモートワークスタイルでの営業が増えてきています。弊社でも、2020年2月より社員全員が原則リモートワークとなり、オンラインでの商談を開始しました。

本日は、現在もリモートワーク継続中の営業部において、いかに営業部メンバーのモチベーションを維持しているのかの取り組みについてお話したいと思います。

リモートワークの弊害

新型コロナウイルスへの対応策として取られたリモートワークですが、「社員間のコミュニケーションが希薄化する!?」「労務管理が難しい」「セキュリティ面や労働状態が見えない」というように、懸念される点が多々あるのも事実。

新型コロナウイルスが流行する前からリモートワークが浸透しなかった理由として、こういったネガティブな側面を解消できる具体的な策がなく、広がっていかなかったのだと思います。

しかし強制的にリモート型で業務を行わなければいけなくなった今、これまでデメリットと捉えられていた部分をいかに解消するか?どう取り組んでいくべきか?を必然的に考える機会となりました。

特にコミュニケーションにおいては何も策を講じなければオンライン化によって希薄化していくことはわかっており、何らかの対策を!と考えた営業部マネージャーから相談を受けました。

オフラインよりもコミュニケーション量を増やす

オフィス出勤していた時には大して言葉を交わさなくともメンバーの調子がわかり、また自然発生的に生まれる雑談からは日頃の悩みを自然に解決できていました。

しかしリモートワーク下では意図的に機会を設けないとメンバーの調子や働いている状況が見えません。

そのために、2020年2月以降、以下のような対応策を実施することにしました。

・営業部マネージャー/リーダーとメンバーの週1回のMTG
・方針共有とタスク整理をするための週1回の共有会
・気軽に発信できる雑談チャネルの設置(社内チャット)
・横の繋がりを意識できる会

なお各種決めごと(ルール)を作った際には、自社サービスTeachme Bizでタイムリーに共有をしています。


営業部の考える「モチベーション」の重要性

対応策の中でも特に力を入れたのが、「横の繋がりを意識できる会」です。

様々な不安点がある中でも、日頃から社内外のコミュニケーション部分を司る営業部にとっては、コミュニケーションの希薄化が起こることは最も避けたい問題と思っています。

例えば社内コミュニケーションの希薄化は社員のモチベーションと密接に関係しています。最悪の場合、心身に悪影響を及ぼすこともあります。

逆にモチベーションを維持できる状態になっていれば目の前の営業に集中でき、高い成績を上げる組織づくりができるのではと考えています。

モチベーションを維持するための3つの取組み


定期的に社員がモチベーションを上げられる取り組みについては、以下の3つを実施しました。

1)雑談チャンネルの設置

弊社では社内コミュニケーションツールとしてSlackを活用していますが、営業部の雑談用のチャネルを作りました。

気軽なコミュニケーションの促進を目的としているので、日頃の些細な日常、営業をしている中でふと困ったことなどを発信しています。

固くなりすぎず参入しやすいように、あえてくだけた内容を投稿しています。

2)ホメホメ会の実施

リモートワークの弊害の一つに「仕事のオンオフの切り替えができない」ことが挙げられます。こういった問題を解消するため、金曜日の夕方、一週間の自身の頑張りと他者への称賛を伝える「ホメホメ会」という会を開催することと致しました。

気を付けたのは3点。

①毎週決まった時間に実施すること

→毎週、週の終わりをいい気分で迎えることができるため、週末の業務終了近くで、なおかつ商談がかからない時間に設定しました(弊社はママさん社員もおりますので、できる限り遅くない時間帯を選びました)

②肯定的なことにフォーカスする

→今週自身が頑張ったこと、他者に対する感謝を一人ずつ話してもらう形で進めています。こうすることで自然と他者に対する感謝と、自身への肯定感も高めていくことを目的としています。

③最後は統一ポーズで会を終える

→一体感を持たせ、時間の区切りをもたせるため、毎週必ず何らかのポーズで終了することを決め事としています。



3)ホグシ会の実施

リモートワークによって関係性が希薄化されるのは自部署内だけではなく、他部署ならなおのことです。

仕事は一つの部署で完結するものではなく、他部署との連携が必要不可欠。これまで以上にお互いの仕事内容を理解し、共有する必要があると思います。

そこで、他部署との横のつながりを目的とした「ホグシ会」を開催することにしました。

※ホグシというのは関係性の凝りをとりたいという目的で命名しています。

事前にアンケートを取り、他部署の方に聞いてみたいことや仕事内容に関しての理解を聞き、当日はそれに沿った内容で交流を行いました。

半年間実施した効果

20年4月から定期開催して、9月で半年。効果として、以下3点の効果がありました。

①仕事に対するモチベーションが維持できた

→「週末を明るい気持ちで迎えることができるので、仕事で大変なことがあってもまた翌週気持ちをリセットして取り組むことができた」「自己肯定感が上がった」との意見が届いています。

②他者の仕事の理解につながった

→営業は得てして独走型になりがち。隣にいる営業社員が今どのような仕事をしているのか完全には把握できていないことも多いです。ホメホメ会では、今週自身が頑張ったことや力を入れていたことを話すため、メンバーが今どのような業務に直面しているのかを知ることができます。

③他者への感謝が湧いてきた

→他者への感謝を挙げるため、「今週いろんな人に迷惑を掛けたな」「こんな気遣いをしてくれて心が和んだな」と、感謝の気持ちを育むことができます。

仕事は一人で完結できるものではないので、組織を強くする上で他者への感謝を持って働くということは大事なことだと思っています!

これからも、メンバー同士のコミュニケーションを大切にし、お客様の会社・組織課題をより深く理解し提案することで、訪問提案と変わらない品質を維持していきたいと考えています。

株式会社スタディスト's job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more