スタディプラスでは先日、新卒で入社予定のお二人を迎えて内定式を行いました。
代表の廣瀬とCFOの中島からのメッセージ、そして内定者お二人からの意気込みの挨拶がありました。
この記事では、当日話された内容をダイジェストでお届けします。
目次
代表・廣瀬からのメッセージ
「成長のコツは、成長のことを考えすぎないこと」
内定式の冒頭、代表の廣瀬が新卒のお二人に伝えたのは「とにかく成長してほしい」ということ。では、成長するためにはどうすればいいのか。
「チャレンジしてみる」「素直でいる」。内定者の二人から挙げられた答えはどちらも正解ですが、廣瀬が挙げたもう一つのコツは、意外にも「成長のことを考えすぎないこと」でした。
成長そのものを目的にするのではなく、目の前の仕事で成果を出すためにやり切る。スタディプラスのバリューのひとつである「とことん実行する」を愚直に続けた先に、振り返って「自分は成長していたな」と実感できるものだ、という話です。
差がつくのは「実行強度」
スタディプラスでは、3ヶ月に1回の目標設定と、上司との定期的な1on1を実施しています。これは「自分が何を頑張ればいいのかわからない」という状態にならないための仕組みです。
やるべきことが明確な環境だからこそ、次に大事になるのが「実行強度」だと廣瀬は話します。同じ指示を受けても、50で終わる人、70やる人、100やり切る人、120までやり切る人がいる。ビジネスパーソンとしての実力の差は、この「どこまで徹底してやり切れるか」に表れる。まずは1年目、「とことん実行する」ことに集中してみてほしい、というメッセージでした。
「仕事ができる」とは、人の役に立つこと
そもそも「仕事ができるようになる」とはどういうことか。廣瀬の答えは「人の役に立てるようになること」でした。
会社は、誰かや社会の役に立つから存続できる。役に立った対価として報酬をいただき、それが社員の給料になる。個人としても、人の役に立ち、感謝され、対価をもらえるようになると、仕事はどんどん楽しくなっていく。そして仕事が楽しくなると、人生そのものが豊かになっていく——。
「仕事ができるようになることは、会社のためや誰かのためだけではなく、何よりも自分自身の幸せな人生のためです」。そう締めくくり、目の前の仕事に全力で打ち込んでみてほしいとエールを送りました。
CFO・中島からのメッセージ:今、スタディプラスに入るということ
続いて、CFOの中島から、これからの教育業界とスタディプラスの未来についての話がありました。
18歳人口の減少と、教育機関に求められる「個へのアプローチ」
日本の18歳人口は現在約109万人。ここからさらに減少を続けていきます。既に私立大学の半数以上が定員割れを起こしていると言われており、「待っていれば学生が来てくれる」時代は終わりました。
これからの教育機関は、「なぜ、うちの大学・学校に入るべきなのか」を学生一人ひとりに個別に伝えていく必要がある。そうした変化の局面に入っている、という話です。
情報過多なAI時代。学習者は「選ばされている」?
一方で、学ぶ側の環境も大きく変わっています。AIの利用が当たり前になり、知りたいことはすぐ手に入るようになりました。
ただ、中島はそこに危機感も示します。レコメンドされた情報を受け身で消費するうちに、無意識のうちに「情報を選ばされている」、そして「分かった気になってしまう」ことが起きていないか。本当に必要な情報を自分の意志で主体的に選び取ることが、今の学習者には難しくなっているのではないか、という問いかけでした。
スタディプラスの役割は「戦略的ナビゲーター」
知識の伝達そのものを担うのは、学校や塾などの教育機関です。では、私たちスタディプラスの役割は何か。
それは、膨大な情報の中で迷う学習者に対して、「あなたの現在地はここです」「これまで歩んできた道はこれです」「だから、次に進むべき道はこちらです」と指し示す、「戦略的ナビゲーター」になることだと中島は語ります。
「社会から必要とされる役割を担い、大きなスピードで変化し、新しい価値を創造していくフェーズです。この最高に面白い時代に、お二人と一緒に未来を創っていけることを楽しみにしています」と挨拶を締めくくりました。
内定者のお二人から
有村さん(27卒内定者・ビジネス職)
「まずは自分にできることを、とにかく全力でやる」。それが有村さんの掲げた意気込みでした。
「最初は誰だってできることが少ないと思います。その中で、自分にできる目の前のことに全力で取り組んでいけば、気づいた時にはきっと大きく成長できているはずです」
日々の積み重ねを組織への貢献につなげ、自分自身の達成感も増やしていきたいと語ります。
林田さん(27卒内定者・エンジニア職)
エンジニアとして入社する林田さんからは、仕事への向き合い方についての言葉がありました。
「エンジニアとして入社するからには、ただ指示を受けてコードを書くだけの働き方ではなく、自分自身で『どうすればもっと良くなるか』を考え、新しいものをどんどん生み出していきたいです」
そして、自分たちの作ったサービスを通じて、学生をはじめとする多くの人たちに「より良いもの」を届けていきたい、と続けました。
懇親会
内定式後には先輩社員も交えた懇親会を開催しました。
おわりに
スタディプラスがこれから進んでいく方向を、新しい仲間と一緒に確かめ合う内定式になりました。お二人と働ける日を、社員一同楽しみにしています。
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