エンジニアとして新卒入社し、バックエンド、フロントエンドを経て、現在はデザイナーとして活躍するシステム事業部 山内 琢椰さん。
一見すると大きなキャリアチェンジにも見えるこの歩みですが、山内さんは「その時々で、自分が納得できる選択をしてきただけ」と静かに振り返ります。
今回は、スタイル・エッジに入社した背景から、エンジニア時代に感じていた面白さ、そして「もっと本質から考えたい」と思うようになった転機まで。
山内さんの等身大の言葉を通して、キャリアの選択に正解がない時代だからこそ大切にしたい“考え方”に迫ります。
1.条件が、自分の価値観と重なった」就職先としてのスタイル・エッジ
Q.まずは、スタイル・エッジに入社した理由から教えてください。
A.新卒での就職先を考えたときに、「ここしかない」というより、当時の自分の価値観や条件と合っていた、という感覚が大きかったですね。
エンジニアという職種自体は、学生の頃から目指していました。ITがどんどん進化していく時代の流れの中で、「知っていることで誰かの役に立てる仕事」だと思えたのがきっかけです。
在宅で働ける可能性があったり、実力がそのまま仕事に反映されやすいところも魅力でした。
その中で、福岡で働けること、自社開発に関われることが重なり、スタイルエッジを選びました。
2.エンジニアとしての3年間。フロントエンドで感じた面白さ
Q.入社後はエンジニアとしてスタートされたんですよね。
A.はい。最初はバックエンドエンジニアとして入社しましたが、途中からフロントエンドに移りました。
Webサイトを形にしていく仕事がすごく楽しくて、そこから約3年弱、フロントエンドエンジニアとして働いていました。
エンジニアの仕事って、ある程度「ゴール」が決まっていることが多いんです。
「この機能を作りたい」「この画面を実装したい」という目的に向かって、どうやって実現するかを考える。
そのプロセス自体はとても面白かったです。
3.デザイナーへの転機。「もっと根本から考えたい」
Q.そこから、デザイナーへとキャリアを広げられたんですね。
A.フロントエンドを続ける中で、「もっと根本的なところから関わりたい」と思うようになりました。
フロントエンドは、デザイナーが考えたものを形にする役割です。
一方でデザインは、「そもそも何が課題なのか」「どんな状態が一番いいのか」を考えるところから始まります。
クライアントと直接やり取りしながら、「こういう形はどうでしょう?」と提案できる。
その距離感が、自分のやりたいことに近いと感じました。
4.想像以上に難しかった、デザインの世界
Q.実際にデザイナーになってみて、ギャップはありましたか?
A.正直に言うと、想像の何倍も難しかったです。
エンジニアはゴールが決まっている分、そこに向かう道を考える仕事。でもデザインは、ゴール自体を考えないといけない。
最初は引き出しも少なくて、「これしか作れないけど、正直あまり良くないな」と思いながら提出することもありました。いわゆる“産みの苦しみ”の連続でしたね。
ただ、経験を積むにつれて、その苦しさは少しずつ減っていく感覚もあります。
今が一番大変で、これから先は少しずつ楽になると分かっている。その見通しがあることが、続けられている理由かもしれません。
エンジニアとして積み重ねてきた経験を土台にしながら、デザイナーとして新たな挑戦に向き合う山内さん。
順調に見えるキャリアの裏側には、迷い、悩み、立ち止まりながらも「自分はどうありたいか」を考え続けてきた時間がありました。
決して派手ではないけれど、一つひとつの選択に誠実であること。
その姿勢が、次のステップへの道を自然とつないできたようにも感じられます。
後編では、デザイナーとして感じているやりがいや、後輩と向き合う中で得た学び、そしてスタイル・エッジという環境の中で描いているこれからについて、さらに深く話を聞いていきます。
【スタイル・エッジ リンク一覧】
会社HP:https://styleedge.co.jp/
採用サイト:https://recruit.styleedge.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/@styleedge0619
X:https://x.com/styleedge_tw
Facebook:https://www.facebook.com/styleedge.jp
TikTok:https://www.tiktok.com/@tatakiage_boss
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/64374681/admin/dashboard/
技術ブログ:https://techblog.styleedge.co.jp/
note:https://ad-literacy.styleedge.co.jp/