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大学生活「楽しい」だけで終わっちゃうの勿体無いですよね。

株式会社TeeTimeで学生インターンとして長期で働かれている養田雅人さんにTeeTimeでの仕事のやりがいどんなインターン生が来て欲しいかについてお話を伺います!

Q1.TeeTimeではどのようなお仕事をされているんですか?

営業部、経営企画部で業務を行っています。

営業部では営業部全体の方向性を考えていく業務を行っています。経営企画部では中長期的な会社の方針を考えたり、リサーチ業務を行っています。

また、それ以外にも弊社サービスであるゴルジョブというゴルフ場の求人サイトの企画リーダーもさせてもらってます!

僕自身インターンではありますが、他のインターン生やアルバイトの方のリーダーとして社内で働かせていただいてます。


Q2.様々な業務をされているんですね!どれもかなり責任を持ってやられている印象を持ったのですが、そういった業務の中で会社の方とはどのような関係性ですか?

裁量権はかなりあります。

社員の方とは、一方的に教えてもらうというよりは、自分から社員の方に提案しています。提案したものに関して一緒に考えて修正を加えてもらっています。その他、今は部下とのコミュニケーションの向上に試行錯誤しながら取り組んでいます。


Q3.一番やりがいを感じた仕事はなんですか?

「仮説を立ててそれを提案して行動に移すこと」にやりがいを感じています。

TeeTimeは自分で物事に仮説を立てたら、それをすぐ言える環境、そして行動できる環境なんです。それってすごく良くないですか?

リソースに限りはあるので全部が採用されるわけではないですが、「これ考えてみたいです。」「この施策が一番影響力あるんじゃないですか?」と提案したらそれを検討してもらえます。だからこそ、積極的に仕事をしようと思いますし、やりがいを感じますね。



Q4.成長できたなと感じた仕事・タイミングはありますか?

2つあって、1つはやりがいの部分と同じで、自分で提案して行動できたことです。もう1つが、営業部の目標を立てる時、メンバーの適性を考えたりしながら、マネジメント業務を行うことですね。

それまで自分のことだけを考えていれば十分でしたが、そういった業務をすることで視野がどんどん広がっていきました。更に、他の人との相対感から自分の適性も見出すことができるようになりました。


Q5.TeeTimeで働いている方が、大切にしていることはどんなことですか?

本質を見極める文化と言いますか。緊急性は高いが重要でないことに振り回されずに、目標達成に本当に必要なことを見極めることを大切にしています。

例えば新規事業をやろうとすると、失敗も沢山起こります。失敗した時には、その対処に気を取られ、緊急性の高いタスクばかりやってしまいがちです。

失敗が起こることも想定しながら、あらゆる仮説を立てて考えて行動していくことが、どんな状況でも本質を貫くために必要だと考えています。


Q6.どんなインターン生にこれから入ってきて欲しいですか?

チャレンジ精神がある人です。

せっかく積極的に事業に関わっていくことができる環境なのに受け身のスタイルだったら、力をつける機会を失います。このままだとできないけど、ここをこうすればできるんじゃないかと自分で主体的に工夫していける人ですね。

更に言えば、インターンにコミットする時間を増やせばその分複雑で重要な仕事をすることができます。時間を取られたら大学の友達と遊べないじゃないかと思う方もいらっしゃると思いますが、週4以上コミットしていても案外遊べますよ(笑)。飲食でアルバイトしてたら参加できない飲み会などにも参加できます。コロナウイルスの蔓延後は時間の使い方もかなりフレキシブルになっているので個人的には大学も楽しめるしプライベートも楽しめるし一番充実した日々を過ごしている自負があります。稼働時間が増える分には全く問題ないので是非、タイムマネジメントをうまく行って欲しいです。

「これを学びたいです!」ではなく「これをやった方が良いと思います!」というスタンスでインターンに打ち込むことが出来る人に是非TeeTimeに来て欲しいです!


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