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「推し」の支援から会社の支援へ。V2DMの清水が目指すTHECOOの強い組織文化

アパレル会社でキャリアをスタートした清水 彩加。人材会社を経て、「Fanicon」のカスタマーサクセスへ転職したものの、3カ月で別部署へ異動することになりました。「推し」の活動を支援したいと思い、THECOOに転職した彼女がなぜ異動を決意したのでしょうか。異動先で叶えたかったこととは──?

“人”起点で変化するキャリア──アパレル会社からリクルーティングアドバイザーへ

学生時代は、チアリーディングに打ち込んでいたという清水。高校でも大学でもキャプテンを務め、部活中心の忙しい日々を過ごしていました。

清水 「部活動に夢中だったため、就職活動は、時間がある時にとりあえず知っている企業にだけ応募する、というスタイルでした。十分な準備をせずに面接を受けていたので、どこもお見送りばかり……。そんな時、とある会社の面接で、厳しい指摘を受けたんです。内容はとても厳しいものでしたが、自分に向き合ってくれたことに感動して、そこに入社しようと決めたんです」

清水が入社したのは、外資系のアパレル会社。社員には、入社1年目から接客スキルよりも組織マネジメントを期待する会社でした。入社2年後には店舗の副店長を任され、配下スタッフのみならず組織全体の運営の仕事も担うようになります。

清水 「アルバイトの方が主体的に動きたくなるようなピープルマネジメントや、ディスプレイなどを決定するVMDの店舗責任者をしていました。店舗の内装は夜間に動かすので、人件費のコントロールや当日のスケジュール管理等も大事な役目。副店長になってからは組織全体の『ヒト・モノ・カネ』を動かすのが私のミッションでした。

4年間くらい働いた頃、その会社で一番尊敬していた人が辞めることになり、私も『ここでの仕事はやりきった』と感じたので退職を決意。入社理由が“人”であったように、転職理由も同じく“人”です」

次の職場は決めておらず、「やりたいことをやろう!」と思い、ブライダル業界やバーで働いた清水。

1年間やりたいことをした中で、ふと「このままでいいのか」と感じるようになったのです。責任のない仕事ではなく、責任ある仕事に挑戦したいと思うようになり、転職エージェントに登録します。

清水 「過去の経験を踏まえて、今の気持ちを転職エージェントのキャリアアドバイザーに伝えたら、人材業界を勧められました。

一般的に、販売系出身者はキャリアアドバイザーに挑戦することが多いのですが、より難易度の高い、リクルーティングアドバイザーへ挑戦することを決めました」

リクルーティングアドバイザーとして働き始めてからも、悩むことは多かったと語る清水ですが、ここでも人に助けられます。

清水 「正直、辞めたいと思うことは何度もありました。ただ、そんな時も尊敬していた上司との壁打ちの中で、『このまま辞めても何も残らない』という気持ちになりました。後ろ向きの気持ちから前向きな気持ちに変化した理由もやっぱり“人”ですね」

ゴール設定をして2年間走り抜けた清水。その後、以前から興味があったエンタメ業界にチャレンジすることになります。

「推し」の支援から会社の成長支援へ。社内外のハブになるオフィス作りに挑戦

学生時代からあるアーティストの追っかけをしていた清水。いつかエンタメ領域に挑戦したいという想いを持っていた中でTHECOOに出会います。

清水 「転職活動時はVision・人・広告もしくはエンタメを見ていたので、Vision・人・インフルエンサーマーケティングという観点でTHECOOに興味を持ちました。“『できっこない』に挑み続ける”というVisionってすごくいい!と思いましたね。

ただ選考の途中でインフルエンサーマーケティングのポジションがクローズになる可能性もあると言われ、別ポジションである『Fanicon』のカスタマーサクセスを紹介されました。仕事内容を聞くうちに、新卒の時にやりたかったことに近いと思うようになり、応募することに。選考を受けていく中で興味がより強くなりました」

アーティストとファンを繋ぐことに挑戦したいと、THECOOへの入社を決めた清水。自分の推しがイキイキ活動することで、ファンもイキイキとして生きていくことができる。その活動を支援する側に回りたいと思い、『Fanicon』のカスタマーサクセスに挑戦します。

しかし入社3カ月後、転機が訪れます。

清水 「社内でV2DM(Visonary & Value Development Manager)というポジションが新設されることになったんです。V2DMに応募するか、推しを輝かせるカスタマーサクセスを続けるか、最後まで悩みました。

悩んだ結果、V2DMに応募しようと決意したんです。受けてダメだったらカスタマーサクセスで頑張れ、もし受かったらV2DMで頑張れというお告げだと思ったので、最後は勢いで応募しました」

その結果、清水はV2MDへの異動が決まります。V2DMとはどんな業務なのでしょうか。

清水 「V2DMが担うのは、組織文化作りです。文化を作っていく中で、社員の満足度を上げたり、カルチャーを推進したりするのが主な仕事内容です。直近で言うと、2022年8月に予定しているオフィス移転プロジェクトが一番大きな仕事ですね。並行して、アンケートを取りながら会社の現状分析をしています」

コロナ禍でリモート中心になったTHECOOでは、コミュニケーションを取る場面が限定的になりがちだと語る清水。組織に心理的安全をもたらし、新しい発想が生まれるようなオフィスを作りたいと考えています。

清水 「一人よりもみんなで考えることで、新しい発見が生まれると思うので、オフィスを通してコミュニケーションを活性化させたいと思っています。社内だけじゃなくて社外の方とも交流ができて、社内外のハブになるようなオフィスを作ることで“現状維新のパートナー”というV2DMのMissionの達成にも近づく。

また、会社のカルチャーをより深く浸透させていくには、オフィスはやっぱり必要だと思っています。カルチャーが浸透しやすく、意見交換がしやすいオフィスを作りたいです」

多種多様な組織をより強く。そのために必要な共通認識の再構築

V2DMとして組織文化作りに挑戦している清水。そんな彼女に、THECOOで働く魅力を聞いてみました。

清水 「“『できっこない』に挑み続ける”というVisionを体現しようとしている点や、自由と責任の文化を大切にしようとしている点ですね。自分の足で立って、地図を書いて踏み出して、自分で開拓できる点が本当に魅力的ですね。

目標達成に向けて、自分らしくルートを作っていけるのがすごくおもしろいと思っています」

自分らしく働くことができる点に魅力を感じつつ、一緒に働く“人”にも魅力があると語る清水。

清水 「THECOOで働いているメンバーは、すごい人ばかりです!経営陣だけじゃなくて事業部長陣やキャプテン陣、メンバークラスにも素敵な人がたくさんいます。そんな人たちを巻き込んでプロジェクトを推進できるのが、THECOOで働く魅力のひとつです。

インプットの仕方ひとつを取っても、個人個人でやり方が違う。色が全然違うんです。多種多様な方がいるので、そこから学んだことをミックスさせて自分のオリジナルにしていくことができる。学びが多くて刺激が多い環境です」

平良(代表取締役CEO:平良 真人)や野澤(取締役 メンバーサクセス本部長:野澤 俊通)など経営陣とやり取りすることが多い清水。忙しいなかでもいつでも相談に乗ってくれると話します。

清水 「みなさんお忙しいなかでも相談に乗ってくれます。現状の報告や確認をする際にも、嫌な顔をせずに具体的な部分まで協力してくれます。

ただ、自分から動かなければ何も進まないので、意思ある行動は必要です。行動したことに対してちゃんと受け取ってくれる方が多いので、そこもTHECOOの魅力のひとつかなと思います」

V2DMとしてどんなことに挑戦したいかを聞くと、「THECOOのカルチャーを活かしつつ、制度を整えていきたい」との答えが返ってきました。

清水 「入社した方が早期で立ち上がれるような研修や、心理的安全が確保されるような施策を今後作っていきたいと思います。ただ、型に当てはめて個性が消えてしまうのは避けたい。一方で、個だけで戦っても勝てない部分もあると思っています。会社が大きくなってもTHECOOらしさが残るようにV2DMとして業務に取り組みたいです。

変化が激しい世の中だからこそ、みんなが同じ方向を見て安心して動けるような仕組みづくりをして、共通認識をより明確にしていきたいと思っています」

「できっこない」に挑む人が集まるTHECOOで、なりたい自分に近づく

清水は、今後、「バリュー浸透をより進めたい」と考えています。

清水 「今は組織が変わる、節目のタイミングです。会社としてより成長するためには、みんなの認識合わせが必要です。社員全体で話し合い、認識をすり合わせることをやりたいです。

一人ひとりが当事者意識を持って会社に向き合う。そんな組織文化を作りたいと思います」

組織づくりに意気込む清水に、「会社とは?」と聞いたところ、「自分という人を形成できる場所」という答えが返ってきました。

清水 「目指したいキャリアや人物像があり、そこに近づきたい。けど一人では限界がある。でも、同じ熱量を持った仲間と協力し合えば、その理想を遥かに超えられる可能性だってある。THECOOでいえば、『できっこない』に挑み続けたい人が集まってくる。そんな場所にしたいし、それを実現できるのが会社だと思っています。

会社に属さなくても生きていける時代に、あえて会社に所属する意味はそこにあるのかなと」

最後に、今後THECOOの採用選考に臨む方に対してのメッセージをもらいました。

清水 「THECOOは、自分の力をつけることができる場所だと思います。覚悟さえあれば、なりたい姿を実現できる環境は整っています。自由もあります。ただ、それに伴って責任も生まれます。その認識さえずれていなければ、すごく楽しい環境ですし、やりたいことに近づくことができる会社だと思います。

こんなベンチャーは他にないと思います。一緒に働けることを楽しみにしています!」

「THECOOはいい意味で変わった会社ですよ(笑)」と最後に語ってくれた清水。挑戦し続けたい方や、自由と責任の下で裁量を持って仕事に挑戦したい方と一緒に働ける日を楽しみにしています。

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