みなさん、こんにちは。
本日は野本さんのインタビュー【後編】をお届けします。
前編では、彼がなぜ大手人材会社から創業期へジョインし、最速で責任者へと駆け上がったのか、その「思考法」に迫りました。 後編では、彼が直面した「優秀なメンバーとの衝突」というリアルな葛藤や、20名のチームを率いる「信頼」の築き方について、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。 どうぞ最後までご一読ください。
介護紹介事業部 東京エリア所長 野本 真之介
当社で働きながら気づいた大切なことは?
「人生の大きなチャンスが来た時、迷わず『即答』できる準備をしておく」ことが大切です。 これは入社前の大手人材会社時代から感じていましたが、当社の責任者として働く中で、この想いがさらに強くなりました。
前編でお話しした、埼玉から東京への異動の打診。あれが私のキャリアで最大のチャンスでした。 "分からないこと=プロに判断して欲しい"という考え方は、何ごとにも共通します。ですが、キャリアにおける重要な局面、例えば「やったことのない責任者ポストを打診される」といった場面で、他人の意見を待ったり、「自分には無理かも」と躊躇したりしていると、そのチャンスは一瞬で目の前から消えていきます。
私は自分のことを「保守的」な人間だと思っています。ですが、あの時だけは迷わず「やります」と即答できた。それは、「30歳までに1000万」「最速で責任者になる」という明確な目標があったからです。その目標達成のためなら、専門外の領域に飛び込むリスクを取ることは合理的だと判断できたんです。
「最速のゴール」に到達するためには、チャンスが来た瞬間に「やります」と即答できるだけの自信と覚悟を持つことが最も大切ですね。
その実現のために、当社には【3年でどこでも通用する人材へ】というバリューがあります。 私は個人的にそれを「市場価値を裏切らない」と読み替えています。 日々の自己研鑽もそうですし、どんなに小さなタスクでも「これは自分の市場価値を上げているか?」と自問自答することを指しているのではないかと捉えています。
なぜなら、スタートアップという環境の根幹は「成長スピード」だからです。 大企業で10年かかる経験を、ここでは3年で積むことができます。 その環境に身を置いているのに、成長を他責にしたり、日々の業務をこなすだけになったりすれば、それは会社だけでなく、自分自身の「市場価値」を裏切ることになります。
私自身、創業期にジョインした時、この「成長スピード」の副産物とも言える「壁」にぶつかりました。 それは、優秀な創業メンバー同士の「意見の衝突」です。 はっきり言って、これが一番大変でした。当社には、様々な業界でトップクラスの実績を上げてきた人間が集まっているので、当然プライドもあれば、培ってきた「やり方」も違います。 会社を大きくしたいという目的は一緒でも、そこに至る道筋が全く異なり、激しく衝突することも日常茶飯事でした。
「求職者対応はこうあるべきだ」「いや、前職ではこうやっていた」と、全員が自分の成功体験に基づいた「正義」を持っているので、議論が平行線になる。私も自分の意見は持っていましたが、それをどう調整し、一つの「型」にしていくかに本当に苦労しました。 当時は教育体制なんてものも存在しませんでしたから、新しく入ってきた未経験のメンバーをどう育てていくかという課題も山積みで…。まさにカオスでしたね。
今の自分のミッションである”責任者”の立場に置き換えると、「メンバー間の衝突や課題から絶対に逃げない」という姿勢が、私の【市場価値を裏切らない】です。 もし私がその衝突を見て見ぬふりしたり、自分も感情的になって引きずったりすれば、メンバーは私についてこなくなります。
大学時代のサークル代表経験がここで活きました。あの時も、人間関係のもつれで大変な思いをしましたから。 だからこそ、仕事では「割り切る」ことが重要だと学んだんです。 衝突が起きても、絶対に後には引きずらない。あえて翌日に「一緒にタバコに行こう」と誘ったり、「そういえば昨日のアレだけど…」と皆の前であえてフランクに話しかけたりする。 そうやって、意識的にコミュニケーションを取り、関係を修復する姿勢を見せるようにしています。
私は常に、私自身の「即答」する覚悟や「逃げない」姿勢が、このチームのサービス品質や成長スピードを作っているという気持ちで働いています!
未来の仲間へメッセージ
「3年でどこでも通用する人材になる」という強みに共感し、さらに「圧倒的なスピードで市場価値を高めたい」という私たちの目標に向かって、熱い仲間と一緒に頑張りたいと思っています。
同じ思いを持った人材業界出身や、ご自身で高い実績を出してきた方はもちろん大歓迎です! しかし、同様に、「今の環境に満足していない」「大企業でくすぶっている」と感じている方にも、ぜひ当社のコンサルタントになってほしいと願っています。
なぜなら、そういう方々が感じる「もっと成長したい」「もっと裁量が欲しい」「今の給与やポジションは自分の実力に見合っていない」という渇望こそが、スタートアップで最も重要なエネルギー源になるからです。 私自身がそうでしたから。
20代後半の業界未経験の皆さんへのメッセージとして、今が圧倒的な成長を遂げる最後のチャンスです!と、個人的には伝えたいです。笑
当社のような創業期のスタートアップは、近い将来、必ず組織が成熟し、仕組み化が進みます。 そうなった時、今のように「未経験でもいきなり責任者を目指せる」ようなポジションや、「入社1年で最速昇進」といった機会は確実に減っていきます。
現時点では、会社自体が未開拓なフェーズであり、整っていない部分も多いです。前編でお話ししたように、教育体制も私が責任者になってから必死で整えている最中です。 だからこそ、私たちと共に、自分たちの手で会社を創り上げながら、自分自身の市場価値を高めることができます。
最後に・・・
私は、新人メンバーの皆さんの「3年後の市場価値」を背負う気持ちで日々を過ごしています。当社に所属する全員に対しても同じ思いを抱いています。当社のサービスには大義があり、人々のためになる仕事だと確信しています。同じ志を持つ仲間たちが、どこへ行っても通用する人材になってほしいと心から願っています。
もし、この記事を読んで少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度私とカジュアルにお話しましょう! ここに書ききれなかった想いや、創業期のリアルな葛藤、そしてこの会社で得られる「最速の成長」について、さらに詳しい情報を直接お伝えできます。 「人を動かすスキル」を本気で身につけたい方、お待ちしています。
以上です。野本さん、ありがとうございました! 冷静な分析の裏にある、ご自身のキャリアとメンバーの成長への熱い情熱が伝わりましたね。
「3年でどこでも通用する」理由について、少しでも理解していただけたでしょうか?
こちらの記事で当社のことが気になった方、「カジュアル面談」で一度私たちとお話してみませんか? お会いできることを楽しみにしています!