その行動指針、本当に機能していますか?~ Unsoluteのリアルな組織づくり~【MVV編⑤】 | 株式会社アンソリュート
企業理念は作って掲げるだけでは意味がない過去4回に渡って、リニューアルされたUnsoluteの新MVV、Mission・Vision・Valueをご紹介してきました。ただ、企業理念は作って掲げる...
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Valueとは、企業が大切にしている価値観・行動指針のことで、
日々の業務の中で「どう考え、行動するか」その判断の基準となるものです。
例えば、かの有名な電通「鬼十則」では、
・仕事は自ら作るべきで、与えられるべきではない
・仕事は先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない
・大きな仕事に取り組め、小さな仕事は己を小さくする
というような強力な言葉で価値観が提示され、これが社員に浸透し根付き、現在の強固な企業文化に繋がっています。
また、インターネット広告代理業の最大手サイバーエージェントでは、
・能力の高さより一緒に働きたい人を集める。
・若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止。
・迷ったら率直に言う。
といったように、行動指針として何を重視して評価する企業であるか、その考え方が明確に表れています。
このように、Valueは企業のアイデンティティを浮かび上がらせるユニークなメッセージであると同時に、日々の意思決定や行動に根付かせるために、ミッションやビジョン以上に具体的な言葉で示すことが重要です。
そんな中、今回Unsoluteが新しく設定したValueはズバリ、下記の5×3です!
成長(Growth) ~ 自身の能力と可能性を最大限に引き出し、進化し続けているか ~
貢献(Impact) ~ 自身の介在によって、組織や社会にプラスの変化を与えているか ~
挑戦(Challenge) ~ リスクを恐れず未知の領域へ踏み出しているか ~
自律(Ownership) ~ 自身を律し、公正な評価と自由な選択を勝ち取っているか ~
帰属(Commitment) ~ このコミュニティを愛し、互いを認め合い、本音で繋がっているか ~
実は、創業から間もない2022年に策定したValueが別で元々あり、約3年間に渡り行動指針・評価軸として運用されてきました。
オーナーシップ(UN-PASSIVE)
ギバー(UN-TAKER)
誠実(UN-GUILTY)
資産(UN-TRADE)
オープン(UN-COVER)
これらは、創業メンバーが大切にしてきた仕事の流儀そのもので、もちろん今もこの考え方が変わっている訳ではなく、今回再策定されたValueにも節々にそのマインドが残っています。
ただ、様々な要素を詰め合わせて凝縮した結晶のような言葉、いわば最大公約数のような表現になっていたことで、抽象度が高くなってしまい、日々の行動に落とし込みづらい部分だったり、○×で評価がしづらい、という課題がありました。
そのため、今回は「超具体的な言葉で表現すること」「実際の行動に直結し、○×で定量的な評価を可能とすること」を目的として再策定を実施しました。
進め方としては、まずメンバー全員で、これまでのValueに囚われず
「仕事において大事にしている考え方」「こんな仲間を増やしたい」
という意見をゼロベースでブレストするところからスタート。
その後、それらを整理・カテゴライズ、
さらに投票を通じて、全員の思考の共通項を抽出。
最後に、表現の超具体化と磨き込みで言葉を紡ぎ合わせ、
今のUnsoluteの最小公倍数として、5×3の新Valueが完成しました。
ここからは、一社員としての率直な想いです。
これまで、Valueを意識して行動するという経験はあまりありませんでした。
でも、Unsoluteは違いました。
日々の行動や関わりの中で、自然とそれが表れていると感じます!
例えば、誰かの成長をみんなで支える姿勢や、
チームに対する貢献、帰属意識の持ち方など。
一人ひとりの行動に、Valueがにじみ出ているような感覚があります。
そうした環境がすごくいいなと思っていますし、
同時に、その環境にいることで、
自分自身もValueに沿った行動をしたいと思うようになりました。
これからも、
こうした大切な価値観を、自分自身の行動として体現していきたいと思っています!
次回は、UnsoluteのValueが、
実際にどのように体現されているのかについてご紹介します!
日々の行動や仕組みの中で、どのように根付いているのか、
リアルな部分をお伝えしていきます。
ぜひチェックしていただけると嬉しいです!✨