【改めて】Vacanのサービスをご紹介!① ~レストランの空き情報編~
【改めて】Vacanのサービスをご紹介①
はじめまして!株式会社バカン 社長室の鈴木と申します。
私たちバカンでは、“いま 空いているか、1秒でわかる優しい世界”を目指して、IoTとAIを活用した空席情報配信サービスを行なっています。
今回は、空席情報プラットフォーム VACAN(バカン) のご紹介です。
早速ですが、皆さんは、「行ってみたけど、ダメだった。。」という経験をされたことはないでしょうか?
VACANはそんな皆さんの身近なお悩みを解決します!
私たちのサービス VACANでは、空間を検知するセンサーおよび画像分析カメラを利用して空席状況を判別、そしてその空席情報を、店頭に設置しているデジタルサイネージへリアルタイムでお届けします。
−−−少々堅い説明になりましたが、簡単にいうと、
VACANは、ユーザーの皆さんが現地に行かなくてもVacant(空席)かどうかを”1秒で把握”できるようにします。
例として、現在、正式に導入が行われている横浜駅西口の相鉄ジョイナス様、高島屋横浜店様では、1階にデジタルサイネージを設置しております。そのため、お客様レストランフロアまで行かなくても「今何階の、どの店が空いているのか」がお客様にすぐに分かるようになっています。
加えてデジタルサイネージに表示されたQRコードを読み込んでいただけば、サイネージを離れた後もお手持ちのスマートフォンから簡単に、空席情報の確認が可能です。
こちらは、高島屋横浜店のスマホでの表示画面。お客様への利便性に加え、実証実験の際は前年度に比べ同月の売上が5%向上したことも分かっています。
VACANを通じて、ムダな時間を減らして、ご家族や大切な人との時間をより有効に、大切にするお手伝いができれば幸いです。よろしくお願いいたします!
株式会社バカン
鈴木 菜々子