人生100年時代、駆け抜ける自分を想像して。事業MVPを受賞した楽天から、新たな挑戦の舞台にWantedlyを選んだワケ。

Wantedlyで働く人を紹介する「Wantedlyの中の人」。
今回紹介するのは、新規事業戦略室で広告ビジネス推進に活躍する松本 央剛さんです。

松本さんは、Wantedly Peopleの立ち上げメンバーとして2017年7月にWantedlyにジョイン。
現在は新規事業戦略室のビジネスチームで、主に広告セールスを担当されています。

広告代理店を経て、前職の楽天では、事業MVPを受賞するなど成果を残してきた松本さん。なぜWantedlyを新たなチャレンジの舞台に選んだのか、新規事業戦略室でWantedly Peopleのチームの一員として働くやりがいなどを語っていただきました!


体育会系テニサーから、広告代理店の道へ

ーまずは簡単に、自己紹介をお願いします。

京都で生まれ育ち、神戸大学に進学、大学ではテニスサークルに所属していました。
”テニサー”と聞くとチャラチャラしているイメージがあるかもしれませんが、僕が所属していたのは40年くらい続く体育会系のガチンコ”テニサー”。コートではダッシュ・声出し文化など、他のサークルとは一線を画して活動していました(苦笑)

サークルに所属するだけでなく、関西学生連盟に連盟スタッフとして参加したり、アルバイトもテニスコーチから日雇い仕事・飲食店・家庭教師など、様々な環境に触れることが好きでした。

一方で、やりたいと思える特定の仕事が見当たらず、就職活動は出遅れていました。
そんな中、偶然、実家にあった広告の専門誌を読み、広告の世界に興味を持ちました。広告代理店なら、関わる業種が複数になりそうで、面白そうだなと。何より広告代理店で働いている人の姿が、生き生きしているように見えました。また、実家が和菓子屋をしていることもあり、代理店の商売っ気のある感じもいいなと思いました。

出遅れた就職活動から、どうにか広告代理店に新卒入社。その後、当時もてはやされだしたビッグデータに興味を持ち、楽天の広告事業へ転職。2017年7月からWantedlyで働き始めました。


人生100年時代、このまま大企業にいていいのか?

ー前職の楽天ではMVPを受賞されたそうですね。

楽天では、広告セールスとして楽天オーディエンスデータを活用した広告企画の提案をしていました。多くの方の助けを得て、新規広告主の獲得や、プロダクト開発への貢献、0→1で売上創出する組織貢献などを評価いただき、2016年12月には事業MVPをいただくこともできました。

さらに邁進、というフェーズでもあったかもしれませんが、
どこかもやもやした気持ちも持っていました。

大きく影響をうけたのは、リンダ・グラットン氏のLIFE SHIFT(ライフ・シフト) を読んだこと。
これから人の人生が100年になる時、自分の力で仕事を得ていくことはできるかと考えました。

もちろん、楽天の中で成長していくという選択肢もありました。しかし、楽天では大企業であるがゆえに業務組織が特化しており、スキルを拡大していくには時間がかかる印象を持っていました。「このまま、楽天にいるのがいいのか?」と、考えをめぐらせていました。

また、自分が目標を達成しても、楽天のためになっている実感がなかなか持てなかった。あまりにも会社は大きく、毎日の仕事が何に貢献しているのか、仕事にモチベーションを感じられないこともありました。

そこで、自分で仕事を得ていく力をつけやすく、自分の仕事によりモチベーションを感じられる環境はないかと思い、社外にも目を向けてみることにしました。



自分の働きで「新しい価値」が生まれる実感

ーそんな中、Wantedlyに転職した理由はなんだったんでしょうか?

楽天時代に知り合っていた、Wantedlyの新規事業戦略室にいた逆瀬川に話を聞きにいったことです。
Wantedlyの存在は知ってはいましたが、詳しくは知りませんでした。

逆瀬川からWantedlyについて話を聞いた時、Wantedlyのビジョンや考え方に素直に共感できました。「Wantedly People」に対しても、純粋にいいサービスだなと思ったことから、Wantedlyに興味を持ちました。

Wantedlyに決めた一番の決め手は、面談でビジネスチームの藤本や、CTOの川崎、リードエンジニアの相川を話した際に、みんなが楽しそうに働いているように思えたことでした。気持ちよく働けそうだと感じました。

エンジニア・マーケター・デザイナーと「ひとつのチーム」として仕事ができる環境や、広告ビジネス立ち上げに、自身の経験が活かせそうだと思えたこと、また会社・サービスが大きく成長しようというフェーズに参加できることは滅多にない、と思えたことも理由です。

結果的に、Wantedlyの「話を聞きに行く」というスタイルを通して入社に至りました。Wantedlyが目指しているビションをWantedly自身が体現していたことで、自分自身もWantedlyについて理解を深めることができました。


ー新規事業戦略室での仕事を教えてください。

現在は新規事業戦略室のビジネスチームで、広告ビジネスを担当しています。
当面の主業務としては、Wantedly People ニュースメディア「話題」の広告営業推進になります。

他にも、商品企画から制作プロデュース、組織づくりに伴う採用活動、事業計画などにも携わっています。幅広く業務を進めたい自分にとっては、とても恵まれた環境にいるなと思います。


ー実際に半年働いてみて、いかがですか?

大変なことも多いですが、気持ちよく働けています。

前職までは、商品開発、レポーティング、運用などの体制も当たり前のように整っていましたが、Wantedlyでは、それらを0から作っています。やることは想像通りでしたし、想像通りの大変さです(笑)

大きく異なる点は、自分の働きが、ダイレクトに組織貢献できているという感覚を持てていることです。自分が汗をかいたシゴトで、会社にとって良いことが起きているのが分かり、大変なことも、やりがいを持って取り組めます。

もちろん、責任やプレッシャーも感じています。
設定する目標は簡単なものではないし、この環境で誰かがやっていたわけでもない。

ですが、広告ビジネスは、Wantedly Peopleがサービスとして独り立ちするために、重要なものだと思っています。責任やプレッシャーは、その最前線にいるからこそ感じられるものですし、成果が出て、チームメンバーで喜べたときは素直に嬉しいですね。


ーWantedlyに転職して、何か変わったことはありますか?

一番は「顔色がよくなったね」って言われることです(笑)。たぶん、電車通勤でなく、20分かけて徒歩通勤をしているからだと思います。Wantedlyには家賃補助の制度があるので。朝の満員電車にも乗らなくて済みます。それと歩いている時って、意外に考えも整理されたりするんです。

それから、自分と会社の将来に対してより自覚的になった気がします。
楽天にいた時は大企業ゆえの安心感から、思考を停止しても生きてしまえそうな感覚があった。Wantedlyに入ってからは、経験やスキルをどう広げ、どう組織貢献できるか、考えることが増えています。異なるバックボーンを持つ、優秀なメンバーの仕事から、刺激をうけていることも影響していると思います。



良いサービスを世の中に広げるタイミングで、当事者でいられる面白さ

ーこれから松本さんがやっていきたいことは何ですか?

自分が良いと思えている、Wantedly Peopleを、さらに世の中に広めていきたいですね。

逆瀬川が言ってたのですが、新卒で仕事を始めた時に、揃える物っていくつかあると思うんです。
例えば、男性であればスーツとか鞄とかですかね。

Wantedly Peopleも、そんなビジネスインフラのような存在になり、単なる名刺保存でなく、情報を得たり、人脈を管理・構築するビジネスSNSのツールとして、多くの人に使ってもらえるようにできればと思っています。そのための原動力として、正しい価値を世の中に提供できる広告ビジネス、チームを確立していきたいですね。

日常的には、誠実に仕事をしたいと思っています。「松本さんなら信頼できる、任せられる」って思われるような、真摯なビジネスパーソンでありたいですね。


ー最後にメッセージをお願いします!

走り出したばかりのサービスが、世の中に広げていくのを、当事者として経験できるのは今だけだと思います。このフェーズの仕事に参画できるのって、滅多にないチャンスなんじゃないでしょうか。僕自身いま当事者でいることが、とても面白いことだと思っています。

代理店・媒体社の両方で仕事をしていた経験から言うと、事業者サイドへキャリアを移していきたい人や、デジタル広告はひととおり理解して、違うチャレンジを模索している人には、とても魅力ある環境だと思います。

僕たちは、仲間を探しています。
興味のある方が、まずは気軽に話を聞きに来てくれたら嬉しいですね。

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Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 Wantedly Peopleは、人工知能を搭載したカメラで、10枚までの名刺をわずか3秒でデータ化して管理可能なアプリです。読み込んだ名刺は、スマホでいつでも確認可能。メールも電話もアプリの連絡先から行えます。 Wantedly People は開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破。これまでとは違った技術的な挑戦もしてきました。海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港やインドネシアにも事業展開を図っています。 【参考URL】http://people.wantedly.com
Wantedly, Inc.
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