話したい相手を指名してカジュアル面談にエントリーできる新機能「指名カジュアル面談」をリリースしました!この記事では、採用担当の皆さま向けに、本機能の利用メリットと具体的な活用方法を解説します。
2026年3月のリリースから、「こんなベテランな方から応募が来るとは......!」というお声も多くいただいております。近々実際の採用事例もご紹介できればと思います。
Wantedlyでカジュアル面談をエントリーする際に、話したい相手を指名できるように
⚠️ 御社の募集、検索結果から漏れていませんか?
リリースから約1週間で、すでに1万人以上のユーザーが指名可能な募集を閲覧し、「話したい人を指名できる」条件での絞り込み検索も1,500回以上行われています。
つまり、指名設定が完了していないだけで、多くの意欲的な候補者と出会うチャンス(検索からの流入)を逃している状態です。まずは人事担当者様や代表の方だけでも構いません、今すぐ設定を完了させましょう!(公式ヘルプページはこちらです。)
ユーザーは、「話したい人を指名できる」募集という条件でも絞り込むようになります
採用担当者必見。「指名カジュアル面談」3つのメリット
指名カジュアル面談は、メンバーの魅力を武器に応募を促進するだけでなく、日々の採用課題を解決する強力なツールです。
① 募集検索からの流入アップ(機会損失の防止)
候補者が募集検索時に「指名可能な募集」で絞り込めるようになりました。指名設定をすることで、エントリーの取りこぼしを確実に防ぎます。
② 面談の質向上&ミスマッチ防止
候補者が「誰と話したいか(経営層、現場社員など)」の期待値が事前にわかるため、最適なメンバーをアサインできます。候補者が「会いたい」と思うメンバーとの対面を実現することで、志望度の向上に直結します。
③ 社員を巻き込んだ採用ブランディングの実現
「人」の魅力を直接アピールすることで、他社との明確な差別化が可能になります。社員一人ひとりの顔が見える、強い採用活動が実現します
【所要時間は3分】指名設定のフロー
指名カジュアル面談を活用するには、「指名を受け付けるメンバー」の設定が必要です。指名設定をすると、候補者が募集ページに訪れた際、指名応募できるようになります。
設定完了までのフロー
- Wantedly 管理画面にログイン、サイドメニューより【募集】をクリック
- 募集一覧ページ上部の【指名可能なメンバー設定】をクリック
- カジュアル面談の指名リクエストに対応できるメンバーを設定
*設定したメンバーが紐付けられている募集には、アイコン上部に「指名OK」と表示
「募集ごとに指名のON/OFFを使い分けたい……」というご要望にもお応えします。
まずは一押しの募集だけ指名設定をONにする。というのも有りです。
▶︎「指名設定」はこちらから(管理画面へ)
専用シェア画像を使って、SNSで拡散しよう
指名設定をした募集は、募集ページ内の「応援する」ボタンから、専用のOGP(シェア画像)を生成して拡散できます。 その際、目的に合わせて以下の2種類から画像を選択可能です。
- 募集に紐付く「すべての指名OKメンバー」のアイコンが並ぶ画像
- 「特定の1名」のメンバーを大きく表示する画像
現場メンバー自身に「私とカジュアル面談しませんか?」と特定メンバー用の画像をシェアしてもらうことで、新たな出会いが生まれます。
経営陣から現場まで、メンバーからの発信を通じて、自社にマッチした最高の出会いをぜひ創出してください!ココロオドル出会いが生まれることを、祈っています。
アップデート① 話せるトピック設定
指名を受け付けるメンバーが「話せるトピック」を設定できるようになります。トピック設定をしていない時よりも、応募率が120%になるというデータも。
SNSのシェア画像にも、話せるトピックが表示されます。
アップデート② 埋め込み機能
Wantedlyの外、例えばコーポレートページからも指名カジュアル面談の導線を入れられるようになりました。
アップデート③ 色々な場所から、指名応募が可能に
プロフィールや会社ページ、メンバー一覧、ストーリーなど、さまざまな場所に指名応募の導線が誕生しています。
新機能「指名カジュアル面談」誕生の背景
候補者がカジュアル面談を申し込む際、「経営層が描くビジョンを聞きたい」「現場社員のリアルな声が知りたい」「直属の上司になりうる人と話したい」など、特定のポジションの人と話したいという期待を抱いていることは少なくありません。
しかしこれまではその希望を伝える機会がなく、「期待とのズレ」や「形式的な面談」につながるケースがありました。
今回Wantedlyにおいて、カジュアル面談の申込時に候補者が「話したい相手」を指名できる機能を提供します。これにより、候補者と企業との間に起こりうるミスマッチを防ぎ、カジュアル面談の質をさらに高めることを目指します。
参考情報|Wantedlyと「カジュアル面談」
ビジネスSNS「Wantedly」は企業と人を共感でつなぐプラットフォームとして、2012年にサービスをローンチしました。以降、順調に成長を続け、現在では4.4万社・437万人(2025年11月時点)にご登録いただいております。
海外では一般的だった「カジュアル面談」を、ボタン1つで気軽に企業へ遊びに行ける仕組みとしてサービス初期から実装し、日本国内において初めて「企業と個人がカジュアルに出会える場」として提供してまいりました。昨今では多くの企業の選考前のプロセスとして「カジュアル面談」が取り入れられるようになり、日本国内においても一つの文化として醸成されつつあります。
一方で、多くの企業で取り入れられるようになったからこそ、カジュアル面談を実施すること自体が特別な経験ではなくなりつつあります。今後は、その「質」を高めることが、企業にとっても候補者にとってもより重要になってきていると考え、今回の新機能リリースに至りました。
▼個人のWantedlyユーザー向け記事はこちら
「だれと働くか」で選ぶ。話したい社員を直接指名できる新機能「指名カジュアル面談」をリリース | Wantedly, Inc.
▼ 作り手の想いを綴った、開発陣へのインタビュー記事はこちら
カジュアル面談の形骸化に終止符を。「指名カジュアル面談」が届ける"究極の候補者体験" | Wantedly, Inc.
以下、機能全体リリース前のご案内文です。(2026年3月5日追記)
リリースに先立ち、2月26日よりWantedlyをご利用の企業様にて、指名リクエストを受け付けるメンバーの事前設定が可能になりました。この記事では企業様向けに、本機能に関する解説と、事前設定のご案内をいたします。