若手人材の熱量を、リアリティに込めて。「出会ったのは、Wantedly」編 CM制作舞台裏 | Wantedly Design
2026年1月5日(月)より、Wantedlyの新しいTAXI CM「出会ったのは、Wantedly」の放映がスタートしました。今回のCMでは、企業の「想い」と若手人材の「熱量」が合致した、Wa...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/1043482
2026年3月2日(月)より、採用管理システム「Wantedly Hire」のタクシーCM「ピカピカ即戦力」編の放映が開始されました。
主演は宮﨑優さん。今回のCMでは、採用現場における「あるある」な課題をどうインパクトを持って伝えるか、そしてWantedly Hireが実現する「構造化面接」という概念をどう視覚化するか。ウォンテッドリーのデザインチームが企画から撮影まで、プロダクションと共に試行錯誤しながら制作しました。
Wantedly Hireの大きな特徴の一つに、誰しもが統一された判断基準で候補者を見極められる「構造化面接」を可能にすることがあります。
しかし、「構造化面接」という言葉自体は専門的で、パッと聞いただけでその価値を理解するのは難しいものです。今回のCM制作における最大のミッションは、「採用現場のリアルな課題(ミスマッチ)」をコミカルに描きつつ、その解決策としてのプロダクト価値(RTB:理由となる事実)を直感的に伝えることでした。
企画会議では、「感覚や第一印象に頼った採用面接が、いかにリスクを孕んでいるか」という共通認識をベースに、多くのアイデアを出し合いました。
最終的に選ばれたのは、宮﨑優さん演じる社員が「魔法のサングラス」をかけるという案。
舞台はとある企業のオフィス。経歴上は「ピカピカの即戦力」人材を中途で採用します。面接を担当した現場の先輩社員は誇らしげでしたが、宮﨑さんがサングラスをかけると、履歴書や職務経歴書には書かれていない、面接で見抜けなかった「実態」が透けて見えてしまう…という、ストーリーです。
CM中盤のRTBカットでは、構造化面接の導入後の採用プロセスを、インフォグラフィック調のアニメーションで表現しています。
CM本編の撮影は、ウォンテッドリーの自社オフィスで実施。
普段私たちが働いている場所をベースに、ターゲット企業の「空気感」をリアルに再現しています。デスクの配置や背景に映り込む細かなディテールまでこだわって、作り込んでいます。
さらに今回は、RTBカットを30秒に拡張した動画も作成。Hireの機能と、それによってもたらされる構造化面接のベネフィットを2Dのアニメーションで表現。コマ撮り風の宮﨑さんも、リアクターとして登場します。
制作チームは今回も、昨年のWantedly Hire、そして今年1月のWantedly採用サービスのCM制作を担当したTYOのThirdのチームとタッグを組んでいます。
企画からポストプロダクションまで、単なる「発注者と受注者」という関係ではなく、一つのクリエイティブを共に作り上げるパートナーとして、デザインチームと伴走していただきました。
撮影現場でのウォンテッドリーとTYOのスタッフ
採用におけるミスマッチは、企業にとっても候補者にとっても不幸なことです。「感覚」だけに頼らず、互いにとっての「究極の適材適所」を見つける。そんなWantedly Hireの想いが、このCMを通じて一人でも多くの採用担当者の方に届くことを願っています。
Creative Director:望月 勇輔(Wantedly)
Graphic Designer:西山 萌那(Wantedly)
Producer:伊藤 嵩(TYO)
Line Producer:佐野 裕哉(TYO)
Project Manager:金子 元彌/佐々木 皓生(TYO)
Director:竹本 よしひろ(TYO)
Camera man:土井 文雄
Lighting Director:土井 立庭
Art Designer:鈴木 千佳子(daVinci)
Casting・宮﨑優:永原 恵太(e-Spirit)
Casting:高橋 朋希 (Select)
Stylist・宮﨑優:道端 亜未
Stylist:豊島 今日子
Hair&Make-UP・宮﨑優:恩田 希(SHISEIDO)
Hair&Make-UP:小暮 和子
Offline Editer:菊池 梓
Online Editer:白垣 絵夢
Music Producer:笠木 友輔(Aozora)
Planner:武田 匡彦
ウォンテッドリーでは、広告領域のクリエイティブ経験のある、アートディレクター/デザイナーを募集しています。詳しくは募集記事をご覧ください。