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キンコーズと連携し、名刺データを年賀状の宛名として印刷できる『名刺で宛名プリント』を開始します!

ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、キンコーズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:名取 久知、以下 キンコーズ)と連携し、つながり管理アプリ「Wantedly People」で読み込んだ名刺データを年賀状の宛名として印刷することができる『名刺で宛名プリント』の開始をお知らせいたします。

▼ キンコーズ 年賀状特設サイト
https://www.kinkos.co.jp/nenga/

今回の連携について

「Wantedly People」は、来る人生100 年時代において重要となる『人脈』を持ち歩けるようにすべく、名刺からビジネスパーソン同士がつながっていくことを目的に開発されました。2016年11月にサービスをリリースし、現在ユーザー数は300万を突破、読み込まれた名刺の枚数は8,000万枚を超えています。

キンコーズは、2018年11月現在、日本全国で60店舗を展開しています。年賀はがきへの宛名印字サービスを2012年より導入し、忙しいビジネスユーザーにとって「手間を削減できるサービス」として年々その需要が高まっています。今回、キンコーズと連携することで、「Wantedly People」で読み込んだ名刺データを年賀状の宛名として簡単に印刷できるようにし、年に1度交わす年賀状を通してより多くのビジネスパーソンがつながりを築き、深めていくきっかけを提供いたします。

【 名刺で宛名プリント 詳細 】

「Wantedly
People」のPC版から名刺データのCSVファイルをエクスポートすることができ、キンコーズの年賀状特設サイトにCSVファイルをアップロードすることで、「Wantedly People」で読み込んだ名刺データを年賀状の宛名として印刷することができます。

※「Wantedly People」のPC版を利用するには、アプリへのログインが必要です。

※「名刺で宛名プリント」はオンラインでのご注文に限ります。キンコーズ店頭注文でのご利用はできません。

今後も、名刺交換からビジネスチャンスが次々と生まれるような世界の実現を目指し、機能開発・改善に取り組むだけでなく、様々な企業や機関と連携を進めてまいります。

「Wantedly People」について

「Wantedly People」は、複数枚の名刺をスマートフォンのカメラで同時に読み取り、瞬時にデータ化ができる、無料のつながり管理アプリです。主な特徴は以下になります。

サービス詳細:https://p.wantedly.com/

1. 人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析、瞬時にデータ化。スキャンスナップとも連携。

2. 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」に登録している場合、そのプロフィール情報を連絡先へ同期。

3. 一定時間で使用不可となるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り機能。

4. 他のツールで管理している名刺データをCSV形式で移行できるインポート機能。

5. 氏名や企業名だけではなく、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモからも検索が可能。

6. PC版から読み込んだ名刺の情報の閲覧/編集が可能。CSVファイルでのデータエクスポートにも対応。

7. 交換した名刺の情報をもとに“話題”を提供し、ビジネス上の人脈構築をサポートする機能。

8. スマートフォンの連絡先と連携し、名刺交換相手からの着信時に発信者の名前を表示。

9. 過去の名刺や副業で使用している名刺など、複数枚の名刺をプロフィール上に登録可能。

プロダクトに関するお問い合わせ:support@wantedly.com
編集に関するお問い合わせ:editors@wantedly.com
広告販売・イベントソリューションに関するお問い合わせ:03-6868-8200 wp_sales@wantedly.com

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