こんにちは!ビジネスデベロップメントの武藤です。
今回は、【WantedlyでTwitterのアカウントを公開している
大学生ユーザの平均フォロワー数】について調べてみたので、
その調査結果をご紹介したいと思います◎
今回、調査対象とした大学は、
東大、京大、慶応、早稲田、明治、青学、中央、立教、法政の
9校(順序不同)で、ユーザ数は計2,845人。
ちなみに、10代〜60代の平均フォロワー数を調べてみると、
10代 ⇛ 男性:121人 女性:87人
20代 ⇛ 男性:59人 女性:42人 という結果でした。
(参照:ソーシャルメディア白書 2012より(http://markezine.jp/article/detail/15174 ))
WantedlyでTwitterのアカウントを公開している
大学生ユーザの平均フォロワー数は、なんと
平均フォロワー数【376.5人】でした!
大学ごとの平均フォロワー数を並べてみたら
面白い結果になったので、ランキング形式にしてみました◎
【大学ごとの平均フォロワー数ランキング】
1位 慶應 449.9人
2位 法政 383.5人
3位 中央 369.0人
4位早稲田 344.0人
5位 京大 327.9人
6位 青学 326.7人
7位 明治 299.7人
8位 東大 220.7人
9位 立教 219.0人
“Wantedlyの拡散力”
それは、このような影響力のある大学生ユーザが、
Wantedlyの募集要項を「応援」することで、
どんどん拡散されていくのだと、改めて実感しました◎
(数値を出してくださったスーパーエンジニアの相川さん
ありがとうございました!)
Wantedly, Inc.
”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。