【1日目】Ruby on Railsとは・・??
今月からWantedlyで働き始めたひよっこの松井です。
今日からシゴト日記を毎日つけることになりました!
ここには日々面白かったこと、学んだことなどを書いていこうと思います。
Wantedlyに入ってから、私は毎日社長の仲さんによるスパルタ教育を受けています。なぜスパルタ教育を受けているかというと・・今は春休みだから。今のうちにWantedlyのサービスの仕組みからRuby on railsでサイトをいじれるようになるまで叩き込んでやろうというわけです。
ありがたい!!!!
ここ数日間は、Wantedlyのサービスに人が入って出て行く流れを自分で分析する方法や、プロダクトのワイヤーフレーム(プロダクトの画面を仮で作ってみること)の作り方、スタートアップのエコシステムについてなどを教わってきました。
いつかこれらについても記事を書けたらいいなと思います。
復習もかねて。
さて、本日教わったことはといいますと。
このブログのタイトルへの答えを教わりました。
【Ruby on Railsとは・・??】
Rubyとはプログラミング言語の一つで、他のプログラミング言語よりも直感的と言われているものだそうです。
RailsとはRubyをより効率的に使うための仕組みです。
WantedlyのサイトはRuby on Railsで作られています。
Railsは、プログラミングの要素を③段階に分けます。
①Model
データが入っているところ。
②Controller
データを操作して命令に当てはめるところ。
③View
②によって決まった命令を、実際にどう画面に映し出すかを決めるところ。
(※少しズレや語弊があるかもしれません)
実際にRuby on Railsでサイトをいじる画面も見せてもらいましたよ!
映画Social Networkで超ハスハスだった私にとっては、
超絶ハスハスなモーメントでした!!
多分このとき自分の目は輝いていただろうと思います・・
さらに、Wantedlyのエンジニアチームがどういう仕組みでサイトを作っているかということも教わりました。
けれど、シゴト日記としては長くなってしまうので、
これについてはまた後ほど復習ということで書くことにします。
ではでは!!