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会社の危機を救ったのは“共感採用”で出会ったメンバー!ヒトカラメディアのWantedlyを活用したカルチャー形成とは!?

こんにちは!Wantedlyインターンの宇津木です。

新年度が始まってから早一か月。新しい環境やメンバーにも慣れてきたころでしょうか?
もしくは、これからの採用に関して悩みが出てくるころでしょうか…。

今回は2014年から積極的にWantedlyを使ってくださっているヒトカラメディアさんに、Wantedlyの活用術を伺ってきました。是非、ご参考にしてください!


ヒトカラメディアさんオフィス @渋谷

「ここのオフィスには今年2月に移転したばかりです。オフィスは社内のカルチャーが反映されると思っています。PRにもなりますし、社員で考え抜いて創っていきました。」

そう語るのは、株式会社ヒトカラメディア取締役の田久保さん。
田久保さんはWantedly利用当初から運用を一任されており、今回お話を伺いました。


お話を伺った田久保さん


募集で重要なのは自社のカルチャーをいかに出せるか

株式会社ヒトカラメディアは、オフィスの選定から内装のプランニングまで一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っているベンチャー企業です。現在社員は東京・軽井沢のオフィス合わせて26名(2017年5月時点)、今月も新しいメンバーが1名増えたとのこと。2013年に創業され、翌年2014年からWantedlyを使っていただいています。


— 最初、なぜWantedlyを使おうと思ったのですか?

Wantedlyは業務内容だけではなく、自社のカルチャーをアピールしやすいフォーマットがいいなと思っていました。、また、他の採用媒体と比べて圧倒的に低コストで採用活動ができることも大きな魅力でした。創業から1年が経過した頃、さらなる事業拡大を狙うタイミングで本格的に使い始めました。


— その後はどのように運用されたのですか?

募集の作成から応募者の対応まで、一人で行っていました。もともとWebコンテンツの編集経験があったこともあり、募集の作成はそこまで大変ではありませんでした。

Wantedlyは募集要項や会社ページがとにかくカルチャーマッチを重視した作りになっているので、「何ができるか」よりも、いかに「カルチャーに共感し一緒に創っていきたいと思ってくれるか」を重視することができ、弊社の考え方ともとても相性がいいと感じていました。


ヒトカラメディアさんのオフィス


カルチャーへの“共感”が、会社の危機を救った

— Wantedlyを利用されてから16名の採用に成功されたそうですが、社員数が2倍以上になって変わったことはありましたか?

規模が大きくなるにつれ、会社のカルチャーをつくっていかなくてはならなくなりました。今まで小さなチームで通じていた阿吽の呼吸は、組織が大きくなるにつれて通じなくなります。社員数が増えたのにそれに見合った売上が立たず、一時的に採用を止めていたこともありました。悩みに悩んで、カルチャーの根本である“コミュニケーション”を徹底的に見直しました。


— どのようにコミュニケーションを図って、カルチャーをつくったのですか?

会社の状況や経営陣が考えていることを、社員全員と共有する時間をかなり多く取るようになりました。会社の方向性などを絡めて、社員全員で何度もワークショップを行ったりもしました。ビジョナリーな会社だけれど、企業としては当然売上を伸ばさないといけない。その時に何人か会社を辞めたメンバーもいたのですが、そこからは改めてミッション、ビジョンに立ち返り、社内での対話を増やし、組織をより強固なものにしていきました。ここが進めやすかったのも、Wantedly経由で理念に共感してジョインしてくれたメンバーが多く集まっていたことによるものと感じています。


— 現在、採用を行う上で工夫していることなどありますか?

面接では「仕事をする上で、どんな点を一番大事にしているか」を慎重に見ています。例えば『仮にヒトカラメディアに入社したとして、5年後、10年後、あなたがヒトカラメディアを辞めることになりました。どういう要因でやめると思いますか?』と質問して、その方にとっての「仕事における譲れないポイント」を把握するといった具合です。その譲れないポイントがヒトカラメディアとして担保できない、もしくは重要視していなければ、そもそもミスマッチというわけです。



重要なのは会社と応募者の“思い”が合致するかどうか

— Wantedlyで出会う候補者に対してどのような印象をお持ちですか

最初の面談で話す内容が、通常の採用面接とは違うと思います。普通「どんなことをするんですか」といった業務内容の話がメインになりますが、Wantedlyから応募された方の場合は、ミッションやビジョンの話で盛り上がることが多いです。その人の仕事に対する考え方から一緒に働くイメージがわいてきて、初回の面談でスキル面や仕事のスタンス含めいいなと思った人は、高い確率で採用に至っています。


— これまで特に印象的なエピソードなどはありますか?

Wantedlyユーザーは20代の方が多いメージでしたが、意外と30代〜40代の方からも応募をいただいています。昨年秋に入社した42歳の方も、新卒で入社してずっと働き続けていた大手オフィス家具メーカーから転職されました。前職を辞めて転職されることは、相当な覚悟だったと思います。

面接では、まず会社が提供できるものと出来ないものがあることを認識してもらうようにしています。その結果、ミスマッチが少なくなると思うからです。経歴的にはこちらが欲しいと思っても、相手の方がきちんとワークできる状況がヒトカラメディアにないのであれば意味がない。その方はまさにお互いの思いや状況がマッチしたからこそメンバーの一員になってくれました。


執務スペースとMTGスペースを仕切るボードは会社のストーリーが記されている


仕事が我慢の時間になるのはもったいない

— 今後どのようにWantedlyを使っていきたいですか?

コンスタントに採用をしていきたいと思っていますが、ヒトカラメディアにとって大切なバリューが失われないスピード感で進めていきたいと考えています。その上でも、Wantedlyでの発信は強めていき、この大切なバリューを共有できる人との接点を今後も広げていきたいと考えています。

様々な課題の中で気づいたことは、制度で解決するのか、カルチャーで解決するのかを経営層だけではなくて、現場のメンバーにも考えてもらうことの重要性です。会社全体の課題には「その都度向き合って話し合うしかない」。メンバー全員にとって働く時間が我慢の時間ではなく、自分のやりたいことができる有意義な時間になるよう、それぞれが考えて動いていくことが大切だと思います。そういったヒトカラメディアのカルチャーをWantedlyを通してもっと発信していきたいですね。


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今回の取材を通して、改めて「会社のカルチャーやビジョンに共感した人を採用すること」の重要性を再認識できました。田久保さん、貴重なお話ありがとうございました!

今後もWantedlyをお使いくださる皆さまのストーリーを紹介していきます。

どうぞ、お楽しみに!

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