夏休みに高校生がWantedlyのオフィスにやってきた!

高校生がシゴトをする…!?

高校生にとっては夏休み真っ只中の8月某日、聖光学院と洗足学園の高校生が、「ジョブシャドウイング」というプログラムでWantedlyにシゴトを体験しに来てくれました。

▼ジョブシャドウイングとは

「学生・生徒が、さまざまな企業・組織の社員に一日同行し、どのような仕事をしているかを体感すること」で、将来の働き方・生き方を考えてもらう機会を提供する取り組みです。
米国ではインターンの前段階として多くの企業で採用されており、約500万人の派遣実績があると言われています。
※NPO法人JUKEさんのHP参照:http://npo-juke.com/services/about_js/

高校生がWantedlyで過ごす1日

▼朝のミーティングでの様子

大勢の社員に囲まれて自己紹介からスタート。

▼事業部の違うメンバーも一緒にランチ


お昼の時間は、真剣なキャリア選択の話から、社員の高校生時代を振り返る話などで盛り上がりました!

▼Wantedly People「話題」の記事作成を実際に体験


実際の記事作成に関わっている社員から進め方を教わり、ネタ探しから自分たちで行いました。

▼自分たちでつくった記事のストーリーを社員向けに発表


高校生たちに所々厳しいフィードバックをしながらも、仕上がった記事のレベルの高さに社員も感心していました。

高校生がつくった記事のストーリーを一部紹介

▼クロマグロの絶滅危惧と日本の文化

  • ターゲット:環境や生命に興味関心がある人
  • ストーリー:
    • 国際自然保護連合(IUCN)は、太平洋クロマグロを「軽度の懸念」から「絶滅危惧」に引き上げた。
    • この危機事態に日本政府は漁獲枠制限を国際社会に提案したにも関わらず、日本自らその制限を破ってしまうという事態に。
    • 日本人が長年に渡って味わってきたマグロが今、危機に瀕している。その事態を我々は把握し守っていかなければならない。
  • 深掘り:
    • 資源不足ー解決策は?
      近畿大学は2002年にクロマグロの完全養殖に成功し、水産資源の枯渇問題解消への一歩を踏み出した。
    • 日本のマグロ消費量と資源量について
      日本のクロマグロ消費量は世界の72%。また、ミナミマグロに至っては日本の消費量は98%にのぼる。日本の多大な消費の影響で、2010の太平洋クロマグロの資源量は1万2千トンで、1962年の16万トンから14万トン以上も減少している。

▼若者にもう海は人気じゃない!?

  • ターゲット:10代20代の若者
  • ストーリー
    10代の4割は「海に親しみを感じていない」ということが日本財団の調査によってわかった。
    また海水浴客も神奈川県だけでも5年で300万人ほど減少していることから若者の海離れが明らかになった。この理由として、日焼けしたくないということやアクセスの悪さが挙げられる。代わりに日焼けもせず、都心からのアクセスも良く、インスタ映えするナイトプールが人気。
    ナイトプールは東京だけでも10ヶ所以上あり、インスタにも「#ナイトプール」という投稿が7万5千件以上もあることから人気の高さがうかがえる。
  • 深堀り①
    • 人工ビーチであるタチヒビーチ(東京都立川市)なども人気。海では楽しめない音楽、パフォーマンス、飲食、バーベキューなどがある。
    • 女性ファッション誌「CanCam」は「東京プリンスホテル」とタッグを組み、「CanCam×Tokyo Prince Hotel Night Pool」をプロデュースした。
  • 深掘り②
    • 他にも若者の〇〇離れには車離れや恋愛離れなどがあるとされている。
    • 車離れは、就職に車の免許を必要とする会社は現在少なくなり、都心在住の若者は免許は必要ないと感じている人もいる。
    • 恋愛離れは、恋愛にはお金や時間などの手間がかかることからそもそも興味が無い若者も多い。

Wantedlyで過ごす1日を終えて

▼感想(メール抜粋)

訪問前は、会社や仕事に対して「大変そう」や「つまんなそう」などネガティブなイメージを抱いていましたが、今回、貴社を訪問させていただいたなかで、社員の皆様が楽しそうに、また真剣に仕事をしていらっしゃる姿を見て、「楽しそう」、「やりがいがありそう」というポジティブなものに変わりました。

本日の経験で、不明確だった将来やりたいことが少しはっきりしてきた気がします。今後は将来やりたいことができるように、勉強に精進していきたいです。
訪問前は、Webコンテンツは様々な人が様々な役割を持って働くことで出来ているのかなと考えていましたが、今回、貴社を訪問させていただいたなかで、開発チームの人達一人一人が企画、マーケティング、予算管理、アプリ開発、デザインなどの役割を持って一つのWebコンテンツを作り上げているということに改めて気づくことが出来ました。
昼食の際には社員の方々と仕事だけでなく様々な話題で盛り上がれたことがとても楽しく、嬉しかったです。皆様は私から見れば「大人」というイメージがあり、話しづらい面もあるかと思っていましたがそのようではなく、むしろたくさん話してもっと多くのことを吸収したい気持ちでいっぱいでした。
このように交流できたのもウォンデッドリー株式会社の雰囲気の良さだと思いますし、私も将来このような環境で仕事をしたいと思いました。

今後は本日の体験を活かして、勉強はもちろんのこと、コミュニケーション力やプレゼンテーション力も向上させていきたいです。本当にウォンデッドリー株式会社が訪問先でよかったです。
今日一日ありがとうございました。
訪問前は仕事は辛いものであると思っていましたが、グラフィックコンテンツのストーリー制作をさせていただいたことでやり遂げたあとの達成感や充実感を感じられ”シゴトでココロオドル”ような体験をすることができました。
また、会社におられた皆さんが楽しく仕事をされているのが印象的でした。オフィスも写真で見たときよりもおしゃれでとても憧れました。なので自分も将来ウォンテッドリー株式会社のような明るくかっこいい会社に勤めたいと思います。


きっとこの1日の経験で何かが劇的に変わるわけではないと思いますが、高校生たちにとって「ココロオドル仕事と出会う」1つのきっかけになっていれば嬉しいです。

そしてなんと!今後、Wantedly Peopleの「話題」の中で実際に高校生たちがつくった記事が公開されるかもしれないので、そちらもぜひお楽しみに!!

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