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スキル診断の結果から、おすすめ講座を提案。オンライン学習プラットフォームUdemyと連携

自己理解を深め、強みを伸ばす診断ツール「Wantedly Assessment」にて、スキル診断の結果から明らかになった、学ぶべき内容の習得に役立つ学習コンテンツを提案する新機能を公開。オンライン学習プラットフォームUdemyと連携し、スキル診断の結果に即したUdemyの講座が提案されるようになりました。

スキル診断の結果画面に、おすすめのUdemyの講座が提案されるように

スキル診断と学習コンテンツを組み合わせ、学びを支援

Wantedly Assessmentのスキル診断は、保有スキルを一覧表示するほか、同年代・同職種の働き手との比較により、自身の希少性や、不足しているスキルを可視化することで、働き手の43%が「分からない」と答える「身につけるべきスキル」を明らかにするものです。

Wantedly Assessment(ウォンテッドリー アセスメント)は自己理解を深め、強みを伸ばす診断ツール

▼「スキル診断」はこちらから無料で回答できます
https://www.wantedly.com/user/profile/skill-assessment


スキル診断では、強み(自分が持つ希少スキル)や弱み(自分が持っていない主要スキル)が明らかに


Udemyとの連携で診断から学びまでの、シームレスな体験が実現

今回のUdemyとの連携で、診断により学ぶべきスキルが明らかになったその場で、そのスキル習得に役立つUdemyの講座が表示されるようになりました。

診断結果が出たその場で、学ぶべきスキルを習得できる Udemyの講座が提案されます


診断は、何度でも受けることができ、すでに保有しているスキルを磨き上げる「アップスキリング」を行う際にも活用できます。また、挑戦してみたい仕事があった際には、簡単な実力テストの代わりとして使用できるほか、未保有のスキルを身につけることで新たな職業や業務に就く「リスキリング」の道筋づくりとしてもご活用いただけます。

※本リリースでは「リスキリング」を「新しいことを学び、新たなスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」と定義します。また「アップスキリング」を「従事している仕事に関して学び、スキルを高めること」と定義します。


本連携にあたってのコメント

ウォンテッドリー株式会社
代表取締役CEO 仲 暁子

ウォンテッドリーは「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」というミッション実現のために、これまで共感を軸にした出会いの創出を強みとしてきました。そして、「共感」に加えて「スキル」面でのマッチを実現すべく「Wantedly Assessment」を昨年末にリリースしました。今回のUdemyとの連携で、身につけるべきスキルの可視化だけでなく、それを身につけるためのアクションを後押しすることができるようになりました。

株式会社ベネッセコーポレーション
社会人教育事業本部 本部長(Udemy日本事業責任者) 飯田 智紀

社会人の学びにおいて、「スキルの可視化」と「学び」をつなぎ、一人ひとりに合った支援を一気通貫で行うことは重要なテーマです。この度の連携により、Wantedlyにご登録されているエンジニアを中心とした個人のお客様に対し、スキルに紐づいた学びを提供できることを嬉しく思います。ベネッセはこれからも、社会人の学びを継続的に支援する環境づくりを推進してまいります。


スキル診断を受け、自分にぴったりの講座を知るには

今回から、この診断結果の末尾にUdemyのおすすめの講座が表示されるようになります。

無料で10分程度で受けられる、「スキル診断」を受けることで、自分にぴったりの講座を知ることができます。

▼「スキル診断」はこちらから
https://www.wantedly.com/user/profile/skill-assessment

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