こんにちは。ウエディングパーク技術広報&採用担当の鈴木です。ウエディングパーク社員の働き方、キャリアをご紹介する連載記事の第2回!
今回は、デザイナーやディレクターのキャリアを積み当社で活躍する一児の母、メディアディレクターKをご紹介します。
語り手:K(メディアディレクター)/ インタビュアー:鈴木(技術広報/採用担当)
――まずは簡単に経歴を教えてください。
大学時代にwebデザインの勉強をし、仕事でもweb関係の仕事がしたいと思い制作を内製化しているソフトウェアメーカーに入社しました。2年間DTPデザイナーとしてパッケージやパンフレットのデザインをし、その後はwebに関わる全般(自社サイトのリニューアル、自社ソフトやアプリ、ECサイト、新規webサービス開発など)にクリエイターとして11年携わり、10人程のチームのリーダーも経験しました。ライフイベントとしては2012年に息子を出産し、1年間は産休育休をとっていました。そしてウエディングパークにご縁があり今年4月に入社し、現在はWedding Parkサイトの(新機能の開発など大規模な案件に)開発ディレクターとして携わっています。
■決め手は、運営サービスと職場環境、そして一緒に作りたい「人」
――新卒で入社した会社に長年勤めてきて初の転職。きっかけは何だったんですか?
これからの10年先を改めて考えた時に「もっとターゲットが自分にも近いサービスを開発したいな」と思ったのがきっかけです。また、「他の会社のやり方も知りたい」「子供が小学校に上がるライフイベント前に」という思いも転職を後押ししました。
――ウエディングパークとの出会いや入社の決め手も教えてください。
転職活動をしている時、ウエディングパークで働いている元同僚のはるかさん(寺田)から「今、ディレクター募集しているよ!」と声をかけてもらったのがきっかけです。彼女が転職後も、飲みに行くと仕事の話を聞いていて”いい会社だな”と思っていたんです。いつも楽しそうに話をしていたし、全社で賞を受賞するなど、彼女自身が活躍して頑張っているのも聞いていました。実際に他のメンバーも含めて面談をしてもらった時に、事業としても結婚という20代~30代女性がターゲットの身近なサービスで、自分が今後目指したい方向と一致していると感じました。
入社の決め手としては、はるかさん(寺田)とまた一緒に仕事をしたいと思った事、社長と話をして“結婚に関わる仕事ってやっぱりいいな。”と思った事ですね。結婚に関わるメディアだからか、社員がみんな家庭も仕事も両方を大切にしているスタンスが伝わってきて、バランス良く仕事が出来そうだなと思ったんです。
入社のきっかけとなった、ウエディングパークグループ (株)aite代表の寺田と。
■“やりたい”を認めてくれる「空気」が、主体的な行動を後押し
――実際に入社してみて、ウエディングパークってどんな会社でしたか?
はじめに思ったのは、雰囲気がすごく明るく活気があり20代が活躍している会社という事ですね。以前は同じ年くらいのメンバーが多い環境だったのでとても変化がありました。年下のメンバーが頑張っているのを見るととても刺激を受けますし、改めて学ぶ事が沢山あるなと思っています。
それと、メンバーみんなが目の前の仕事だけじゃなく主体的に学んで発信しているという事は実際入ってみないとわからない事でした。D-salon(毎週行うディレクターの勉強会)をはじめとして、長期的な視点で自分や会社の成長に向けて取り組んでいますね。それに、メンバーも会社も新しい施策や技術を取り入れていく意欲がとても強いので、チャレンジしていきたい方にはすごくいい環境だと思っています。自分自身、言われてやるよりも自分からやる方が楽しいと思うので嬉しいですね。これは、やりたい事を実現できる「空気」があるからこそだとも感じています。
――その「空気」を感じたエピソードってありますか?
例えば、入社して間もない頃、ウエディングパークのディレクターに必要な知識をまとめた『虎の巻』をこれから入ってくる方の為に作りたいなと思い、マネージャーとの面談で提案しました。すぐに「それいいね!」と、かなり自由に作らせてもらいました。役に立ったと言ってくれるメンバーも多く、「これは『虎の巻』に入れても良いですね」という声があがったり、最近入社したエンジニアメンバーが『エンジニア版 虎の巻』を作りたい!とすすめてくれたり、新しいメンバーの為の環境を社員自らが作る良い連鎖にも繋がっていきました。
■大切にしている仕事のスタンス
――ウエディングパークのここは面白いな、変わっているなと思った事はありますか?
チームスローガンを紹介するポスターと、社内SNSグループや日報などでの発信による、各チームの盛り上がりですね。前の会社にはない盛り上がりだったので入った時は正直かなり驚きました(笑)。プロジェクトを盛り上げられたり、誰が何をやっていてどんな成果を出しているのかを部署以外のメンバーも把握できたり、良い文化だと思います。
――Kさんは他のメンバーの発信に対する返信やコメントもかなり積極的に行っていますよね!仕事をする上で大切にしている事を教えてください。
大切にしている事は3つあって、まずは何より”楽しく仕事をすること”、そして”子供に自慢が出来る仕事をすること”、”積極的にコミュニケーションをとること”です。ウエディングパークに入った時は、年下のメンバーが多いので特にコミュニケーションを意識していました。年上だと、はじめはなかなか話かけにくいと思うんです。だからまずは日報への返信メールやFacebookでのコミュニケーションを意識的に沢山していました。今では“現状直接業務で関わりが無くても、いつか一緒にやる時に相手を知るきっかけになるな“と思い、習慣になっていますね。
■働きやすさに大切なのは「ママ」の為の制度だけじゃない
――働くママの先輩にお聞きしたいのですが、お子さんが生まれて変わったことはありますか?
1番変わったのは「時間」の使い方ですね。タスク管理をかなり意識して動くようになりました。今までは全部が自分の時間で自由に時間を使って仕事ができたけど、帰る時間が決まっているからこそ「段取り力」もつきましたね。いつ何があってもいい様に、準備や早めの対応、共有、他の人でもわかる状態にしておくことも心掛けています。子育て中は、急なこどもの発熱などで休まなくてはならない事もあるし、休日こどもと一緒に「10時にでかけよう」と思ってもうまくいかない!ということばかり。前職でタスクシュートを活用していたこともあり、時間に対する感覚は鍛えられていきました。
参考:『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』
――ママ以外でも、働き方改革に繋がりそうですね。ウエディングパークでは初の中途入社のママディレクターですが、実際のところ環境ってどうですか…?
選考を受ける時に「ママ社員はまだ2人しかいないけど大丈夫ですか?」と言われていたんですよね。でも入ってみたら、全社員に優しいから「ママ」というくくりは関係なく働きやすい環境でした。
入社して1ヶ月くらいの頃、ある案件のリリースが迫る中で、チームの男性メンバーにもうすぐ子どもが生まれる…!というタイミングがありました。本人も“ちょうどリリースの頃…”と心配になっていたと思います。そんな時、ミーティングでプロジェクトの進捗共有をしていたら、上司であるマネージャーが「でも、出産が最優先事項だからね。」と伝えていて、仕事とプライベートの両方を大切にしている会社だと実感した瞬間でした。マネージャーがそういう意識を持っている会社って意外と少ないんじゃないかな。そういう時に思いやりを持てるのっていいですよね。
――素敵なエピソードですね…!お子さんはちょうどリリースが終わった直後に誕生していましたよね。育休明けのメンバーが増え、これからもっと環境も整えていきたいですね。
■一目置かれるようなサービスを生み出すチームをつくりたい
――では、仕事面での環境はどうですか?
ひとことで言うと、すごくやりやすいです! 社内のデザイナーやエンジニアのスキルが高くて、ディレクターとして相談した時スムーズでスピーディーに進められるんです。同じフロアに高い技術力を持つメンバーがいるというのは心強いです。また、「今期はこれをやる」と基本的には工数の管理がしっかりされているので集中して取り組めるのも良いですね。以前は、社外との連携などもあり、進捗の確認だけでも時間がかかったり先の工数が読めなかったりしたので、そういう面でも働きやすいと思いますね。
――それでは、最後にこれからの目標ややっていきたいことを教えてください!
これからも社員が増えていくので、スムーズに受け入れられる体制を一緒に作っていきたいです。まだルールが明確になっていない部分もあるので、前職での事業拡大の中での経験なども活かせればいいなと思っています。また、ウエディングパークはメンバーの良い所を伸ばしていくのがとても上手という文化があるので、その組織の作り方にも興味があります。他社に一目置かれるようなサービスを生み出せるチームを作っていきたい。そして、もっと「働くママ」が特別じゃなくて当たり前の存在になれば嬉しいです。
――ありがとうございました!
【社員インタビューバックナンバー】