社内に響く、ポルトガル語・英語・日本語。3ヶ国語を操る社員にYOLOの事を聞いてみました!【YOLO BASE社員インタビュー:児玉バーバラ尚美さん】
YOLO JAPANにはどんな人がいるの?
ということで人事部がYOLO JAPANで働くメンバーを紹介する第一弾★
人事部で採用をメインに担当している村川がいろんなYOLO JAPANメンバーにインタビューしていきます!
今回はYOLO BASE部所属のバーバラさんを紹介したいと思います!
日本語、ポルトガル語、英語の3か国語を操る美人バーバラさんはどんな人なのか!
気になりますね👀
人事:人 バーバラ:バ
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人:YOLO JAPANに入るまでの人生を教えてください!
バ:日本生まれて、2歳でブラジルに行きました。
今までは日本とブラジルをいったりきたりしてて、、、
小学校2年生に日本に来た時は、まったく日本語しゃべれないところからスタートしましたが、その後日本の高校と大学を出てYOLO JAPANに入社。
今まで、産婦人科で医療通訳の仕事や住んでいた滋賀県日系ブラジル人が多いので、市役所の派遣で母国語支援員としても働いていきました!
人:小学生のころは日本語全く・・・というところからスタートしたと思いますが、どうやって勉強したのですか!
バ:同じ学年にも沢山外国人がいる環境でしたし、周囲の人から特別扱いされることもなく、普通の日本人の学校に普通に通っていました・・・!笑
言語の問題もあって学業とかも大変だったけど、頑張りました!
その経験もあってYOLO JAPANに入社したというのもありますね!
人:なるほど!それでYOLO JAPANの入社につながってくるのですね!どのようにしてYOLO JAPANを知ったのですか?
バ:日本に住む外国人のサポートをしたいと思っていた時に、友達がYOLO JAPANという面白い会社があると教えてくれて、選考に進みました。
人:日本に住む外国人のサポートという点がきっかけだったのですね!最終的に入社を決めた理由は何ですか?
バ:実は会社はYOLO JAPANだけを受けていたんです!
私の性格上無駄が嫌いで、興味のないところの選考に進みたくないと思っていて・・・笑
選考に進むうえで、会社のミッションバリューに共感をしていたので、内定から迷うことなく入社しました!
人:迷うことなく入社!すごいですね・・・!バーバラさんの清々しい性格が垣間見えます!
実際に入ってみてギャップとか無かったですか?
バ:ギャップというか・・・実は入社の時はビビッときて入社したから、ミッションバリュー以外はよくわからないまま入ったんです笑
最初のインパクトとしてチャレンジ精神。
YOLO JAPANの仕事では、出している商品の企画を何度も変えたり、いろんなことにチャレンジしたり、スピード感の速さは思っている以上でした。
人:入社前から、挑戦する社風は感じていたものの、思った以上のスピード感だったのですね。実際に今はどんな仕事をしているんですか?
バ:現在はYOLO BASE部にある事業の一つ、モニター事業を担当しています!
外国人向けの商品を、商品評価して、よりよいものを作っていくためにモニターとなってくれる外国人の方を探して、お仕事のアテンドやフォローをしています!
モニター登録者とのやり取りは基本メールにはなりますが、リピーターとなったり、登録者との信頼関係ができたと感じるときはとても嬉しいです!
人:そうなのですね!お仕事で活躍しているバーバラさんですが、YOLO JAPANの好きなところはどんなところですか?
バ:結果が出ているのであれば、縛りすぎず自由にさせてくれるところですね!
色々チャレンジさせてくれるし、サポートもしてくれます。
人:バーバラさんから見て、YOLO JAPANはどんな社員が多いですか?
バ:少し前に社内で16personalityが流行ったのですが、外交的な人の数が圧倒的に多かったです。社内カルチャーもイベントもとても大切にしているし、とりあえずやろう!という人が多い印象。HAPPYな人が多いですね笑
人:最後にどんな人と働きたいですか?
バ:YOLO JAPANにはいろんな人がいて、とても楽しいです!でももっと色んな価値観やバックグラウンドを持った人と働きたいと思っているので、いろんな人と働きたいです!
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笑顔が素敵でHAPPYが溢れているバーバラさん!ありがとうございました!
バーバラさんが言うように、YOLO JAPANには沢山のバックグラウンドを持つ人がいます!
そんな環境で働きたいと思った方はぜひご連絡お待ちしております!