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【社員インタビュー】動画クリエイター:みっちゃん編

こんにちは!人事の菅野です!
今回は動画クリエイター!みっちゃんこと佐藤光秀さんにインタビューをしました!
急上昇を続ける動画市場で動画制作の魅力を語っていただきましたので、ぜひご覧ください〜。

ーY’sに入社する前はどんなお仕事をしていましたか?

みっちゃん
Y'sの前は製薬会社で2年半ほど働いていました。物心ついた時から絵を描くことが好きで、会社員をしながら自主制作した作品を即売会やインターネットで発表したりしていました。

そうした中で段々とクリエイティブな仕事をしてみたいなという思いが募り、転職を決意しました。クリエイティブな仕事をするなら東京だ!と思い、同じタイミングで地元を離れて上京することを決めました。


ーY’sに入社してから今までどんな業務を経験してきましたか?

みっちゃん
Y’sには最初イラストレーター兼デザイナーとして入社しました。2年半ほどスマホゲームの案件を経験させていただき、その中で少しづつエフェクトやアニメーションを担当させてもらう機会があり、そこで初めて映像という分野に触れました。

動かすことに楽しさを感じ、ちょうどY's社内での受託の映像制作のお話をいただいたので、チャンスだと思い飛びこみ今に至ります。今は主に動画広告やTVCMなどの制作を担当しています。


ー動画制作の魅力ややりがいに感じることは何ですか?

みっちゃん
動画制作にはテキストやデザインだけでなく、構成を考えて、モーションやエフェクトを加えてBGMやSEを付けて…と出来ることが非常に多いです。

クライアントの課題を解決する為に、どういった内容の動画が最適なのか、出来ることが非常に多い分、考えるのは大変ですが、そこが魅力とも言えると思います。やりがいを感じる瞬間は、やはり自分の成果物をクライアントに喜んで貰えた時、さらにその動画で求められた結果をしっかり出すことが出来た時です。


ーどのようにしてアイデアを取り入れていますか?

みっちゃん
とにかく動画をたくさん見ることだと思ってます。頭の中のイメージを具現化する仕事なので、そもそもイメージが頭の中にないとアウトプット出来ません。なので、とにかく動画を見て、良い表現があれば自分で調べて再現してみてインプットする。いざ制作する時に、あの表現を使えば良さそうだとか、あの要素と組み合わせればこんな表現が出来そうだとか、そういう引き出しを増やしておくことが大切だと思います。

新しい表現が次々と生まれている業界なので、アップデートしないとすぐ流行に取り残されてしまうと思います。恐ろしいです(笑)


ー今後どんなことにチャレンジしたいですか?

みっちゃん
個人では、今でも絵を描くことも好きなので、それと動画の技術を組み合わせたりしてオリジナルコンテンツを作ってみたいです。

Y’sでは、まだまだ動画クリエイターとして出来る範囲が狭いと感じているので、一人の動画クリエイターとして、動画に関わる全ての範囲を一貫して担当出来るようになっていきたいです。その上で自分も新しい動画表現にチャレンジ出来ればと思います。


ーみっちゃん!ありがとうございました!

社員インタビュー第6弾、いかがでしたでしょうか。
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