─ 貴社のビジョンや、事業について教えてください。
私たちは「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを掲げ、不登校や中退、引きこもり、生活困窮、うつや発達障害など、さまざまな困難に直面する方たちに向けて学習・就労支援事業や公民連携事業を展開しています。
社員の多くも過去に困難を経験してきた当事者であり、「やり直せる社会」は私たち自身の経験に根ざした強い想いです。だからこそ、採用においてもマインドセットの一致した「志」を共にする仲間が不可欠でした
─ 阿部様が入社した当時、採用において抱えていた課題はありますか?
昨今、特にベンチャー企業を中心に、より好条件を提示するケースが増えてきていると感じています。会社としては、市場水準の条件を提示しているものの、このままのやり方で戦い続けるのは正直難しいと思っていました。
また、私が入社した当時は、さらなる事業成長に向けて舵を切ったタイミング。採用全般を人事で担っていた体制から事業部採用に切り替わり、より多くのメンバーを採用しなければなりませんでした。
─ その状況の中で、Wantedlyを積極的に利用した背景を教えてください。
共感採用を大切にしているプラットフォームだからです。
キズキの社員の中には、挫折や困難を経験してきた方も多く在籍しています。私自身も、社会人になってからうつとパニック障害で休職した経験があるんです。だからこそ、「支えてくれた人がいたから今がある。今度は、自分が誰かの背中を押したい。」という想いが常にあって…。この想いが、事業を前に進める原動力にもなっていると思うのです。
条件が優先されるのではなく、会社の想いに共感してくれる方と出会えるWantedlyなら、もっといい採用に繋がるはず。そんな期待をもって利用しはじめました。