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採用担当者様へ
入社半年で社内表彰の実績も。5期目ITスタートアップが、創業初期から取り組んだWantedly活用術
株式会社CyMed
創業年度 2022年
採用職種 マーケティング、インターン
雇用形態 中途/新卒/インターン
従業員規模 101名-1000名
業界 WEBサービス(自社サービス, ゲーム開発)
地域 関東
導入前の課題

・創業初期のスタートアップのため、採用にかけられる予算が限られていた

 

・スキルを重視した採用では、組織の雰囲気に合う方と出会いにくかった

 

・自社のビジョンや価値観を十分に伝えられていないと感じていた

利用プラン・期間

ライトプラン 6ヶ月
2023年〜

導入後の実績

・毎月、安定して10名程度の内定を出せる体制が整えられた

 

・想いがあり社風への理解が深く、自走できる方との出会いが増えた

 

業界・職種未経験のメンバーが活躍し、社内表彰を受けるまでに成長した

創業期のスタートアップにとって、採用は事業成長を左右する重要な経営テーマです。一方で、潤沢な採用予算や人事体制を持たない企業も多く、思うように求職者と出会えないケースも少なくありません。

 

医療DXを手がける株式会社CyMedでは、スキルや経歴よりもビジョンへの共感や熱量を重視した採用を実践。Wantedlyを活用することで、未経験の方の採用と早期活躍を実現してきました。

 

導入の背景や具体的な取り組み、成果について、代表取締役 石川様と採用担当 三井様にお話を伺いました。

Challenge
予算に限りあるスタートアップがまず取り組んだのは、「医療業界を良くする」という想いの発信
Challenge

 

─ 石川様は医学部を卒業後、M&Aコンサルティング企業を経て2022年に起業されました。改めてCyMed様についてご紹介ください。

 

石川様:CyMedは、「100年後の医療の常識を創る」というビジョンを掲げ、医療機関向けのSaaSシステムを開発するヘルスケアスタートアップです。

 

医療の現場では、予約から決済、カルテ入力や必要備品の在庫管理、患者様への検査結果共有などの二次業務が発生します。昨今の課題は、二次業務がそれぞれ別システムで管理・運用され、極めて非効率な状態が起きていることです。

 

結果的に、医療従事者は患者様と向き合うこと以外にも気を使わなければなりません。患者様にとっても、診断結果をすぐに確認できない、予約を取るのに時間がかかるといった負担が生まれているんです。

 

私たちは、この二次業務をひとつの流れでつなぎ、医療に関わる体験全体をよりスムーズなものにしていきたいと考えています。

 

 

─ 創業初期の採用では、どのような課題がありましたか。

 

石川様:正直なところ、採用に十分な予算をかけられる状況ではありませんでした。事業を前に進めるためには人が必要ですが、高額な求人広告や紹介手数料を支払う余裕はなく、リファラル採用に頼っていました。

 

ただ、それだけでは事業のスピードに追いつかず、継続的に求職者の方と出会える仕組みが必要だと感じていたんです。

 

─ 模索する中で、Wantedlyを利用された背景を教えてください。

 

石川様:一番の理由は、会社のビジョンや価値観に共感してくださる方と出会えるなと感じた点です。特に創業期は、条件や待遇の面で大手企業より優位に採用活動を進めるのは正直難しい…。一方で、「医療業界をより良くしたい」という想いの強さは負けない自信があり、求職者の方にも共感してもらえると考えていました。

 

また、スタートアップという環境では、スキル以上に「在り方」が大切だと思っています。正解のない中でスピード感を持って試行錯誤し、目的実現に近づいていく。こうした私たちの想いや理想の在り方を、飾ることなく自分の言葉でストレートに発信できるのがWantedlyだと思いました。

Solution
定期的な募集公開で求職者の反響を確認、知ってもらえる機会を増やす
Solution

 

─ Wantedlyを使い始めて、一番最初に取り組んだことはありますか?

 

石川様:会社ページと募集(求人機能)の内容を充実させることです。Wantedlyページの土台をつくるという意味でも、まずは私自身で1日かけて作成しました。

 

その後は、主にタイトル・写真を変えながら、2週間に1回ほどのペースで定期的に募集を公開しています。

 

 

─ 募集の定期公開について、より詳しく教えてください。

 

石川様:求職者の職種・志向性などをもとに、いろいろな打ち出しを試しました。「未経験歓迎」の時もあれば、「エンジニア」というように職種を打ち出すことも…。募集そのものの文章も、必要であれば一部修正して、求職者の方の反応を見ながら改善を重ねています。

 

ちなみに募集の作成は、創業5期目に入った今でも私の担当です。メンバーの意見を取りまとめつつ、自分の言葉で作成しています。ブラッシュアップに費やす時間は、1募集あたり30分以内ほどでしょうか。

 

 

─ Wantedlyを利用してから、求職者とのコミュニケーションに何か変化はありましたか?

 

三井様:事前に会社のことを調べて、準備をして応募してくださる方が増えたと思います。カジュアル面談の場では「事業を理解するために、Wantedlyに載っているストーリー(ブログ記事)を読みました。」と、自分なりの考えを話してくださった方もおり、とても印象に残っています。

 

 

─ その他、会社として取り組まれていることを教えてください。

 

石川様:選考のスピード感は大きいと思います。会社の熱量を正しく伝えられるよう、カジュアル面談から私か役員が必ず同席して、熱意ある方をできるだけ待たせないように意識しています。

 

三井様:評価制度が整っていることもポイントです。特に弊社は現在、インターンからハイレイヤーまで幅広い人材を採用しています。メンバー全員にとってできるだけわかりやすく、納得感を持ってもらえるよう、評価制度の設計には力を入れていますね。

Result
経験の有無は関係なく、熱量の高いメンバーが組織の中核を支える存在に
Result

 

─ Wantedlyを利用してから、成果について教えてください。

 

三井様:現在は、多い時で月10名程度に内定を伝えられるようになりました。実は、取材を受けている今日も、Wantedlyを通じて2名に内定をお伝えしているんです。

 

正直なところ、想像していた以上の成果だと感じています。今ではエージェントや複数媒体も併用するようになりましたが、今でも引き続きWantedlyが中心的な採用チャネルです。

 

 

─ Wantedlyを通じて入社した方には、どのような共通点がありますか。

 

石川様:新卒や若手だったとしても、自分の考えを持っている方が多い印象です。「何をしたいのか」「どんな環境で力を発揮したいのか」を自分の言葉で話してくださいます。

 

例えば、IT業界も業務も完全未経験で入社したマーケティング職のメンバーがいます。会社としては、その方の学ぶ姿勢や準備の丁寧さに惹かれました。

 

入社後は業務を覚えるだけでなく、属人化していた作業を整理し、マニュアルとしてまとめてくれました。その取り組みが評価され、半年ほどで社内表彰を受けるまでに成長しています。

 

 

─ 採用や組織づくりでココロオドル瞬間を教えてください。

 

三井様:メンバーが自信を持って仕事に取り組み、周囲から頼られる存在になっている姿を見たときです。「人が育ち、組織が少しずつ前に進んでいる」と実感できる瞬間ですね。

 

 

─ Wantedlyは、どのような企業におすすめしたいですか。

 

石川様:ビジョンはあるものの、採用に十分な予算をかけられない創業期の企業には、Wantedlyはとても合うと思います。条件ではなく、社風や価値観を大切にした採用をするときには、心強い選択肢になるのではないでしょうか。

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