地方総合商社勤務 / 営業一課
まだまだ甘かった時代と、たくさんの失敗
社会人としてまだ意識の甘かったころの話。 漁師さんから漁船のバッテリーを注文され、納品に向かったところ、私の勘違いで型番の違うバッテリーを持ってきてしまいました。 漁に出れなくなり激怒した漁師さんは、私を海に突き落としました。 3月初頭の日本海。心臓が飛び出るぐらい冷たかったです。 すぐに上司にミスを報告し、当日中に一緒に謝罪に向かいました。 私の代わりに頭を下げ続ける上司の姿が、今でも忘れられません。 お客様の要望をしっかり聞いて、確認する事の重要性を思い知らされた苦い経験です。 (その時の漁師さんは私を許してくれて、後日たくさんのサザエと鮮魚をくれました。)