エシカルファーム株式会社 / 経理総務部
設立2年目のベンチャー企業へ初の管理部門事務として入社
私が入社する前は社長自身が、外部の会計士や社労士のサポートを受けながら経理人事総務を担当していました。私が入社した後はそれらを引き継ぎ、経理業務をメインに総務も担当、人事業務も多少関わりました。 営業事務以外の事務員が一人もおらず、あらゆる業務フローが全く構築されていなくて、原価管理や粗利も出せない、大雑把になんとなくで進めているような状況でした。 そこで私は、数字を明確化するために、1物件当たりの原価を算出しいくら利益が出ているのか、粗利率は何%なのか、といった情報を一目でわかるような原価管理表を作成しました。 他にも売掛金管理表、資金繰表、現金出納帳、経理関係以外だと有給管理表、社員名簿などを作成。 また経費精算の業務フロー構築をしました。それまではポツポツとなんとなくで届いていた経費精算を、毎月月末締め〇日までに本社到着、といった明確な締切日を設け、提出していない人には催促するなど、全社的に締切日を守ることや適当になんとなくで仕事をしないことを意識付けさせました。 物件の請負金額は4回に分かれて入金されるのですが、営業担当、社長や専務など役員、施工担当、全員がいついくら入金されるのか、もう既に入金されているかなどをしっかり把握していなかったのです。 そこで私は入金管理表を作成し、今月はどの物件の何のお金(着工金、竣工金など)が入るのか、この物件はどの段階まで入金済みであるか、などがすぐに答えられるようにしました。(この管理表を作成するまではネットバンキングで入出金明細を過去までさかのぼり確認していたそうです) このような経験から、無駄を省き、業務効率化するスキルがあると自負しています。