国際基督教大学 / 教養学部
熊野古道小辺路の旅
2023年の新年とともに、熊野古道小辺路、熊野本宮大社から高野山までの65kmを歩きました。幾度の峠越えを、雪山の寒さに凍えながらに乗り越え、3日間サバイバルしました。いかに自分が文明の中でぬくぬくと生きているかを実感させられました。人間が原始どう生きていたのか、現代の我々はどんなに便利な社会に住んでいるのか、そういう原点に立ち返る経験こそが大事だと思います。
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国際基督教大学 / 教養学部
常に謙虚で学び続ける姿勢を失わなければ、自分の努力で変えられないものは無い。そう信じて生きてきました。もちろん大きな壁が立ちはだかって何度も撃沈していますが、地の底から這いあがって、また挑戦して、失敗して、そんな繰り返しです。
未知の世界を覗きに、諦めず挑戦し続けたい。 自分の本当にやりたいことは何か、ってみんなが探す旅に出ても大丈夫な世界を作りたい。自分のわがままだけじゃなくて、みんなのわがままが実現するような、それでも世界は持続するような、そんなシステムが必要だと思う。
気候変動という危機に我々はどう対応するのか。「できる人が進めれば良い」のポリシーで気候変動対策について多角的に考えています。2022年エジプトで開かれたCOP27には、NGOを代表して6人の仲間と共に渡エジ。
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2023年の新年とともに、熊野古道小辺路、熊野本宮大社から高野山までの65kmを歩きました。幾度の峠越えを、雪山の寒さに凍えながらに乗り越え、3日間サバイバルしました。いかに自分が文明の中でぬくぬくと生きているかを実感させられました。人間が原始どう生きていたのか、現代の我々はどんなに便利な社会に住んでいるのか、そういう原点に立ち返る経験こそが大事だと思います。