伝統工芸マーケティング
海外では高く評価されているのに、日本ではマーケットがどんどん収縮し、後継者もいなくなるなど、「存亡の危機」が叫ばれる伝統工芸。 やり方やアイデア次第では、日本にも熱烈なファンが作れるはずだと考えています。 そこで伝統工芸の個々の品目に熟知した学生によるマーケティングユニットを結成し、女子大生の感性と情報発信力を活かして、一大伝統工芸ブームを巻き起こすことを目指して活動しています。 「世界に誇れる伝統の復活と繁栄を支える」有能なマーケターとして、メディアやSNS上でイメージガール(イメージユニット)的な存在になることが目標です。 始まったばかりの企画ですが、これから成果を関連リンクに追加していく予定です。