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HummingBird Project / デザインチーム
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/norikoiizuka/
社会貢献に興味があり、UXデザイナーを10年以上に目指したときからスクリーンに固執したデサインだけではなく、社会・生活・環境の問題を解決していくデザイナーになることを目標としています。 また、ユーザーインタビューを行うなどユーザーの意見が聞きやすい環境に身を置き、ユーザーを幸せにすることを第一に、なおかつビジネス目標を達成していくような仕事の仕方ができる場所で働きたいと考えています。
気候変動のことを踏まえたうえで、どのようにサステナビリティをベースにビジネスをつくっていくのかということを学んでいます。
人間中心設計を用いたサービスデザインの考え方について実際に不妊治療クリニックでの待合室の体験を検証しながら学びました。
ワークショップの定義から、ワークショップを考えるための背景理論までさまざまな角度から学びました。また、プログラムデザイン・ファシリテーション・リフレクションデザインの3つからワークショップデザインを構造的に学び、ワークショップデザインの一連の流れをグループワークにて2回実践することからワークショップの実践力を身につけました。
英語でUXデザインを体系的に理論から学びました
コロナ期間中でカナダは外出ができない状態だったため、日本やカナダの仕事をフリーランスで受けていました。 主にはフリーランスの生き方・働き方を見つける『Toiro Magazine』のユーザーリサーチ、UXデザインを担当したり、 https://magazine.toiro-project.com/
Noriko Iizukaさん
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Simon Fraser Universityで開催された、ビジネスを専攻にしている生徒向けのDesign Thinking Workshopで、1日のみのインストラクターをしました。Design Thinkingの全体の説明、UXとUIの違いを講義したあとに、自分で設計したワークショップを行いました。