立命館大学院/Ritsumeikan University / 情報理工学
ハードウェア開発
実際のソフトウェア開発には、ソフトウェアの開発経験だけでなく、ハードウェアでの開発も大切だと考えています。 verilog HDLを用いて限定的な命令セットではありますが、プロセッサの設計を行いました。そのプロセッサをシミュレーションを用いて動作させ、C言語を用いて設計した素数判定プログラムをより高速に動作できるような実験を行いました。 この開発でメモリの管理や実行の順序などハードウェアの処理を深く理解することができました。この開発で工夫した点は、より高速にプログラムが動作できるようにパイプライン処理を導入したことです。パイプライン処理を行うことで計算機の処理を無駄なく動かすことができました。シミュレーションを行い、大きく実行時間を減らすことができました。 この写真はシュミレーションをおこなった時のCPUクロックの波形を示しています。実際に100までの素数の判定のプログラムを動作させ、r2の部分での出力(25)を得ることができました。