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田口 憲一

株式会社フェニックス管理 / 総務部法務課

とりあえずやってみる

こんにちは株式会社フェニックス管理で法務担当をしております。現在、総務部法務課に配属しています。好きな言葉は「とりあえずやってみる」です。前職で教えていただいた言葉です。相談を受けた中で、頭ごなしに「できない」と言ってしまうと話はそこで止まってしまいます。法律でできるできないとと言う前に「何か外に代替できるものはないか」とお客様と相談することで、結局それができなかったとしても、次につなげられること

この先やってみたいこと

未来

総務部法務課の業務体制の確立です。私は2021年8月に入社しましたが、その時に法務課ができました。私自身企業内で法務業務をしたことがなく、そもそも「法務」という仕事は一体どんなものがあるのかよくわかりませんでした。                              社長のアドバイスで法務課のタスク表を作成し、その都度やるべきことを更新

株式会社フェニックス管理の会社情報

株式会社フェニックス管理4年間

総務部法務課現在

- 現在

こちらの職場に来てから、半年が経ちました。日々、従業員の方々から様々な法律相談を受けるようなり、私が知らなかった新しい話題や知識が必要になることを実感しています。その中で、私がこれまでの経験を活かして、社内で還元することができないものかと実践しようとしているのが、社内法教育の実践です。

  • 賃貸不動産経営管理士の勉強会の実施

    令和4年度の当社社員の賃貸不動産経営管理士の合格に向けて、問題を解きながら、質問があれば対応し、また私が作成したレジュメを使って知識提供を行っています。令和4年度については、宅建の合格も視野に入れていますので、共通する科目「民法」につき、別の勉強会を開催する検討を行っています。

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  • 社会保険手続を自社で

    もともと、当社では、入退社に関する社会保険手続をすべて、外部委託をしていました。私がもともと、前職で社会保険手続の事務担当をした経緯があったことから、外部委託契約を解除し、自社で行いませんかと社長に提案しました。結果、自社で行うことになりました。担当者も今まで外部に委託していたため、制度の仕組みもあまり理解されていなかったこと、また、私が社会保険労務士の資格取得を目指していることから、実務教育を含め、知識普及に貢献していきたいと考えています。

総務部法務課

社内の法務担当として、契約書の作成、審査、社内規程整備、グループ会社の任期管理、訴訟対応、役員・社員の方々からの法律相談業務を行っています前職の経験も十分活かされていますが、それ以上に経験したことがない業務も多く、日々研鑽に励んでいます。

  • 賃貸不動産経営管理士の試験対策

    令和3年度の賃貸不動産経営管理士の試験対策として、講師として過去問解説を担当しました。前職では、主に実務の講師として話した機会はありますが、試験対策として話した機会もなかったので、事前予習は欠かせませんでした。しかも、この試験は、私も受験する資格なので、私が不合格の場合も十分に考えられるので、より一層勉強しなければならなくなりました。2022年1月にこの試験の合格発表日がありました。50問中40問以上の正解、かつ合格率31.5%・・・この発表を受けた時、合格はできましたが、通常7割で合格できる試験と聞いていましたので、驚きました。試験問題自体は、私の感想としては難しかったと感じています。ということは、受験生のレベル自体が上がっているのではないかというのが率直な感想です。この試験を勉強し始めたのが2021年9月でしたが、もう少し早めに取り組まなくてはいけないのだろうかと感じました。

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某司法書士法人5年間

使用人司法書士(勤務司法書士)

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司法書士になって、最初(おそらく、これで最後)の司法書士事務所です。この業界は、司法書士資格をとれば、事務所の求人は非常に多いと感じました。弁護士の先生の人数が多い中、なぜそうなのかわかりませんでした。ただし、福利厚生の面については、各事務所様々です。                        業務としては、不動産登記実務が7割、商号

  • 高校生へ「司法書士の仕事」紹介

    毎年1回、所属司法書士会の要請で、10名程度の高校生を相手に司法書士の仕事の紹介をしました。私がこの「司法書士」の資格や仕事を知ったのは、社会人になってかなり経過して知ったので、早いうちに、知ってもらうことは、高校生の新たな就職の選択肢として有益なものとして認識しています。

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  • 某ハウスメーカーの新入社員研修(登記実務)

    事務所の得意先で、ある有名なハウスメーカーからの依頼です。「当社の新入社員に登記を教えてください。」という内容です。コロナ発生前には、継続的に依頼を受けており、私も担当しました。私が担当する前の先輩のレジュメを拝見すると、「・・・???・・私が新入社員だったら絶対寝る自信がある・・・」といった専門用語満載のレジュメでしたので、それを止めました。話し言葉中心の専門用語を極力使わない、レジュメに変えました。それでも実際、研修を行うと、寝ている社員さんはいらっしゃいましたが・・・、昼食後の研修は、仕方がないです。

某国立大学法人4年間

常勤職員

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京都大学の常勤職員として、約4年ほど勤めました。主な業務は、経理中心でしたが、おおよそ2年ごとに異動があり、経理以外の業務も携わっていました。給与計算や社会保険、共済組合保険も担当しました。週休2日制や福利厚生等、生活上特に問題はありませんでした。ただ、これから、先のビジョンを考えた時、ずっと同じ仕事をしていても自身のプラスになっているのか

  • 知的財産勉強会

    この大学で勤めた時から、一貫して、経理業務に従事しましたが、配属先によっては、経理に加えて共同研究や受託研究の受け入れのため、契約書の作成も同時に担当する部署もありました。私が初年度に配属された農学部もその部署で、大学側としては、研究者が獲得した知見、ノウハウと言ったものを戦略的に広く国民のために社会還元する使命を担うのですが、一方で研究者個人としての権利として知的財産権を守る必要が生じます。大学で研究した成果は、大学が帰属するのか、研究者が帰属するのかによっては、研究者が、別の研究機関や大学に転職する時(この業界では非常に多く見受けられます。)、その成果、ノウハウが使えなくなる場合も生じると考えられます。そういった事情を踏まえ、知的財産権を理解し、うまくコントロールできるように勉強会を定期的に行いました。

某公立大学大学院2年間

生命環境科学研究科

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奈良県葛城市にあるフィールドワークへ農村調査、直売所の経営、農家女性のリーダーシップの研究をしていました。農村には、都市部ではない良い風景もあり、毎回調査に行く時は、毎回楽しみでした。この時は、将来、農林水産省で働き、日本の食料自給率をあげる政策をしてみたいと考えていました。そもそも法学部でもなかったので、まさか私が企業の法務担当として勤めることなんて思っていませんでした。本当に人生はわからないものです。


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