技育博に出場
2025年9月13日(土) 持続開発を続けていたTripListを発表しに行きました。 追加機能としてグループを作成して、グループでの荷物管理を行えるように改良し、 その他、LLMを活用した荷物提案機能も追加してあるものを発表しました。 以下は参加の感想となる記事になります。 https://zenn.dev/kosei995/articles/6b42111a7db45d
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ValueUp株式会社 / 長期インターン
大学院修士1年です。 新しいことにチャレンジすることが好きで、大学生からダンス部に所属し、現在TypeScriptの勉強中です。2025年6月作成したハッカソンの作品をより良いものにするために現在も継続的に開発を行なっています。ハッカソンの作品がJavascriptであったため、Typescriptに全てリプレイスし、vercelでデプロイしました。(https://tri
コンピュータサイエンスを幅広く学んでいます。 c言語、Java、pythonを勉強しました。
機械学習のモデルを用いて 自動運転車におけるステレオカメラによる深度推定手法を車を中心として外周一周分を複数台の単眼カメラによるカメラ間の重複領域に適応し、単眼カメラによる深度推定手法と比較を行い、有用性を確かめた。
佐藤 鴻成さん
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2025年9月13日(土) 持続開発を続けていたTripListを発表しに行きました。 追加機能としてグループを作成して、グループでの荷物管理を行えるように改良し、 その他、LLMを活用した荷物提案機能も追加してあるものを発表しました。 以下は参加の感想となる記事になります。 https://zenn.dev/kosei995/articles/6b42111a7db45d
「TripList」:旅行ごとに事前に用意されたテンプレートの持ち物リストを作成するアプリとなっております。 技術スタック バックエンドにflask、DBにSQLite、フロントエンドにReact, Javascript, Reduxを使用しました。 担当箇所や工夫点、背景 私が担当した箇所は、フロントエンドのロジック部分です。具体的に挙げますと、フロントエンドとバックエンドを繋ぐ部分を作成したり、フロントエンドの認証状態をReduxを使用して開発しました。 工夫した点といたしましては、より使用者の手間を減らすために場所を入力によって緯度経度を取得できるので日本国内にいるかどうかを判定し、国外の旅行であれば「パスポート」や「変換プラグ」等を追加したテンプレートを作成できるようにしました。 背景といたしましては、旅行に行く際に荷物リストをメモ帳で作成しているメンバーがおり、旅行ごとに毎回持ち物リストを作成することが面倒であることを解消できないかと思い、作ることになりました。
2025年9月13日(土) 持続開発を続けていたTripListを発表しに行きました。 追加機能としてグループを作成して、グループでの荷物管理を行えるように改良し、 その他、LLMを活用した荷物提案機能も追加してあるものを発表しました。 以下は参加の感想となる記事になります。 https://zenn.dev/kosei995/articles/6b42111a7db45d